「髪から自分史上最高の余白のある本質美を」 ブログ -6ページ目

縮毛矯正とトリートメントはどちらを選べばいい?

「髪が広がるからトリートメントをしたい。でも、うねりも気になる」

そんな悩みを持っている方は、意外と多いものです。

実は、髪が広がる原因によって、合う施術は変わります。

毛先がパサついて広がる、髪が乾燥してまとまりにくいという場合は、トリートメントで髪の状態を整えることで、扱いやすくなることがあります。

一方で、朝アイロンをしても時間が経つとうねる、雨の日や湿気の多い日に一気に広がるという場合は、髪のクセが原因になっていることもあります。

トリートメントは、乾燥やダメージによるパサつき、手触り、まとまりを整えるのが得意です。

「毛先がパサパサする」「髪が引っかかる」「カラーをしてから乾燥が気になる」という方には、トリートメントが向いている場合があります。

ただし、トリートメントをして髪がきれいにまとまっても、髪本来のクセやうねりまでなくなるわけではありません。

クセそのものを落ち着かせたい場合は、縮毛矯正という選択肢があります。

縮毛矯正をすることで、毎朝のアイロン時間が短くなったり、湿気の多い日でも髪を扱いやすくしたりすることができます。

そして、縮毛矯正とトリートメントは、必ずどちらか一つを選ばなければいけないものでもありません。

例えば、根元から中間はクセが強くて広がるけれど、毛先はカラーなどで乾燥している場合。

クセが気になる部分は縮毛矯正で整え、ダメージが気になる毛先はトリートメントでケアするという方法もあります。

髪は場所によって状態が違うからこそ、髪全体を同じように考えないことが大切です。

「自分は縮毛矯正とトリートメント、どっちが合うんだろう?」

そう迷ったときは、最初から施術を決めなくても大丈夫です。

「雨の日に広がる」「朝は毎日アイロンを使っている」「毛先のパサつきも気になる」など、普段の髪の悩みを美容師に伝えてみてください。

実際の髪の状態を見ながら、クセによる広がりなのか、ダメージによる広がりなのか、それとも両方なのかを考えていくことができます。

大切なのは、何の施術をするかよりも、なぜ髪がまとまらないのかを知ること。

自分の髪に合った方法を選ぶことで、無理なくきれいな髪と毎朝の扱いやすさを目指していけます。

毎日のケアも、髪のまとまりをつくる大切な時間です

美容室で髪を整えても、毎日のシャンプーやトリートメントで髪に触れる時間は、もっと長くあります。

だからこそ、サロンでどんな施術をするかだけではなく、普段どんなケアをするかも大切にしたいと私たちは考えています。

「髪の状態をできるだけ良い状態に保ちたい」
「美容室で整えた髪を、自宅でも扱いやすくしたい」

そんな方は、毎日のホームケアから見直してみるのも一つの方法です。

Viváteのシャンプー&トリートメントは、毎日のケアで髪と向き合いたい方に向けたホームケアです。

まずは無理に何かを変えるのではなく、今の髪に合ったケアを知ることから。

気になる方は、こちらから詳しくご覧いただけます。

「自分の髪には合うかな?」と迷う方も、まずは商品について知っていただくだけでも大丈夫です。

前髪だけ縮毛矯正をかけるという選択

Posted on 

カテゴリ: 求人情報

「前髪だけ、どうしてもまとまらない」

朝はきれいにセットできたのに、外に出ると汗や湿気ですぐにうねる。左右に分かれる。アイロンで整えても、夕方にはクセが戻ってしまう。

前髪は顔の印象を大きく左右する部分だからこそ、少しのうねりでも気になってしまいます。

でも、後ろの髪は気にならないのに、前髪だけのために髪全体へ縮毛矯正をかける必要はありません。

そんな方におすすめなのが、前髪だけを部分的に整えるという選択です。

気になる部分だけに施術することで、髪全体への負担を抑えながら、毎朝のスタイリングを楽にすることができます。

毎朝アイロンで前髪を伸ばしている方なら、その時間が減るだけでも、朝の準備はかなり変わります。

前髪は「真っすぐ」ならいいわけではない

