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ハヤテのごとく! 第45話を見て

●ハヤテのごとく! 第45話「二月のマリアさん感謝デー!ですわ♥」


西沢さんオナラプ~から始まるとは、なんとも斬新な∑(゚Д゚) と言うか、そろそろ当番回やってあげて!放屁したのは西沢さんorおっさんのどちらかなのは、あのリアクションからして、明らか・・・。その後は例のごとく投げっぱなしでスルー(笑)。せっかくレギュラー落ちキャラを総動員したんだし、本編で絡ませてあげればいいのになあ、それにしても、焼き芋食べて速攻オナラってすげえ。


今回は、ナギとハヤテが日頃頑張っているマリアさんの為に癒しプランを提供するというのが大筋なんだけど、素直にマリアさんを癒すだけでは終わらずに、このアニメらしく色々と付加価値(サービスシーン)が付いてましたぜ。ただ、是非マリアさんのビキニを拝みたかった!個人的な主観ではビキニの方がキャピキャピ(若く)して見える気もするしさ。もちろん、人それぞれだろうけど。脇役達が忙しなく現れて好き勝手暴れ、ホテルで休養して癒されるはずのマリアさんが逆に周りに癒しを振りまき、ホテルの業務までトータルサポートするという超高性能万能メイドっぷりを披露。考えてみたら一番オイシイ思いをしたのってナギだよな。ハヤテと二人きりになったりと。ちゃっかり自分にとって上手く展開して、実は全てナギの計算なんじゃないかなんて思っちゃったよ。まあ、素で焦るところを見ると、恋愛に関しての腹黒さ的な計算は無いんだろうけど(希望的観測)。やっぱりTPOが普段と違うだけで乙女心は高まるんだな。ただ、マリアへの感謝の寝言が寝言の領域を超えていた気が(笑)。

みなみけ~おかわり~ 第6話を見て

●みなみけ~おかわり~ 第6話「冷めてもあったか、ウチゴハン」


存在意義が疑われ始めているフユキくんが冒頭から登場し、不安げなスタートだなと思いきや、前回の涙が滝のようだENDを払拭するかのような“南家の日常”らしいエピソードだったと思う。特に雪が降って寒い中、買い物に行くのは断固NGだというのに、いざ食欲が満たされ目的が『遊ぶ』に変更したとたん誰よりも良い動き(準備)をするカナがなんともカナらしかったぞ(笑)。その後の入浴シーンでは、温泉回再誕か!?と思い、心弾ませウキウキしたのも空しく、短い尺に涙目、むしろ泣いた。ただ、お湯半透明を維持したスタッフさんには感謝です!停電となり部屋が薄暗くなると、どうしても前回の管理局の白い悪魔ばりに怒ったハルカがフラッシュバックして、思わずTVの前で正座ポジションを。ロウソクの明かりとカナ&チアキの掛け合いが無かったらチャンネル変えてたかもなあ(笑)。


大筋は原作にあってもおかしくないテイストに感じられたけど、フユキくんが加わることによって、そうとも言ってられなくなる。まあ、個人的には、やたらと気に掛けられる⇒南家にお呼ばれ⇒お泊り(ぬくか~)と、なんとも羨ましい扱いを受けるフユキくんに対して「いいなあ」の一言。もしも藤岡がこれを知ったら、小学生とは言え本気で番長睨みを繰り出しそうで怖いし、今後停電の時、南家にやってきそうだ。


気になるのは、今後のチアキとフユキくんとの関係。ベランダからチラ見、玄関待機など今回もまた本性を見破り、終いには本当の感情まで引き出すあたり、正反対な性格同士とは言えもしかしたらもしかすると・・・。チアキがバレンタインデーについてWiki(のような)で調べてたり、次回がバレンタインデーネタなのを見る限り、「義理だぞ、バカヤロー」的な展開が待っているのだろうか。そして、チョコをかかえていたカナが出ていたと言うことは、久々の学校パートで、リ・・・リコちゃんがあ!そう言いつつも第8話「プールは別腹です」が今からものすごい待ち遠しいです。それにしてもキャスト4人とは∑(゚Д゚) 最近保坂の連投が続いていただけに、少し物足りなさを感じたんだけど、これ保坂依存症かな・・・きもちわるい(笑)。

