こどものじかん 7話を見て
●こどものじかん 7話「りんかんがっこう」
先週の涙を返せ!!って感じの回。つまり、いつも通りの「こどものじかん」。前回のうっ憤を晴らす為か、初っ端から「の」のじ規制(笑)。むしろ終始規制連発Σ(゚д゚;) 前回の内容がシリアス気味だっただけに、はっちゃけた今回の内容に若干衝撃を受けた。そして、幼女+温泉という危険極まりないエピソード。場合によっては、抗議の電話&メールが押し寄せそうで、見ていてヒヤヒヤ・・・。
男子⇒女子の覗きパターンはありきたりだけど、女子⇒男子のパターンて新しいよね。個人的に、先生は本当に皮を剥くのが上手いのか気になるところ。「大人って、大人って・・・」と言う辺り、美々にとって林間学校は一生のトラウマになっただろうね(笑)。大人の男に対しても見る目が変わっちゃいそうで心配。りんの言う「真剣に子供と向き合う」の意味は、筋違い。真に受けたら犯罪ですよ、青木先生!
自分の林間学校は、得体の知れない虫が出現&狭い風呂&6人部屋という恵まれない環境だっただけに、りん達の宿泊先が豪華さがうらやましい!交通手段が電車ってのは、先生がかわいそうだけどね。てか、“サバト”を林間学校でする小学生なんていないだろっ!
何気に出番が多かったボイン宝院先生は、完全に青木先生に惚れてるね。なんで、あそこまで自分の気持ちに嘘をつくのか分からん。あと一押しあれば、絶対オチるよ!個人的には、宝院先生とくっ付いて欲しい。と言うか、りんと関係なんか持っちゃったら社会的に抹消されるか(笑)。