前髪の縮毛矯正で大切なのは、クセを強く伸ばして、とにかく真っすぐにすることではありません。

前髪がピンと真っすぐになりすぎると、顔まわりが硬く見えたり、普段のスタイリングがしにくくなったりすることがあります。

だからこそ大切なのは、自然にまとまること。

乾かすだけでも前髪が落ち着き、必要であれば軽くアイロンを通すだけで形が作れる。

そんな「扱いやすい前髪」を目指すことがポイントです。

また、前髪は髪の量が少なく、顔に近い部分でもあるため、髪の状態を見ながら薬剤や施術方法を選ぶことも重要です。

「必要なところだけ」が髪をきれいに保つ

前髪だけの縮毛矯正でも、現在の髪の状態を確認することは欠かせません。

以前に縮毛矯正をしている部分や、カラーなどでダメージしている部分に、何度も同じ施術を重ねてしまうと、髪への負担が大きくなることがあります。

だからこそ、髪全体を一度に変えるのではなく、今、本当に気になっている部分はどこなのかを考えることが大切です。

前髪のクセが気になるなら前髪を整える。

必要以上に施術範囲を広げないことも、髪をきれいに保ちながらクセの悩みを改善していくための一つの考え方です。

毎朝の「前髪どうしよう?」を減らす

「前髪だけが気になるけれど、髪全体の縮毛矯正までは必要ない」

そんな方には、部分矯正という選択肢があります。

朝起きて、前髪を濡らして、乾かして、アイロンをして……。

毎日のことだからこそ、この小さな手間がなくなるだけでも、気持ちは大きく変わります。

髪全体を変えるのではなく、気になる部分だけを整える。

自然なまとまりと扱いやすさを大切にしながら、自分の髪と上手に付き合っていく。

前髪のクセに悩んでいる方は、そんな方法も一度考えてみてはいかがでしょうか。

前髪を整えた後のホームケアも大切に

前髪を扱いやすく整えることと同じくらい、毎日のホームケアも髪をきれいに保つためには大切です。

「できるだけ髪をきれいな状態で保ちたい」「毎日のケアを見直してみたい」という方には、日々のシャンプーやトリートメントから見直してみるのも一つの方法です。

当店では、髪をいたわりながら毎日のケアを続けたい方に向けて、BIJU System シャンプー&トリートメントもご用意しています。

無理におすすめするものではありませんので、ご自宅でのヘアケアを見直してみたい方は、よろしければこちらもご覧ください。

BIJU System シャンプー&トリートメント お試しセットはこちら

オススメ記事

◆単価とリピートが伸び悩む原因を見直す
→詳しくはコチラ

「人に任せられない経営者」が、会社の成長を止めている

 

Posted on 

カテゴリ: 美容室経営ブログ, UFB(ウルトラファインバブル), Viváte BIJU (ビジュ)System

経営者が人に仕事を任せられない理由は、意外とシンプルです。

「自分がやった方が早い」

実際、その通りです。

自分なら10分で終わる仕事を、スタッフに任せれば1時間かかるかもしれない。

ミスをするかもしれない。

期待した結果にならないかもしれない。

だから、結局自分でやってしまう。

しかし、それを続けると、スタッフはいつまでも成長せず、経営者もいつまでも仕事から解放されません。

人に任せるということは、「今日から全部やっておいて」と丸投げすることではありません。

最初は一緒にやる。

次は見ながらやってもらう。

その次は一人でやってもらう。

失敗したら修正する。

必要であれば、判断基準を言語化する。

例えば採用なら、会社説明を覚えてもらい、面接に同席させ、ロールプレイを行い、一人でできるようになるまで確認する。

任せるためには、任せる前の教育設計が必要なのです。

そして、経営者に必要なのが「自分と同じ結果でなくてもいい」と受け入れることです。

自分なら100点を出せる仕事を、スタッフが70点でやったとします。

最初は「自分でやった方がいい」と感じるでしょう。

でも、その70点を80点、90点に育てればいい。

 

