20代までは顔が真ん丸で
脂肪が沢山あるのがとても嫌で
コンプレックスでした。
でも今40代になって思うことは
顔の脂肪って大事だなという事。
顔の脂肪って加齢で減っていくし
頬がこけてくると老けて見える
と思うんですよね。
そんなことを考えていたら
ノエルクリニックの藤井先生が
顔の脂肪とたるみについて語られてて。
顔の脂肪は加齢とともに減りながら下垂していきます。
研究でも10年間で平均5cc減るとされていて、これはヒアルロン酸注射5本分に相当するといわれています。
脂肪が減って落ち始めるのは20代後半からで、徐々に進行していき、目に見えて顔に現れてくるのが30代前半。
特に日本人は下あごの骨が小さく、落ちてくる脂肪を支えきれない人が多い。
頬骨も、横には張っているのですが、年齢とともに前面の頬骨がやせて急勾配になり、どかっと脂肪が垂れてしまうことも。
口まわりやフェイスライン、顔の中心などにお肉が“モチャッ”と溜まりやすいブルドッグ顔は、日本人をはじめアジア人に多く見られる傾向です。
文章お借りしました
もう20代後半から脂肪が落ち始めてる
なんて知りませんでした
“脂肪=余分なモノ”というだけではなく
先を見据えた脂肪対策がたるみや老け顔を
防ぐために大きなカギを握るとのこと
顔の脂肪のつき方は2タイプあるそうで
私は前者の顔がパンッとしている方です。
みなさんはどうです
脂肪が多めで顔がパンッとしているタイプと、もとの脂肪が少なくすっきりした顔立ちタイプと、大きく2つに分けられます。
そして、脂肪のつき方は、骨格も大きく関わっています。
中学生のときから顔全体がシュッとして大人びているとか、大人になっても可愛らしいとか、そういった印象が脂肪のつき方ともリンクしている気がしますね。
この2タイプは加齢で現われる悩みも異なるので、ケア方法やクリニックでの治療方針も変わってきます。
たとえば、パンッとした脂肪多めさんは、脂肪が垂れて顔のフォルムがぼやけやすいので、フェイスラインや顎下だけ脂肪吸引するとすごくキレイになります。
すっきり顔の脂肪少なめさんは、頬がやせこけていく分、ヒアルロン酸注入などで整えてあげるのがおすすめです。
文章お借りしました
私はこのパンッとしたまん丸顔と
エラが張っているのが嫌で
脂肪吸引ではないですが
バッカルファットの除去をしました。
顔の脂肪の中でも減らない脂肪
とされているのがバッカルファット。
なのでこの施術はやって良かったな
と思っていますが脂肪のつき方の
タイプによるんだなと思いました
たるまないようにするには
普段からどのようなことに
気を付ければよいのかというと
BMI 18〜20以下位をキープしてれば
脂肪がどかっと落ちてくるような
顕著なたるみが出る可能性は低い。
ということなので太りすぎや
過剰なダイエットで痩せすぎたり
しないように気を付けるのが1番。
あとはホームケアでLEDや高周波の
美容機器をするのも良さそうです。
以前から気になっていた
NEWAリフトプラスもおススメ
とのことで俄然欲しくなった
LEDや高周波はコラーゲンを生み出す
線維芽細胞を刺激してくれるので
ハリ感もアップするので良いはず。
8800円のピュアビタミンC美容液
のプレゼント付き↓
欲しいなぁ〜
LEDの美顔器は寝ながら使うタイプや
仮面型がめんどくさくなくできそうで
いいなと思いました。
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