神霊狩/GHOST HOUND 6話を見て
●神霊狩/GHOST HOUND 6話「Brain Homunculus -脳の中のホムンクルス-」
都がツン属性を持っているキャラだとは∑(゚Д゚) これで、デレなんか出されたらヤバイよ、ヤバイよ。と言う事で、もっと出番を増やしてもらいたい!
“魂抜け”は、ただ単に幽体離脱の一種だと思っていたけど、どうも違うみたい。もっと深い意味がありそう。山の中で出会ったじいちゃん(猿田)との会話といい、笑って見ていられるのも長く無さそう・・・。でも、当の本人(太郎)は、魂抜けを楽しいと思ってるみたいだし、事態が悪い方向に進むニオイがプンプン。他の二人も何やらそれぞれ思う事があるみたいで、好き勝手に行動してるし。この3人のチームワークは今のところ皆無だろうね。太郎と中嶋の過去は何となく掴めるんだけど、大神のバックグラウンドが謎過ぎる。大神が睨んでいた立候補者は、母親と関係があるってのは見ていて明らかだけど全く予想が出来ん。どのみち、あのオババが大神にとってのキーポイントっぽい。太郎にとっては、やはり母親かな。ちょいちょい姉の仏壇の前で呆けている姿を見る限り、精神的にギリギリっぽい(TωT)
まさかの立ちくらみ(?)で、転倒⇒病院。という運の悪い太郎。あれは、睡眠不足の影響が大きいんだろうけど、それ以上に魂抜けの副作用的な要素も含んでそうで心配。魂抜け中の本体のビジュアルがチープ(笑)。灰色ですか。それを見て無視した都は、「懲りずにまた魂抜けしとるばい」と呆れて素通りしたのかな?そうなると、太郎は自業自得な気もしちゃう。
それにしても、病院の先生どんだけ巨乳なんだよ(笑)。なんか怖いよ(ノ゚ο゚)ノ 次回は、“脳”についてのお勉強の時間になりそうな予感。ってか、いつになったら「神霊狩り」の意味が分かるんだ!?まあ、焦らされるのは嫌いじゃないし、いいんだけどね。