経営者が100点を出し続けることより、組織全体で80点を出せる人を増やす方が、会社は強くなります。

経営者がすべての判断を握っている会社は、経営者自身がボトルネックになります。

店舗が増えても、スタッフが増えても、最後は全部経営者に確認が戻ってくるからです。

だから次のステージでは、「自分が何をやるか」ではなく、

 

「誰に何を任せ、どこまで判断できるようにするか」

を考える必要があります。

任せることは仕事を手放すことではありません。

未来の経営者を、組織の中につくることです。

オススメ記事

◆単価とリピートが伸び悩む原因を見直す
→詳しくはコチラ

 

トリートメントをしても髪のうねりが消えない理由

 

Posted on 

カテゴリ: 求人情報

「トリートメントをすれば、髪のうねりも落ち着くはず」

そう思って、定期的にトリートメントをしている方は少なくありません。

確かに、トリートメントによって髪の手触りやまとまりは良くなります。しかし、髪そのものの「クセ」や「うねり」を完全に変えることはできません。

大切なのは、ダメージによる広がりなのか、生まれつきのクセなのかを見分けることです。

特に、根元からうねっている髪は、トリートメントだけでは限界があります。

一方で、毛先が乾燥して広がっている場合は、トリートメントやホームケアによって改善できることもあります。

だからこそ、「まとまらない=すぐ縮毛矯正」という考え方ではなく、髪の状態を見て必要な部分だけ施術することが大切です。

例えば、根元は比較的きれいなのに前髪だけクセが気になる。

後ろの一部分だけうねる。

そんな場合は、髪全体に縮毛矯正をかける必要がないケースもあります。

部分的にクセを整えながら、毛先はトリートメントでケアする。

そんな組み合わせも選択肢の一つです。

髪をきれいにするために大切なのは、「何をするか」だけではありません。

「どこに、どの施術が必要なのか」を見極めること。

トリートメントで改善できる部分と、縮毛矯正が必要な部分を分けて考えることで、髪への負担を抑えながら、より扱いやすく、きれいな髪を目指すことができます。

 

オススメ記事

◆単価とリピートが伸び悩む原因を見直す
→詳しくはコチラ

 

店舗を増やすほど忙しくなる経営者と、店舗を増やしても自由になる経営者の違い

 

Posted on 

カテゴリ: 求人情報, Viváte BIJU (ビジュ)System, 美容室経営ブログ, UFB(ウルトラファインバブル)

「店舗を増やせば会社は大きくなる」

これは間違いではありません。

しかし、店舗数が増えることと、経営者が自由になることは別の話です。

1店舗なら自分で管理できたことも、5店舗、10店舗になれば同じやり方では回らなくなる。

それでも経営者がすべての店舗に関わり続ければ、店舗を増やすほど仕事も増えていきます。

多店舗化の目的が、経営者自身の仕事を増やすことになっていないか。

ここを一度考える必要があります。

特に見落とされやすいのが、店舗数ではなく「事業数」です。

同じブランドの美容室が10店舗あっても、同じ仕組みで運営できるなら、基本的な戦略は一つです。

しかし、美容室、アイラッシュ、ネイル、EC、新規事業など、事業が増えていくと、それぞれに採用、教育、マーケティング、商品、数字管理、戦略が必要になります。

つまり、事業が一つ増えるたびに、経営者の頭の中に新しい経営システムが増えるのです。

だからこそ、会社を大きくする前に「何を増やすか」だけではなく、「何を増やさないか」を決める必要があります。

どの事業が一番利益を生み、どれが一番伸びしろがあり、どれが経営者の時間を奪っているのか。

感情だけで判断せず、ROI、利益、成長性、経営者の時間まで含めて考える。

伸ばす事業に集中するのか。

別の人に任せるのか。

FC化するのか。

事業譲渡するのか。

選択肢は「続けるか、やめるか」だけではありません。

店舗展開は、店舗数を増やすことがゴールではありません。

経営者がいなくても回る店舗を増やすこと。

これが、本当の意味での多店舗化です。

店舗が増えるたびに経営者の仕事も増えているなら、一度立ち止まって「店舗数」ではなく「仕組み」と「事業数」を見直してみる。

次の店舗を出すことより、今ある事業をどう整理するか。

その判断が、数年後の経営者の自由を大きく変えるかもしれません。

オススメ記事

◆単価とリピートが伸び悩む原因を見直す
→詳しくはコチラ

美容室で綺麗になった髪を、家でも守れていますか?