機動戦士ガンダムOO 第18話を見て

●機動戦士ガンダムOO 第18話「悪意の矛先」


太陽炉の秘密、内通者の存在などストーリー目線で視聴するよりも、キャラクターに注目をしてこのアニメを見たほうが楽しめる気がしてきた(今更?)。とりあえず言えるのは、3バカトリオはろくな死に方が用意されていないであろうという事。その中でも筆頭のネーナが今回も絶好調っぷりを発揮して、彼女の代名詞だという「いちばん悪いやつ」という点を、今回見事に具現化しちゃったよ。主人公にフレンチ(?)キス、コントロールルームに不法侵入、民間人虐殺など、本当にやりたい放題な姿を毎週のように見ると、『嫌いなキャラランキング』なんかが見てみたくなるよ。アンチネーナの方が中の人に対して中傷した内容の手紙(キャラへの)が行かないことを祈ります。くぎゅ・・・。


それにしても、ルイスの手首がああなるとは夢にも思わなかった。てっきり記憶喪失オチになるかと。とは思いつつも手首だけってのが、少しひっかかるというのが正直なところでもある。もしかしたら・・・(iДi) これから先、沙慈の“男”としての力量が試されて、以前の空気読めよパートは影を潜めちゃうんだろうね。いつか訪れるガンダムパイロットの正体=お隣さん=刹那であると沙慈が知る時を想像すると、今作屈指の修羅場になるニオイがプンプンする。いくら三人のやり方に対して異を唱えているとは言え、ガンダムはガンダムとして同じカテゴリーに入ってるはずだしさ。堪忍袋の緒が切れた!!的な流れでトリニティ兄弟を排除しようとするのは、刹那としては珍しくまともな言動だとは思うんだけど、もしかして単独行動じゃあないですよね・・・?鉄砲玉扱いだったら笑うぞ。


アニメ誌に載っているエクシアの新武装がデンドロビウム+ミーティアにしか見えんのだけど、これはさすがに何か一つ個性が入らないとマズイのでは(笑)。これを見ると、やっぱり最後は宇宙ですか。あれっ、そういえば王女どこ行った!?

灼眼のシャナⅡ 第17話を見て

●灼眼のシャナⅡ 第17話「それぞれの道」


冒頭から変態千変シュドナイが久々に登場してストレスを発散するかのごとく神鉄如意で大暴れし、下界宿を破壊するスタートダッシュ。こういう迫力ある場面を見せられると、前半のグダグダ学園モノっぷりが嘘のよう。いや、もしかしたらこれが監督の狙いか?逆にあれがあったからこそ戦闘シーンみたいに激しいシーンなんかが輝くのかもしれないし。今回はそれに加えて脇役達の心の葛藤具合にも拍車がかかってきて、見応えが増してきたと思う。


佐藤は、どんどん成長する悠二に抱いてきた劣等感がピークに達し、本当の意味でマージョリーの助けになりたいと下界宿勤務を嘆願。よりマージョリーに近づきたいと思う佐藤とは裏腹に、田中は一種のトラウマからマージョリー一味を一旦離脱。アニメではオブラートに包まれた描写だったとは言え、好きな人のバラバラ死体を見せられたら、もう二度と関わりたくないと思うだろうし、田中の選択は普通。おがちゃんがハッスルするバレーシーンは、種目は違えどtrue tearsやCLANNADのバスケシーンを見たせいか、もう一歩な印象が。でも、ブルマ(@_@) 一方の主役はと言うと、シャナとワンランク上の鍛錬に突入し、まるで別人のような変貌っぷりを披露。今までの悠二とは違うことを印象付けたいのかもしれないけど、あれじゃ、フィレスとの一件で気構えを改め今まで以上に強くなりたい気持ちを全面に出すと言うよりも、一種の戦闘狂のように見えてしまって残念な感じに思えちゃう。クールさを気取るのもいいのかもしれないけど、どちらかと言えば今までの路線を踏んだ上でレベルアップして欲しかったところ。やっぱり悠二は多少のボケキャラらしさが無いとつまらんよ。まあ、“兄弟”設定をやらなかったことを考えたら仕方ないのかな。


