こんにちは。

 

 
景風です金魚
 
 
下矢印私が書道にこだわる理由をまとめていますので、ぜひ見てください。
 
 


昨日の夜ブログを書こうとおもいながら、寝落ちしてしまいました笑い泣き


ですので、珍しく午前の投稿です。


今日は5月末で卒業になったかんころ大学での
学びについて書こうと思います。




今日のタイトルにもある、
自分の「使命」って、みなさん考えたこと
ありますか?


私は、これについて考える時、
んー、なんだろう?
と正直迷いました。


迷ったというより、あるのかな?
と思ったというか。


それで、やったのが
自分の人生年表を書く
ということでした。


かんちゃん曰く、
フィールドが変わっても
やっていること


それが使命だと。


何気なく書いていたら、
見つけた!!


その時の衝撃たるやびっくりびっくりびっくり



それは
教える
ということ。


現在は書道教室の先生だし、
以前の職は小学校教員だし、
当たり前じゃない?と思うかもしれないけど、


実はずっと前からやっていた。




私が高校生だった時、
バレーボール部だったんだけど、


腰を痛めて、
選手としてやっていくのは辛くなり、
マネージャーとして、部に残りました。


バレーボールは好きだったし、
みんなと汗を流すのも好きだったから、
親には反対されたけど、部活はやめなかった。


高1の時は選手だったし、
先輩がとても強くて(それに厳しい滝汗
技術もいっぱい教えてもらった。


高2にはもうマネージャーになっていたんだけど、
当たり前に後輩が入ってくるわけで、
教えていかなければならない。


一応、私も今までの経験を生かして
教えることをし始めたのです。
マネージャーなのに真顔


元セッターだったから、
トスや動き、あと基本的なパスなど
結構、いや相当厳しめで教えていた笑ニヤリ


周りからしたら、
マネージャーなのに
うるせーヤツですニヤニヤ


私の行っていた高校は
一応進学校でも
あったから、


部活はそこまで
強いとか強さを求めるとか
なかったけど、


やるからには
みんな勝つことに真剣になったし、
私も真面目に取り組んでしまうので、


どうやったら、わかりやすく教えられるか
授業中にバレーボールの本読んで
違う勉強していたよね笑笑い泣き



それで、
高2の夏くらいに高3の先輩が居なくなって
世代交代になった時に


命ぜられた私の役割は
副キャプテン


えっ?!ポーンポーンポーン


マネージャーで副キャプテン


ただただ驚き!ポーンポーンポーン


でも意外に周りの友達は
ちえこしかいないしょくらいの
軽い反応だったはずチュー


そこから、
ますますバレーボールのフォーメーションとか
効果的な練習方とか


キャプテンと相談しながら、
毎日の練習メニューを考え
青春を謳歌していました笑


キャプテンはみんなを温かく包む存在。
私副キャプテンとやかくあーだこーだ言って
うるさいヤツグラサン


こんな感じで、
3年間バレーボールも
続けた



この人生年表を書いた時、
ほんとに↑は衝撃だったけど、


ちょいちょい
教えるというワードが
出てくることにさらに驚いた


例えば中学の時に
妹に数学を教えて
わかりやすいと言われて嬉しかったとかね


私は得た知識をアウトプットしていく人
と言われていて



私は教えることが
使命なのかもしれない
思っています。


使命の下には
信念があるという話も
とっても府に落ちて


きっと教えることで
その人のよさを引き出したり、
技術や知識を高めたりしたいという思いが


私の根源にあるような気がしています。



もし、自分に自信がなかったり、
自分の好きなことってなんだろう?と
悩んでいる人がいたら、


この人生年表書いてみるの
超おすすめです!キラキラキラキラキラキラ


あとは、人からよく頼まれていることを
書き出してみるとかもよいです照れ


これ↑も、書いてみたけど
教える以外の自分の強みも
見つけられたよ。




今日は天気が良くて
気持ちがよい太陽


自分に時間をいっぱい使って
今やりたいこと
やろうと思います



 
 
 
最後までお読みいただきありがとうございます。
 
 
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大好きなことをしていく毎日を大切に。
 
 
今日もステキな1日になりますように。
 
 
keifu