 

Posted on 

カテゴリ: サロン情報, UFB(ウルトラファインバブル), Viváte BIJU (ビジュ)System

美容室に行った日は、

髪がツヤツヤしている。

手触りがいい。

まとまりもいい。

「やっぱり美容室ってすごいな」

そう思った経験はありませんか?

でも――

数日経つと、

「あれ?」

と思う。

なんとなくパサつく。

まとまりにくくなる。

手触りが変わってくる。

そして次の美容室では、

また髪を綺麗にしてもらう。

この繰り返し。

でも、ここで一度考えてみてください。

髪を綺麗にする時間よりも、家で髪を扱っている時間の方が圧倒的に長い。

だったら、

「美容室で何をするか」

だけではなく、

「家で毎日何を使うか」

も、髪の未来を考えるうえで重要なのではないでしょうか。

「トリートメントをすればいい」ではない

髪を綺麗にしたいと思ったとき、

多くの人が考えるのは、

「良いトリートメントを使おう」

ということです。

もちろん、それも大切です。

でも、

その前に毎日使っているものがあります。

それが、

シャンプーです。

毎日髪や頭皮に触れるものだからこそ、

「何を使っているのか」

を一度見直してみる。

これは、意外と見落とされているポイントです。

美容室でのケアと、毎日のホームケアはつながっている

美容室では、

髪の状態を見ながら、

必要な施術を選びます。

でも家では、

毎日同じようにシャンプーをして、

トリートメントをする。

つまり、

美容室で髪を大切にしていても、

日々のホームケアがその考え方と合っていなければ、

「美容室でつくった美しさを、どう維持するのか?」

という問題が残ります。

だからこそ、

美容室でのケアだけではなく、毎日のケアまで考える。

この発想から生まれたのが、

Viváte(ビバテ)です。

ビバテは「特別な日のため」ではなく「毎日のため」

Viváteには、

リディームシャンプー

そして

リワードトリートメント

があります。

ここで大切なのは、

「高級なシャンプーだから使う」

という考え方ではありません。

そうではなく、

毎日使うものだからこそ、髪の未来を考えて選ぶ。

ということ。

美容室に行くのは、

月に1回。

人によっては1〜2か月に1回。

でも、

シャンプーは毎日。

トリートメントも毎日。

だからこそ、

ホームケアは「おまけ」ではありません。

 