次回は早くもザロービが出るみたいだけど、後半はサブラク戦がメインなのかな?そうなるとクリスマスでの究極の選択エピソードの扱いはどうなるんじゃい!

OPのカット割りなど全体的に出来がやたら良いと思ってたら担当がヤマカンこと山本寛でした。17話のエンドテロップで名前を発見して気付いたけど、ニュータイプにもピックアップされてたね。



土曜日曜とゼミ追いコンやら元カノとのいざこざやらがありアニメのレビューが遅れ気味っす・・・。

雪、追いコン、ネコ、キョン

久しぶり(?)に日記的(?)な内容のエントリーを書こうかと。デジカメ画像付きで。

今日はゼミの追いコン(追い出される側)があり、飲み代はタダ・プレゼントもらう・いじられキャラの自分でも意外に人望があったと知るなど、楽しくもあり、寂しくもある時間を過ごし先ほど帰宅。二次会は、電車への雪の影響が心配・スゴ録の中でお寝んねしているシャナ・心霊狩・ガンダムを早く見たいという思いが先行してしまい、一抜けたあ!で帰宅。まあ、月末にほぼ同じ面子で集るしOKOK(笑)。

しかし!自室に入るとショッキングな光景が・・・さながら涼宮ハルヒ殺人事件∑(゚Д゚)



無意識のうちにカバンからデジカメを取り出して撮影、これは「ねんどろいどぷち」シリーズのハルヒ(シークレットVer.)とキョン(異様にイケメンの方)で、ハルヒに至っては落下の衝撃(?)で右腕もげてる。

さて、なぜ床に投げ出されているのか!?周囲に散らばる毛・二体に刻まれた牙の跡から推測して、そう・・・犯人はコイツだバーロー。


ナナ(3)♀。だけど、怒ることが出来ない・・・。だって、キョンのフィギュアをおもちゃにしてナナと遊んでいたのは自分であって、これを遊び道具だと認識させた自分が100%悪い。ちなみに上画像で見えるクッション下の棚(床上30㌢)に、この二体を飾ってました。



誤解しないように言っておきますが、キョンが嫌いな訳じゃないので。この子がキョンに尋常じゃないほど反応するんです、仕方ないんです、おもしろいんです。なぜか、ハルヒには無関心キャット。長門のねんどろいどぷちだけは、なにがあっても死守しやす。と言うか、自分がおもちゃとして遊ばせなきゃいいだけか(笑)。



事後報告になるけど、今後エントリー内のフォントサイズはこれでいくのでm(_ _ )m

おやすみなさい。

true tears 第5話を見て

●true tears 第5話「おせっかいな男の子ってバカみたい」


感想は書かずに視聴だけをしてきたけど、今回の第5話から感想書いていくのでよろしくm(_ _ )m


乃絵の心が本気で読めない・・・。乃絵と比呂美二人での昼食の件は一見「?」だったけど、合成着色料付きの赤いウインナー=嘘という比喩表現が乃絵の頭にあるから、比呂美のウインナーを避けたという行動の真意を理解すると驚く∑(゚Д゚) そして、自分には踊りの練習があるから一緒に帰れないと言った眞一郎が比呂美と帰宅するのを目撃して、眞一郎=嘘と変脳内換されウインナーをあえて食べさせようとするんだから、一連の乃絵の発想に感服しました。これは純粋すぎるほど純粋な心を持つ乃絵だからこそ出来る発想だろうね。結局は、再び眞一郎に雷轟丸の代わりを継続させる気持ちに戻って良かった良かった♪そうなると赤いウインナーの登場はもう無いかな?次は飲み物系で来たりして、コー○とか。


