AnimeProduction ウティダ -27ページ目

キミキスpure rouge 8話を見て

●キミキスpure rouge 8話「close to you


サックス怒涛の攻め!でも、一応前回の急にしたキスを反省して摩央姉ちゃんに謝罪。そして、きちんと告白。あの返事は一応OKって事でいいの??と言うか、断ったらリアルにストーカーになりそう(((( ;°Д°)))) それぐらいサックスは摩央姉ちゃんに夢中♪なんだか全てが上手く行き過ぎてドキドキもありゃしない感じ・・・。


一輝の状況に嫉妬。まさに両手に花。味音痴を確かめたベリーベリーラーメンって、実際に見たことあるぞΣ(゚д゚;) それをおいしいと言う二見は、自分の中でSランクキャラ♪これからの展開としては、一輝・二見・明日夏の三角関係の構図もありそう。それにしても、一輝はドキドキし過ぎ(笑)。そのうち、理性をコントロール出来なくなって二見を襲うニオイがプンプンするんですが・・・。他のメンバーと仲良くなるのかと思って見てたけど、特に進展なし。やっぱり摩央姉ちゃんがいなきゃダメか。


光一は結美を映画に誘えるようにもなって、随分積極的になったね。だけど、ルルーシュ柊は空気読めっ!!頼むから大人しくしててくれ(TωT) 帰り道にバッタリ遭遇した二組だけど、摩央姉ちゃんの「私気まずいです」的な空気は、なぜ?それを見て結美もスゲエ気まずそうだし・・・。修羅場だけはマジで止めてほしいですm(_ _ )m 学園モノ+修羅場は、もう見たくありません!!

これなんだ?

「HOBBYCOMPLEX02 東京」へ行って、その足で鍋パーティーへ!何にも買ってない・・・。先ほど帰宅。今は午前3時半。飲みすぎて眠い、てか暑い!そして、ちょっと気持ち悪い・・・。あと人肌が恋しいぞい!!でも、ブログ書く。アニメとは何にも関係ない記事。


鍋パーティー会場に来ていた女の子に、ある物を貰いました。1ヶ月も早いクリスマスプレゼントらしい。自分はこれを本番のクリスマスプレゼントへのフラグだと勝手に解釈(笑)。だけど、そのブツがネタっぽいんだよね。見た目はオシャレなんだけど・・・。

コレです↓。果たしてコレは何でしょう??ヒントは、○ン○ー○。なんと「BAPE」とのコラボ商品∑(゚Д゚)











そうです、コンドームです。言われて驚愕∑(゚Д゚) こんな物も出してたんだ。パッと見は、ガムシロの容器の薄っぺらいバージョンにも見える。使うのがもったいねえ(笑)。限定商品らしいので大事にします。中身が非常に気になる。もしかして中身にもゴリラ柄のプリント!?そして、素敵なプレゼントありがとうM美ちゃん♪このブログの存在は伝えていないけど、お礼♪あと、「使用期限は5年らしいよ♪」って笑顔で言われてもリアクションに困るんじゃ!!


ああ・・・眠い。だけど、レンタルマギカとみなみけとハヤテとキミキスが見たい。だから見てから寝るっ!だって、明日(今日)は、休み(´∀`)

バッカーノ再放送決定!

TVA「バッカーノ!」2008年新春、再放送決定!(MOON PHASE雑記より)


電撃15年祭で発表があったのかな?WOWOWでの放送がノンスクランブル枠だったから他局での再放送が実現したのかも♪どうせなら、グレンラガン並みの早さで再放送をしてもらいたかったな。放送局は東京MXテレビで、2008年1月2日(水)23:30~との事。


自分は私用があって電撃15年祭は行けないけど、最終日にどんなサプライズが発表されるのかが興味津々。

機動戦士ガンダムOO 8話を見て

●機動戦士ガンダムOO 8話「無差別報復


そう言えば、ソレスタルビーイングに男性クルーいたんだね。女性クルーの印象が強すぎて影が薄い(笑)。そのうち、活躍する機会をもらえるのかもね。自己犠牲パターンだとしたら悲しすぎるけど。目立ちまくりなスメラギさんは、なんと今回水着!だけど、水着のデザインが時代遅れ過ぎて萎える(TωT) ありゃ無しでしょ!しかも、他の二人はTシャツ着てるし。そのうちの一人、14歳のフェルトのハロ萌えが判明。メカニックだし、自分がハロを作ったのかな?どうせなら、ロックオン以外にもハロを持たせれば良いのに。各キャラ一体ずつ個性の違ったハロを。例えば、刹那⇒冷静だけどたまにボケる(フルメタのアルみたいな感じ)ハロ。アレルヤ⇒甘えん坊ハロ。ティエリア⇒超能天気ハロ。てな感じで。