美容室での施術と同じように、髪の未来を考えるための時間です。

そして、毎日使うからこそ「違い」が分かってくる

最初は、

「なんとなく良さそう」

でいいんです。

使ってみる。

髪を洗う。

乾かす。

朝、髪を触る。

スタイリングする。

そして、

数日、数週間と使ってみる。

すると、

「前と違うかもしれない」

という感覚が生まれてくる。

この「なんとなく気になる」が、

「もっと知りたい」

に変わる。

そして、

「次もこれを使いたい」

に変わっていく。

これが、

ホームケアが習慣になる瞬間です。

「良い商品を買う」から「自分の髪を守る習慣」へ

ここが、

ビバテを考えるうえで大切なポイントです。

ビバテを、

単なるシャンプーやトリートメントとして終わらせない。

毎日の習慣として、

自分の髪と向き合うきっかけにする。

美容室で、

「髪が綺麗になりましたね」

と言われるだけではなく、

家でも、

「最近、髪の調子がいい」

と自分自身が感じられる。

その積み重ねが、

「次もビバテを使おう」

につながっていきます。

実は「商品を買ってください」ではない

僕が美容業界で長く仕事をしてきて、

ずっと感じていることがあります。

美容師の仕事は、

ただ髪を切ることではありません。

お客様が、

自分の髪を好きになる。

鏡を見るのが楽しみになる。

自分に自信を持てる。

そのきっかけをつくる仕事です。

だからこそ、

美容室にいる時間だけではなく、

お客様が美容室を出た後の毎日まで考えたい。

その考え方が、

Viváte BIJU System「美寿」にもつながっています。

「髪から美しさの本質美をつくる。」

そして、

髪の「美しさ」の、「寿命」を伸ばす。

これが、

Viváte BIJU System「美寿」という考え方です。

もし今、こんなことを感じているなら

・美容室では綺麗になるのに、家では維持できない

・髪のまとまりが以前と変わってきた

・シャンプーを何となく選んでいる

・いろいろな商品を使ったけれど、結局どれがいいのか分からない

・美容室で綺麗にしてもらった状態を、もっと長く楽しみたい

そんな方は、

一度、

「毎日使っているシャンプーとトリートメント」

を見直してみてください。

髪を綺麗にするために、

何か特別なことを始める必要はないかもしれません。

まずは、

毎日使うものを変える。

そこから始まる美容もあります。

「次の美容室」までではなく、「次の一年」の髪を考える

美容室に行ったその日だけ、

綺麗ならいいのでしょうか?

僕は、

そうではないと思っています。

今日綺麗になる。

そして、

明日も綺麗でいる。

その先も、

自分の髪を好きでいられる。

そのためには、

美容室でのプロフェッショナルな施術と、

毎日のホームケア。

この両方が大切です。

だから、

もしあなたが今、

「自分の髪をもっと大切にしたい」

と思ったなら、

覚えておいてください。

Viváte(ビバテ)。

毎日のシャンプーとトリートメントから、

髪との付き合い方を変えていく。

美容室に行った日だけの美しさではなく、

毎日の美しさを、未来につなげる。

それが、

僕たちが考えるViváteです。

そして、

一度使って終わりではなく、

「これじゃないと嫌だ」

ではなく、

 

「これを使い続けたい」そう思っていただける存在へ。

それが、ビバテが目指しているホームケアです。

オススメ記事

◆単価とリピートが伸び悩む原因を見直す
→詳しくはコチラ

経営者が忙しい本当の原因は「仕事が多い」ことではない

 

Posted on 

カテゴリ: 美容室経営ブログ, UFB(ウルトラファインバブル), Viváte BIJU (ビジュ)System

会社が成長すると、経営者はどんどん忙しくなります。

スタッフが増える。

店舗が増える。

売上が増える。

新しい事業も始まる。

会社が大きくなっているのに、なぜか経営者の時間だけがなくなっていく。

「自分がやらないと回らない」と考え、求人、面接、広告、スタッフ対応、数字管理、クレーム対応まで、すべてを自分で抱えてしまう。

最初は「自分でやった方が早い」でも問題ありません。

しかし、それを何年も続けていると、会社が成長するほど経営者の仕事だけが増えていきます。

スタッフが増えたのに忙しい。

店舗が増えたのに忙しい。

売上が増えたのに、自分の時間がない。

 

もしそうなっているなら、それは会社が成長したというより、「経営者の仕事が増えただけ」なのかもしれません。

まず必要なのは、さらに頑張ることではありません。

自分が今、何に時間を使っているのかを全部見える化することです。

求人、面接、教育、スタッフ面談、広告、SNS、数字管理、店舗確認、クレーム対応など、毎日の仕事を一度すべて書き出してみる。

そして、

「自分にしかできない仕事」

「教育すれば任せられる仕事」

「外注できる仕事」

に分ける。

さらに、それぞれに毎月何時間使っているのかを確認する。

すると、「こんな仕事に、自分が何十時間も使っていたのか」と気づくことがあります。

経営者の時間には価値があります。

 

だから、経営者がすべての仕事を抱えるのではなく、仕事が自分から離れていく仕組みを作ることが重要です。

任せるためには、役割を決める。

責任を決める。

判断基準を決める。

教育する。

そして、必要な権限を渡す。

もちろん、最初からうまくはいきません。

任せれば時間がかかることもある。

失敗することもある。

それでも任せ続けることが、人を育てることにつながります。

経営者が10分でできる仕事を、スタッフが1時間かけてできるようになる。

その経験を積み重ねることで、1時間が30分になり、やがて経営者がいなくてもできる仕事になっていく。

経営者がいなくても現場が動く。

経営者がすべて判断しなくても動く。

そこまで仕組みを作ることで、会社は「経営者の力」から「組織の力」へ変わっていきます。

だから、会社を大きくするほど、経営者自身は現場から離れていかなければいけません。

売上を伸ばすだけではなく、権限移譲、右腕の育成、本部機能の構築、仕組み化を進める。

そして、「自分がやらない仕事」を決める。

経営者が現場の仕事をする時間を減らし、

 