“まごころの想像力”全否定は笑った。口からこのフレーズが思わず出ちゃうあたり完全に乃絵の影響受けまくりでしょ、眞一郎は(笑)。ただ、それ以上に部屋を訪れるシーンは比呂美のブラックさが浮き彫りになっていた印象が。しかも反復してたし。好きだからこそ(?)ああいった言い方になったんだろうけど、なんだかなあ・・・。今後、すれ違う両者の気持ちに加え、眞一郎との会話がきっかけで乃絵の兄暴走&勘違いメールの親友やらが激しく二人の仲を遠ざけそうだ。と言うか、湯浅夫人(比呂美母)の写真の顔部分が切り取られているって、これ異母兄妹オチっすか!?


学校以外で絡むのがメインの愛ちゃんは、もう完全に三代吉ポイポイするのが目に浮かんじゃう。初めから眞一郎の為(だけ)にセーターを編むつもりだったとしたら、三代吉との会話を思い出すと泣けてくる。いろんな意味で負けるな三代吉!

最後の「開けないで!」の引き際は見事でした(笑)。

CLANNAD-クラナド- 第17話を見て

●CLANNAD-クラナド- 第17話「不在の空間」


“エロゲ展開”は禁則事項です☆リセット&オムニバス構成では無いからこそヒロインゴッチャで描けるオリジナル展開、こういうのが神回と呼ばれるだろうなあ。ただ、情報量と内容が濃すぎて、後々“朋也の女性問題恋模様”がキレイに終息するのかだけが心配。納得の行く形でヒロイン達(特に智代)を岡崎争奪戦から退場させてくれないことには、素直に朋也×渚を応援できない(iДi) あと、風子の使い勝手良すぎ、スタッフ自重(笑)。


次回予告で感じたローテンション気味の雰囲気は最小限に留め、基本は朋也フェロモン全開&春原コント全開でハイテンションだったなあという回だったと思うし、なにより智代の“押しかけ女房”展開が見え見えなことにニヤニヤが止まらん、たまらん。こうなると、ますます『智代アフター』が見たくて辛抱たまらんよ、お願いしますよ京アニさん!OVAでもいいからさ・・・。チョイ役ながら良い味出してる有紀寧のおまじないのおかげで、杏Ver.での体育倉庫パートを見ることができ、自分桃源郷を見ました。あざーっす!!


純粋に恋愛視点で見てみると、椋の恋心を優先して自分の気持ちにブレーキをかけてきた杏の心境に変化が。とは言え、さすがに原作のようなルートに行く事は無いだろうから、朋也の想い人を知り、フェードアウトする形で落ち着くのかね?だって、朋也自身、無意識のうちに渚との“これまで”を振り返る&“黒板に書いちゃう”という時点で勝負有りだろ。とにかく、あっち向いてろ⇒上半身裸という思わせぶりで終了した誤解を解かないことには・・・。


