とにかくベタつくことが
すごく嫌いです。
特にスキンケア後は顔も首も
ベッタベタなんですけれど
しばらく時間をおけば多少は浸透して
くれるのですが朝はそんな時間がない。
そこで顔はトゥベールの日焼け止めパウダー
を使ってサラサラにしています。
ノンケミカルでロングUVA,
ブルーライト、近赤外線をカットしてくれる
優秀なパウダーで何度もリピートしている
お気に入りです。
お得な2個セットを毎回買ってます↓
シマータイプとセミマットタイプがあり
キラキラ感が好きでシマータイプを
使っているので首には服についたり
あまり使いたくなくて。
なので首はただサラサラにするだけの
これ使ってます。
資生堂ベビーパウダー
365日毎日使っているお気に入りです。
これつけるだけで首のベタツキは
一瞬で消えてサラサラになるので
なくなったら困るアイテムです。
底見えしてきたので
ストックを買ってきました。
そもそもベビーパウダーって
どういうものなのか？
と改めて調べてみました。
ベビーパウダーとは赤ちゃんの肌をあせもやかぶれから防ぐスキンケアアイテムです。
生まれたばかりの敏感な肌の赤ちゃんに使えるほど優しく、吸水性が高いことから、熱を持った肌や汗・皮脂でべたついた肌をサラサラにしてくれます。
ベビーパウダーの多くは、トウモロコシのでんぷん「コーンスターチ」もしくは層状鉱物の「タルク」を原料として作られています。
「コーンスターチ」はお菓子にも使用されるため聞いたことがある方も多いかもしれませんが、植物のでんぷんのことです。
水分の吸収性に優れており、肌にある余計な水分を吸収すると、次は肌に残っている必要不可欠な水分量を適度に保つ万能性を兼ね備えています。
「タルク」は、水酸化マグネシウムでできた天然鉱石のことです。
吸水性・吸湿性には欠けるものの、肌に乗せるとピタッと高密着、透明感があるため肌を綺麗に見せてくれる効果が期待できます。
赤ちゃんに使えるくらいなので
優しい処方ですよね。
プレストタイプとパウダータイプがあり
大容量でコスパが良いのはパウダー
だそうですが飛び散ることや
大量に取れてしまうので
使い勝手が良いのはプレストの方。
資生堂のものはコンパクトサイズの
プレストタイプなので使いやすいです。
あとはコンパクトサイズなので
持ち運びにも最適で気になった時
すぐ使えるのも良いです。
パフもペラペラのだけど内蔵されてて
買ったらすぐに使えるのも良いですね。
フィニッシュパウダー・ルースパウダー
としても使うことができるとのことです。
毛穴やシミや赤みといったトラブルへの
カバー力はそんなに高くないものの
皮脂によるテカリや汗によるべたつきなど
抑えてくれるなど機能性は抜群とのこと。
あとは脇や腕、デコルテあたりにはたけば
汗を適度に吸収してくれてべたつきを
なくしてくれる優れものです。
毎日使ってるけど全然減らないので
安いし減らないしでコスパ最強。
なくなったら困る大好きアイテムです。
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