「会社をどこへ向かわせるのか」

「誰を育てるのか」

「どんな仕組みを作るのか」

「次に何を仕掛けるのか」

を考える時間を増やす。

それが、本当の経営者の仕事です。

会社の成長とは、経営者がもっと忙しくなることではありません。

経営者がいなくても、人が育ち、仕組みが動き、会社が成長できる状態を作ることです。

 

「会社は大きくなったのに、自分の時間がない」と感じたときこそ、仕事量ではなく、経営者の時間の使い方を見直すタイミングなのです。

オススメ記事

◆単価とリピートが伸び悩む原因を見直す
→詳しくはコチラ

2店舗目を出す前に、経営者がつくるべきもの

 

Posted on 

カテゴリ: 美容室経営ブログ, UFB(ウルトラファインバブル), Viváte BIJU (ビジュ)System

「人が増えれば、店舗は増やせる」の落とし穴

2店舗目を出すとき、多くの経営者は「何人採用すればいいか」「どうやって集客するか」を考えます。

もちろん、どちらも重要です。

 

しかし、それ以上に重要なのは、誰が担当しても一定の価値を提供でき、利益が残る仕組みが今の店舗にあるかです。

もしオーナーが現場に立たなければ売上がつくれない。

特定のスタッフがいなければ高単価メニューが売れない。

そんな状態で出店すれば、店舗が増えるほど経営者の仕事は増えていきます。

2店舗目をつくるということは、単純に「店をもう一つ増やす」ことではありません。

自分がいなくても回る仕組みを、もう一つつくること。

ここを間違えると、多店舗化は成長ではなく、経営者の負担を増やすだけになってしまいます。

 

店舗を増やす前に、「人が育つ仕組み」をつくる

強いサロンは、優秀なスタッフがいるから強いのではありません。

普通のスタッフでも、価値を提供できる仕組みがあるから強い。

カウンセリングで何を確認するのか。

髪の状態をどう判断するのか。

なぜこのメニューを提案するのか。

施術後に何を伝えるのか。

これらがスタッフ個人の経験や感覚だけに依存していると、店舗が増えた瞬間に品質の差が生まれます。

だからこそ、BIJU Systemを活用する上でも、商品知識だけではなく、「なぜこの提案をするのか」という考え方まで共有することが大切です。

仕組みがあれば、人は育ちます。

人が育てば、経営者は現場から少しずつ離れることができます。

そして、その時間を次の店舗、次の商品、次の人材育成に使えるようになります。

2店舗目は「売上」ではなく「利益」で判断する

もう一つ、経営者が忘れてはいけないのが、売上と利益は違うということです。

店舗を増やせば、売上は増えるかもしれません。

しかし、人件費、家賃、材料費、広告費、教育コストなども増えていきます。

「月商1,000万円の会社」と聞くと大きく感じます。

でも、本当に見るべきなのは、そこからいくら利益が残るのかです。

だからこそ、2店舗目を出す前には、

「このメニューは売れるか?」

だけではなく、

 

「このメニューは利益を生み続けるか?」

まで考える必要があります。

BIJU Systemも、単にトリートメントの売上を増やすための商品ではありません。

お客様に必要な価値を正しく提案し、その価値に納得して選んでいただく。

その結果として、客単価・満足度・リピート・生産性・利益がどう変わるのか。

そこまで設計して初めて、経営に活きる「仕組み」になります。

「店舗を増やす」より、「経営者がいなくても強い会社」をつくる

2店舗目、3店舗目、5店舗目。

店舗数が増えることは、確かに会社の成長です。

 