次回予告見ての通り&アニメ誌のあらすじを読む限り、次回はある意味修羅場がやってくるぜ修羅場が(笑)。

狼と香辛料 第5話を見て

●狼と香辛料 第5話「狼と痴話喧嘩」


ホロ真拳炸裂の巻。前半の経済チックな話で頭を使わせ考えさせる分、後半の“痴話喧嘩”はスッと頭に入ってきて感情移入がしやすく、この作品の醍醐味が十分に出ていたと思う♪メディオ商会の儲けのカラクリが判明し、ホロ救出の段取りも整い、いよいよミローネ商会&ロレンス側も一気に攻勢へと勢いづくのは良いんだけど、この一件のオチ(儲け)を考えるとマールハイトの自信満々の口上が少し空しいな(笑)。一方の、ロレンスの相手を納得させる話術は、彼の職業が商人だという事を改めて実感させられた。ホロがいなくてもやる時はやるんだぜロレンスは!ただ、“いらぬ恥”をかかせる点に関しては、「まだまだだね」という言葉を送りたい。本人が直接迎えにきてくれると思っていたホロにとっては怒り心頭尻尾パンパンだったろうなあ。出来たら、その場面の映像化が見たかったところ。「ナニがもげるぞ」は、正直最恐の文句、考えただけで・・・痛い\(゜□゜)/


原作でのヤレイの変わりに活躍するクロエは良いヒールっぷりでした。憎たらしいキャラなんだけど、そのおかげでホロが村に抱いていた未練が吹っ切れ、ロレンスとの仲も進展するきっかけを作り出すキャラだと思うと、それ程むかっ腹はたたないかな。とは言え、最後にもう1回大仕事が残っているので、是非そちらでも憎たらしさ120%でよろしく♪二人の肥やしになってやってくだせいm(_ _ )m


次回のサブタイがネタバレ過ぎる(笑)。まあ、きっと続きが気になってしょうがないような引き際にしてくるんだろうけど。

“ヤマカン”が監督をやるそうです

TVA「かんなぎ」続報 (MOON PHASE雑記)


雪やらみぞれやらが降る中テンションが上がる話だぜ♪「らき☆すた」の時のようなことにならなきゃいいなあ(笑)。

バンブーブレード-BAMBOO BLADE- 第18話を見て

●バンブーブレード-BAMBOO BLADE- 第18話「大会とその後の室江高」


根っからの剣道一家で育ってきたタマちゃんにとって、相手に怪我をさせてまでして勝とうとする小西は“悪”そのもの。結果的に、棄権となりタマちゃん勝利で正義は勝つという王道オチこそ見れなかったけど、コジローの選択は正しい!そのせいか、いつのまにかコジローを適当人間キャラとして見れない自分がいるし、むしろ顧問にしたいアニメキャラTOP3ぐらいに食い込んでくるぞ!多分最後になるであろうタマちゃんの怒った顔は貴重だと思うな、コジローの怒り(シリアス)も珍しいか。



好感度マイナスの域にまで落ちた小西に対して、トイレでの回想シーンはもう少しフォロー気味に描いてくるのかと思ったけど、意外にあっさりで、過去を走馬灯のごとく振り返っただけで正直同情は出来ないで終わっちゃったなあ。両親の離婚・周りからのプレッシャーだけを言い訳にするのは筋違いだし、心から部活(剣道)を楽しむ室江メンバーを見て改心して欲しい。原作では改心する描写も見て取れるけど、アニメでは微妙なところ。次回からはオリジナルとのことだし、どんな形でかは謎だけど絡んできそう。個人的にはタマちゃんとの再試合を是非!!


シリアス展開が続いていただけにスタッフのストレスが溜まっていたのか、Bパートからのギャグが弾けまくってたいて、Aパートとの落差がすげえすげえ(笑)。鞘本人のキャラソン使ってくるところは流石だと思うし、販促的ないやらしさを全く感じない出来だった。まあ、カラオケVer.だったしね。そんなテンション高めの話を、最後に「タマちゃんの半分はやさしさで出来ていますEND」は見ていて、優しい気持ちになれた。その流れでARIAと来るんだから、月曜は素晴らしいね♪



予告でのアナウンス通り次回からはオリジナル展開。そうなると、新キャラクター「キャリー」登場もそろそろかな?ちなみにキャリーのCV.は小林早苗(北大路さつき、アレン・ウォーカー、ルーシー、紅麗花etc...)さんとのこと。どうしても胸に目が行くのは男の性だから仕方ないよね。