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こちらの記事で
婦人科検診の話をしました
検診して下さった先生の考え方がとても素敵だったのでぜひ聞いてください
私、婦人科を受診するのは無月経の時に内診して以来だったんですね？
そしたら先生は（たぶんおじいちゃん）
『あらー、この年齢で初めてなのね〜。ちゃんと来なきゃダメだよ〜』
と、優しくご注意くださいました
前々回のブログに書いたように、
１２年も無月経だったのに、私の子宮と卵巣はとてもピカピカに綺麗で、何の問題もなかったんです
この時点で一安心した私
次はいつ検査しようとから考えてませんでした
でも、先生がかけてくれたある言葉で、私は定期的に検診を受けようと思いました
また来年も検査にこようと思いました
先生がかけてくれた言葉は
こんなに子宮も卵巣も綺麗なんだから、
毎年ちゃーんと、この綺麗な子宮と卵巣を自分の目で見においでね
これ、素敵すぎません？
私、元気に『はーい🙋♀️』と返事してましたよ🤭
皆さんは検査とか検診という言葉にどんな設定を持ってますか？
検査とは？
検診とは？
悪い所を見つけること
このイメージって、あるあるかなって思うんです
でも、私は今回のことと、先生の言葉を通して確信しました
自分の身体のために検査をしたり検診に行くことって
お加減どう？と、様子を見に行くこと
これって
自分の身体を愛する行動そのもの
自分に興味がないと行くことなんてできませんからね
そう思った出来事でした
それでは、本日もお読みくださりありがとうございました✨
また明日のブログでお会いしましょう！
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