これまた売り切れるんじゃないかと思う
かずのすけさんお勧めの気になるものです。
たった1滴でプチプラ化粧品が
高級美容液になるというオイル。
ミノン アミノ モイスト
エイジングケア オイル
最近話題になっているということですが
古くからの愛用者も多い
隠れ名品なんだそう。
石原さとみさんも愛用していると
マキアで言っていたそうです。
エイジングケアオイルという名前も
欲しくなっちゃいますよね。
単独で使うとイマイチだけど
うまいこと活用すると非常に
優秀なものに化けるそうなんです。
何がすごいかというと主成分に入っている
疑似セラミドが安い成分ではないそうです。
かなり高額な成分なので
普通の化粧品に入れる場合は
微量に添加するものらしいです。
それを主成分に入れるという
タガ外れたことができる成分では
ないはずなので良い意味で狂った処方
とまでおっしゃてました。
その他の成分も肌荒れ防止成分や
肌を柔軟にする働きの成分
シワにアプローチする成分
さらにアミノ酸の9種類入っている
というかなりリッチな
成分の構成だそうです。
単独での使用感は
The オイルという感じとのこと。
単独でのオイルは物凄い保湿感だけど
使いどころが難しいアイテム。
なので化粧水やその他の化粧品に
混ぜて使うというのが良いそうです。
これを聞いて思い出したのが
以前エンビロンとレカルカを使ってた時
エンビロンのダーマラックローションや
レカルカのラクトペプローションに
ACEオイルを混ぜて使ってたんですよね。
ACEオイルすごく優秀だったので
ローションやクリームに混ぜて
毎日使ってたなと懐かしく思いました。
かずのすけさんオススメは
無印の敏感肌用化粧水さっぱりと
豆乳イソフラボンマイルド化粧水。
でも化粧水だとオイルは
うまく馴染まないので
コットンを使う方法が良いとのこと。
コットンに化粧水をヒタヒタにして
そこにオイルを1滴落とす。
それを手の甲でなじませると
コットンの上で化粧水とオイルが
なじんでいる状態になるので
それを肌にパッティングする。
そうするとなんとも言えない
モッチリ、しっとり、艶やかで
オイリー感がある使用感ではない
とてもちょうど良い肌感になるそう。
まるで高級美容液を使った感じになると！
無印と豆乳イソフラボンの化粧水は
ほぼグリセリンフリーなので
ベタつかないのがわかりますね。
この使い方の良いところは
自分の好みの使用感に調節できること。
この汎用性の高さがこそが
このミノンのオイルの素晴らしいところ
とのことです。
ほぼ疑似セラミドそのものみたいに
なっているので今使っている化粧水に
入れて使うのもお勧めとのことでした。
ここまで言われちゃったら
気になりますよね！
すでに欲しくなってます。
また売り切れちゃうんじゃないかな
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