keeeyってこんな人間

 

 

2024.4.7の23時から陣痛が来た話。


↓①


↓②
3240㌘の女の子リボンを出産指差し

↓出産後の処置
↓入院初日

 


マタニティブルーになった日に

頑張って夜間も母子同室を真っ当できた私。

このおかげでかなり自身がついて

元気になった(単純)スター



入院3日目や4日目も

それぞれ沐浴指導などがあって

初めてのことがたくさんスター

教室は同じ日に出産したメンバーで

受けるんだけど

日に日に団結力が強くなってく飛び出すハート

ライン交換まで出来たお友達もいて

ママ友がほぼいない私には有難かった看板持ちラブラブ

 


4日目は次の日の退院に向けての診察も。

悩んでた浮腫と

会陰切開の縫った後の痛み相談。




足のむくみが像の足みたいw

痛くて正座とかもできないくらいだった。

漢方出すくらいしか対策がないみたいで

一応もらったけど効果イマイチ。

ちなみに着圧ソックス履いてたけど

むくみが凄すぎて効果は無かった泣き笑いもやもや

ずっと履いてたら指先が

どす黒くなってしまって脱いじゃった。



入院時履いてきたスニーカーは

履けなくなったから

旦那のサンダル持ってきてもらったw



おまたの傷は4日目辺りから

だいぶ楽になってきたスター

ただ座るときは円座が必須泣き笑い



↓退院するとき車で帰るから

円座がないと無理と判断して

アマゾンで即買いした↓


 クッションが分厚くて硬めなので

傷口干渉しなくて良かったスター



退院前日の夜はベビ子預けた。

病院に甘えられる最後の日だからねチョキ



退院日は旦那が11時に来る予定で

一緒に病院が作ってくれる料理を食べる予定。

その前に退院説明会を受けるために

退院するメンバーで預けてたベビたちを

受取に行ったんだけど私だけ別室に呼ばれるアセアセ

 


小児科の先生がいて

黄疸の数値が高いから

一緒に帰ることは出来ない

と説明を受ける。



黄疸については妊娠中に

ネットで調べたことがあって

ある程度の知識があったから

ビックリはしなかった。

むしろ朝ベビ子を見たとき

皮膚とか全体的に

黄色いなぁと思ったから

やっぱりかぁ、と思った。



どんな病気なのか

どんな治療を受けるのか

などの説明を受けて

ベビ子が退院できるのは

2日後の予定とのこと。



搾乳を次の日持ってきてほしいから

授乳指導室へすぐに来てほしいとのこと。



時間がなかったので

病院に向かってきてくれてる旦那に

「ヘビ子と一緒に帰れなくなった。

深刻ではないよ。またラインする。

今日退院のお迎えできてくれる

義両親にも伝えといて」

という不親切なラインだけ送って授乳室へ泣き笑い



搾乳の指導を受けてベビ子を一旦預け

旦那と合流し病院のレストランで昼食ナイフとフォーク

ベビ子か黄疸になったこと話したら

心配になったのか

ネットで色々検索し始めたから

治療したらちゃんと治ることを説明したな

少し落ち着いてた。



ただ旦那の両親が4時間かけて

車で来てくれてたから申し訳ない悲しいアセアセ

ベビ子の面会時間が1時半までだったから

義両親が1時に来れて

30分間一緒におれたから良かった赤ちゃん泣きラブラブ



めっちゃ可愛がってくれて

私のことも労ってくれましたラブラブ


 

ということでベビ子をおいて

私だけ退院悲しいもやもや



搾乳器が必要になったから

急いで帰りに買って帰った。

とりあえず病院と同じ搾乳器購入。


 






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