しかし、本当の成長とは、店舗数ではなく、経営者がいなくても価値と利益を生み出せる組織になることだと思います。

商品がある。

メニューがある。

スタッフが育つ。

お客様に価値が伝わる。

そして、きちんと利益が残る。

この循環ができていれば、店舗が増えても会社は強くなっていきます。

逆に、この仕組みがないまま出店すれば、店舗が増えるほど「人が足りない」「オーナーが忙しい」「利益が残らない」という問題が増えてしまいます。

だから、2店舗目を考えたときこそ、一度立ち止まって考えたい。

「次の店舗をつくる前に、今の店舗は“自分がいなくても強い店”になっているだろうか?」

この問いに「YES」と答えられる状態をつくること。

それが、2店舗目への本当の準備なのではないでしょうか。

オススメ記事

◆単価とリピートが伸び悩む原因を見直す
→詳しくはコチラ

2店舗目を出す前に、まず考えたいこと

Posted on 

カテゴリ: 美容室経営ブログ, UFB(ウルトラファインバブル), Viváte BIJU (ビジュ)System

「2店舗目を出したい」

そう考えた時、求人や集客、スタッフ数ばかりに目が向きがちです。

 

しかし、本当に大切なのは、今の店舗が無理なく利益を生み続ける仕組みになっているかです。

売上を上げるためにメニューを増やす。

空き時間を埋めるために単品メニューを作る。

それだけでは、逆に単価や生産性が下がることもあります。

大切なのは、目先の売上ではなく、サロン全体の利益が残る設計です。

BIJU Systemは「メニュー」から仕組みをつくる

Viváte BIJU System「美寿」は、4種類の商品を順番に使うだけのトリートメントではありません。

髪の状態を見て、

何が必要なのか。

なぜ必要なのか。

そこから施術を組み立てていきます。

 

だからこそ、単純に「トリートメントを売る」のではなく、お客様に必要な価値を提案するメニューをつくることができます。

無理に単価を上げるのではなく、納得して選んでもらえる。

この考え方が、サロンの生産性やリピートにもつながっていきます。

オーナーがいなくても価値を提供できるサロンへ

多店舗化で大きな壁になるのが、「オーナーがいないと売上がつくれない」状態です。

オーナーだけがBIJU Systemの価値を理解していても、店舗が増えれば限界があります。

だからこそ、

カウンセリング

髪の状態の判断

施術の組み立て

お客様への説明

これらをスタッフが同じ考え方でできる状態をつくることが重要です。

 

BIJU Systemを商品として導入するだけではなく、スタッフが価値を伝えられる仕組みとして活用する。

それが、2店舗目以降の強い土台になります。

多店舗化の本当のゴールは「店舗数」ではない

2店舗、3店舗と増やすことだけがゴールではありません。

本当のゴールは、オーナーが現場にいなくても、売上と利益が安定して生まれる会社をつくることです。

そのためには、求人・集客・リピートだけを見るのではなく、

商品

メニュー

スタッフ

お客様

利益

このすべてを一つの仕組みとして考える必要があります。

Viváte BIJU System「美寿」を、単なるトリートメントで終わらせない。

 

サロンの価値を標準化し、スタッフが提案できる仕組みに変える。

その積み重ねが、経営者が経営に集中できるサロンと、次の店舗へ進める会社をつくっていきます。

 

オススメ記事

◆単価とリピートが伸び悩む原因を見直す
→詳しくはコチラ

店舗を増やす前に、経営者がつくるべきもの

 

Posted on 

カテゴリ: Viváte BIJU (ビジュ)System, 美容室経営ブログ, UFB(ウルトラファインバブル)