今回のガンダムシリーズは登場キャラ&争う勢力が多いせいか、コロコロと場面が移行して全体的に話のペースが遅くてちょっとダレ気味。そして、期待していた刹那とマリナのボーイ・ミーツ・ガールな出会いの酷さに泣いた。ヒロインが主人公を一方的に誘うってのは、まだ許す。きっと孤独な外交のせいで、精神的に弱っていたんだろうし。だけど、全てが唐突過ぎて、見てるこっちはポカーンでしたよ・・・。ある意味新しい出会い方なのかもね!全くロマンス無いけど(笑)。とは言え、視聴者に媚びを売ってないと考えればあの出会い方が正解だったのかも。


前回に引き続き刹那の暴露癖発生(笑)。マジで自重したほうがいい!!100歩譲って、感情的になっていたから仕方ないと言っても、最重要機密情報を言うって(ノ゚ο゚)ノ あれじゃリアルにそのうち命を失っちゃうぞ(TωT) 年齢が8歳も違ってるし、この二人の展開&結末はキレイには収まらない予感もしちゃう。ハガレンの最終回でエドを別世界に飛ばしちゃう話にする辺り、水島監督は今回のガンダムでも色々捻ってきそうで怖い。


「テロ」という言葉を連呼してるせいなのか、見ていてあまり危機感を感じない。もちろんガンダムが強いという前提があるおかげなのかもしれないけど。国際グループレベルの犯行みたいだし、AEU・人革連・ユニオン・ソレスタルビーイングを含めたの三つ巴⇒四つ巴の関係になっていくのか!?それとも、テログループを裏で糸を引いているのは・・・まっ、まさか・・・パッ、パトリック(ザラじゃなくて、ヘタレの方)か!?

12月発売新刊コミック&ライトノベル。

■⇒コミック、□⇒ライトノベル


12/01(土)

レンタルマギカ魔導書大全


12/04(火)

D.Gray-man(13)

スティール・ボール・ラン(14)

ONE PIECE(48)

BLEACH(31)

銀魂(21)

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所(15)

魔人探偵脳噛ネウロ(14)


12/06(木)

地獄少女 特装版(6)

地獄少女(6)

湾岸MIDNIGHT(39)

喧嘩商売(9)

彼岸島(22)

猿ロック(15)

新宿スワン(11)

逆転裁判(3)

R-16(12)


12/07(金)

元祖!浦安鉄筋家族(18)

明日のよいち!(5)


12/08(土)

住所未定(仮)(3)


12/10(月)

□狼と香辛料(6)

□とらドラ!(6)

□乃木坂春香の秘密(7)


12/14(金)

クレヨンしんちゃん(47)

□空の境界(中)


12/15(土)

あいこら(10)

クロスゲーム(10)

史上最強の弟子ケンイチ(27)

金色のガッシュ!!(31)

MAJOR(65)


12/17(月)

■はじめの一歩(82)

■ゴッドハンド輝(38)

■あひるの空(18)

■ぱすてる(18)

■トッキュー!!(17)

■さよなら絶望先生(11)

■School Rumble(19)

■妖怪のお医者さん(4)

■灼眼のシャナ(4)

■いぬかみっ!(5)


12/19(水)

■仮面ティーチャー(4)完

「銃夢外伝」フィギュア付コミック特装版(初回限定版)

■LIAR GAME(6)


12/20(木)

ユリア100式(5)

キミキス-various heroines限定版 (3)

キミキス-various heroines(3)

■鉄のラインバレル(8)

□おあいにくさま二ノ宮くん(5)


12/21(金)

■おおきく振りかぶって(9)

■ああっ女神さまっ(36)

■怪物王女(6)

■スケッチブック パーフェクトワークブック


12/22(木)

鋼の錬金術師(18)初回限定特装版

鋼の錬金術師(18)

ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編(3)

ひぐらしのなく頃に解 目明し編(3)

■ふたつのスピカ(13)


12/25(火)

すもももももも~地上最強のヨメ~(9)

BAMBOO BLADE(7)

BAMBOO BLADE ファンブック(7.5)

CLANNAD コミックアンソロジー(3)

破天荒遊戯(10)

ゼロの使い魔(13)

□文学少女 特別編(仮)


12/26(水)

■Fate/stay night(5)

■機動戦士ガンダム UC(3)赤い彗星

■低俗霊DAYDREAM(10)

■かりん(13)

灼眼のシャナⅡ 8話を見て

●灼眼のシャナⅡ 8話「過去への扉


あぅあぅあぅ(iДi) この話辛いんだよなあ・・・。原作読んでない人も、なんとなくマージョリーが語る過去の話の結末は予想出来そう。残酷なようだけど、それが「灼眼のシャナ」の魅力の一つでもあるんだよね。とは言え、渋いアラストールの声を使うと池のボケっぷりを振り返る回想(冒頭シーン)が、とんでもなくシュールになる(笑)。見ていて本気で痛かった!


この話を見る上での大前提は、そもそもフレイムヘイズは劇中でも言っていた通り、“復讐心”で心を満たした者が多い存在(シャナみたいな例外もいる)と言う事。そうでなきゃ、あそこまで執拗に敵を追いかけられない。でも、今回出てきたユーリィは、それとは全く異なる“人を守りたい”という想いからフレイムヘイズになった人間。その違いは、後々痛いほど露になって表れると思う・・・。


個人的にマージョリーはスーツよりもドレスの方が似合ってる気がする。○○○歳とは思えないよ∑(゚Д゚) そして、珍しいお色気シーン。堂々と裸になっといて、見られたとなるとユーリィをぶん殴るってのはヒデエよ!それにしても、中の人が同じせいなのか、ユーリィの語り部分がエウレカセブンのレントンと微妙にシンクロ。あっ!それと、マージョリーは決してショタコンではありませんので(笑)。そんなユーリィに対して辛く接するマージョリーとウァラク。二人のあのキツい態度&言葉は、本人を想ってのことだと思うと見てるこっちも辛い・・・。


久々の登場のシュドナイは、敵だけど憎めないキャラ。多分敵キャラで一番好き♪嘘です。一番は、ヘカテーです。端折られていたり、設定が変わってたり、「灼眼のシャナたん」のせいで感じにくいけど、コイツの強さは尋常じゃない。だけど、次回の話で少し嫌いになるかもしれないけどね(TωT)

神霊狩/GHOST HOUND 6話を見て

●神霊狩/GHOST HOUND 6話「Brain Homunculus -脳の中のホムンクルス-


都がツン属性を持っているキャラだとは∑(゚Д゚) これで、デレなんか出されたらヤバイよ、ヤバイよ。と言う事で、もっと出番を増やしてもらいたい!


“魂抜け”は、ただ単に幽体離脱の一種だと思っていたけど、どうも違うみたい。もっと深い意味がありそう。山の中で出会ったじいちゃん(猿田)との会話といい、笑って見ていられるのも長く無さそう・・・。でも、当の本人(太郎)は、魂抜けを楽しいと思ってるみたいだし、事態が悪い方向に進むニオイがプンプン。他の二人も何やらそれぞれ思う事があるみたいで、好き勝手に行動してるし。この3人のチームワークは今のところ皆無だろうね。太郎と中嶋の過去は何となく掴めるんだけど、大神のバックグラウンドが謎過ぎる。大神が睨んでいた立候補者は、母親と関係があるってのは見ていて明らかだけど全く予想が出来ん。どのみち、あのオババが大神にとってのキーポイントっぽい。太郎にとっては、やはり母親かな。ちょいちょい姉の仏壇の前で呆けている姿を見る限り、精神的にギリギリっぽい(TωT)


まさかの立ちくらみ(?)で、転倒⇒病院。という運の悪い太郎。あれは、睡眠不足の影響が大きいんだろうけど、それ以上に魂抜けの副作用的な要素も含んでそうで心配。魂抜け中の本体のビジュアルがチープ(笑)。灰色ですか。それを見て無視した都は、「懲りずにまた魂抜けしとるばい」と呆れて素通りしたのかな?そうなると、太郎は自業自得な気もしちゃう。


それにしても、病院の先生どんだけ巨乳なんだよ(笑)。なんか怖いよ(ノ゚ο゚)ノ 次回は、“脳”についてのお勉強の時間になりそうな予感。ってか、いつになったら「神霊狩り」の意味が分かるんだ!?まあ、焦らされるのは嫌いじゃないし、いいんだけどね。