「2店舗目を出したい」

「5店舗、10店舗まで増やしたい」

美容室を経営していると、一度はそんな未来を考えると思います。

しかし、店舗数を増やすことと、会社を大きくすることは同じではありません。

1店舗目がうまくいった。

スタッフもいる。

売上も上がっている。

それなら、もう1店舗出せる。

そう考えて出店した瞬間に、経営者が一気に忙しくなるケースがあります。

1店舗目は、自分が見れば何とかなる。

スタッフの相談にも乗れる。

売上が落ちれば自分が現場に入れる。

問題が起きれば自分が解決できる。

でも、2店舗になった瞬間、それができなくなる。

さらに3店舗、5店舗と増えていけば、経営者一人の判断や経験だけでは追いつかなくなります。

だから多店舗化で本当に必要なのは、

「店舗を増やすこと」ではなく、「同じ成功をもう一度つくれること」です。

経営者が頑張る会社から、仕組みが頑張る会社へ

1店舗目では、経営者の能力がそのまま会社の強さになります。

集客も自分。

採用も自分。

教育も自分。

接客も自分。

スタッフのモチベーション管理も自分。

それでも、1店舗なら成立するかもしれません。

しかし、店舗が増えるほど、

「社長がいないと判断できない」

「店長によってやり方が違う」

「スタッフによって売上が違う」

「新しい店舗だけ採用できない」

という問題が出てきます。

これはスタッフの能力が低いからではありません。

経営の中に“再現できる型”がないからです。

多店舗化を考えるなら、

「どうやって売上を上げるか」

だけではなく、

「誰がやっても同じ方向に進めるにはどうするか」

を考えなければいけません。

集客の仕組み。

求人の仕組み。

教育の仕組み。

生産性を上げる仕組み。

リピートを生み出す仕組み。

そして、経営者が現場から少しずつ離れても回る仕組み。

 

店舗を増やす前に、会社そのものを“コピーできる状態”にする。

これが、多店舗経営のスタートラインです。

「良い人を採用する」だけでは、会社は大きくならない

多店舗化を考える経営者が、最も頭を悩ませるのが採用です。

「良い美容師が来てくれれば……」

そう考えてしまいます。

もちろん、人材は重要です。

しかし、本当に強い会社は、

 

「良い人が来るのを待つ会社」ではなく、「この会社で働きたい人が明確になる会社」です。

例えば、

どれくらい働けば、どれくらい稼げるのか。

どんな働き方ができるのか。

休みはどう決められるのか。

営業後のレッスンはあるのか。

スタッフ同士の人間関係はどうなのか。

美容師として何を大切にできるのか。

こうしたことが明確になれば、求人は「人を集める広告」ではなくなります。

自社に合う人を選ぶための仕組みになります。

これは採用だけではありません。

教育も同じです。

「見て覚えて」

「先輩を見習って」

「経験を積めばできる」

では、店舗が増えるほど教育品質に差が出ます。

だからこそ、

感覚を言語化する。

経験を仕組みにする。

成功した方法を再現できる形にする。

これが、経営者の仕事になっていきます。

商品も「仕入れるもの」から「仕組みをつくるもの」へ

ここで重要になるのが、サロンで扱う商品や技術です。

新しい商品を導入するだけなら簡単です。

講習をする。

使い方を覚える。

メニューをつくる。

価格を決める。

しかし、それだけでは店舗が増えたときに同じ結果が出ません。

なぜなら、

「このお客様には、なぜこの施術が必要なのか」

という判断まで共有されていないからです。

だからこそ、これからのサロン経営では、

商品そのものより、その商品を使って“何を再現するのか”

が重要になります。

例えばBIJU System「美寿」も、単純に4種類の商品を導入することが目的ではありません。

髪の状態を見て、

整える。

補う。

つなげる。

完成させる。

その考え方を美容師が共有することで、提案の基準を揃えていく。

つまり、

 

商品を導入するのではなく、判断基準を導入する。

そう考えると、商品は「材料」ではなく、教育・提案・メニューづくり・顧客満足をつなぐ経営資産になります。

店舗が1店舗のときには見えにくい。

しかし、2店舗、3店舗と増やす経営者ほど、この違いが大きな差になります。

店舗数を増やすことが目的ではない。

経営者がいなくても、

スタッフが育ち、

お客様が増え、

価値が伝わり、

売上がつくられ、

同じ品質が再現される。

そこまで設計できて、初めて「多店舗化できる会社」になります。

これから店舗を増やしたい経営者が考えるべきなのは、

「次はどこに店を出そうか」

だけではありません。

 

「今の店で成功しているものの中で、何を仕組みに変えれば、もう一度同じ成功をつくれるのか」

その問いから始めることです。

良い店を増やすのではなく、

良い店を“再現できる会社”をつくる。

 

オススメ記事

◆単価とリピートが伸び悩む原因を見直す
→詳しくはコチラ