視聴のみのアニメ。

「ウティダさんは、メッセージ欄やブログテーマにあるアニメしか見ていないんですか?」という意見を頂いたので、記事にして書きます。


基本的にアニメの感想は、メッセージ欄&ブログテーマにある15タイトルのみ。以前、「かわいいジェニー」という特撮(?)人形劇作品も書いてはいましたが、今は視聴のみ。理由は、「内容が濃すぎて逆に書きづらい」から・・・。でも、ハンパじゃなくおもしろい♪


レビュー作品以外に見ているアニメは、「逮捕しちゃうぞ フルスロットル」「銀魂」「Myself ; Yourself」「スケッチブック ~full color's~」「ef - a tale of memories.」「電脳コイル」。アニメではないけど、「電王」も眠い目を擦りながら見てます。「獣神演武」「魔人探偵脳噛ネウロ」「逆境無頼カイジ~Ultimate Surviver~」は視聴切っちゃった・・・。正直合わない(iДi) 弟が見てるみたいなんで、毎回話の内容だけ聞いてるって感じです。


もちろん週に20作品以上ものアニメを見る余裕(現状がギリギリ)は無いので、感想を書いているアニメ以外は視聴が追いついていないものもチラホラ(TωT) レコーダーの中で熟成中。

今日(昨日)の買い物。

●月刊コミック電撃大王1月号/鬼切り様の箱入り娘1巻


「よつばと」は、どうしてこんなにおもしろいんですかね?今回も盛大に笑った!!「あべこべごっこ」は昔やったなあ。よつば程おもしろくはなかったけど。オチの「あさぎブス」は妹も爆笑してた∑(゚Д゚)正直この雑誌は読むマンガが少ないけど、買っちゃう。もちろん付録は二の次。だけど、今回のはビビる・・・。だって、等身大(?)のシャナのポスター(笑)。本当にデカイ(ノ゚ο゚)ノ ちょっと引くぐらいデカイ。


1月号から始まった「図書館戦争」もなかなかおもしろくて良かった♪来年のアニメまでには、原作4冊を読破しなきゃ!ガンスリは、相変わらず切ない・・・。


「鬼切り様の箱入り娘」は、「東京アンダーグラウンド」を連載していた有楽先生の新作。絵も見やすいし、ストーリーも入りやすくて◎なマンガ。ただ、主人公の設定が小学生ってのは、中盤まで気付かなかった∑(゚Д゚) 自分の中では、ライトノベルの「狼と香辛料」が持ってる空気に近いかも。もちろん話自体は全く違うけど。

こどものじかん 7話を見て

●こどものじかん 7話「りんかんがっこう」


先週の涙を返せ!!って感じの回。つまり、いつも通りの「こどものじかん」。前回のうっ憤を晴らす為か、初っ端から「の」のじ規制(笑)。むしろ終始規制連発Σ(゚д゚;) 前回の内容がシリアス気味だっただけに、はっちゃけた今回の内容に若干衝撃を受けた。そして、幼女+温泉という危険極まりないエピソード。場合によっては、抗議の電話&メールが押し寄せそうで、見ていてヒヤヒヤ・・・。


男子⇒女子の覗きパターンはありきたりだけど、女子⇒男子のパターンて新しいよね。個人的に、先生は本当に皮を剥くのが上手いのか気になるところ。「大人って、大人って・・・」と言う辺り、美々にとって林間学校は一生のトラウマになっただろうね(笑)。大人の男に対しても見る目が変わっちゃいそうで心配。りんの言う「真剣に子供と向き合う」の意味は、筋違い。真に受けたら犯罪ですよ、青木先生!


自分の林間学校は、得体の知れない虫が出現&狭い風呂&6人部屋という恵まれない環境だっただけに、りん達の宿泊先が豪華さがうらやましい!交通手段が電車ってのは、先生がかわいそうだけどね。てか、“サバト”を林間学校でする小学生なんていないだろっ!


何気に出番が多かったボイン宝院先生は、完全に青木先生に惚れてるね。なんで、あそこまで自分の気持ちに嘘をつくのか分からん。あと一押しあれば、絶対オチるよ!個人的には、宝院先生とくっ付いて欲しい。と言うか、りんと関係なんか持っちゃったら社会的に抹消されるか(笑)。