【7/22(火)キャンセル待ち】松田さんの話を聞いてレッツ悟り！（きわめて軽いノリで）

（6/18追記）
ままままままつださんから
ととととととんでもない告知文がとんでもない状態で
おくられてきたあああああ

きたあああああああ！

内容を告知していないのに、すでに残席少ないのですが
ちょっとこれをブログにアップする前にみんな予約したまえ申し込みたまえ！

やー、すいません、興奮してしまいました。

かみさま、まつださんをありがとう（合掌）。

新たな告知をアップする前に
とりあえず申し込んだほうがいい。ああ今すぐにだ！（落ち着けわたし）

なんとありがたい人がいることでしょうか。

松田さんの宇宙塾の余韻で
日々いろいろなことがじわりじわりとシフトしていき
もはやそれが
「松田さんのおかげだったことをすっかり忘れようとしている」
という私が（ひどすぎ）
レポートをまとめるのさえサボっている間に

参加者の方がレポートをまとめてくださっておりますm(＿)m

しかも皆出席で全回レポートm(＿)m

しかも目次付きm(＿)m

まつかわちえさん、いつもありがとうございます！

ではお楽しみください。

松田さんのお話会目次

前回のレポートはコチラです。

松田さんのお話会　第五回【前編】【中編】【後編】

私のブログでの関連エントリーはこちら。

【5/2(金)】＜私＞と＜宇宙＞のクエスト５で脳みそシャッフルするがよい。

今年も松田さんがすごい。来るがよい！！【2/27(木)＠自由が丘】

【12/9(月)】＜私＞と＜宇宙＞のクエスト３、テーマは宇宙！

ワタシはワタシだと開き直るの巻！

【10/9(水)】『<わたし>と<宇宙>のクエスト２ー”アヤシイ＜私＞”』

神はコンビニの前で不快感を感じるか

【8/1(木)】ついに始まる。『<私>と<宇宙>のクエスト』by松田仁

参加者の方のFBでのご感想

Matsuoka Kanaさん
宇宙塾の帰りにどうしてもチョコラテがのみたくなり
カフェでお茶していたら浮かんできた言葉は

「なにかインストールされた感ある・・・」
まだ読み込み中でどんなディスクかははっきりいいえない

和葉さんがいう脳みそシャッフルはほんとうに
ぴったりの表現

いままでの固定観念とか　常識が　こわれる
だからぐちゃぐちゃになってるのかも
（みんな感じる感じはちがうとおもうので個人的観測）

そこで
松田さんの言葉で印象的だった言葉をノートに書いたことを
思い出したのでシェア

「ひとつのモデルに固執しない
自由にモデルを採用していくことができれば
ダイナミックに自分の人生をつくっていくことができる」

響く～～ほんと素敵すぎるから松田さん！
松田さんの宇宙へのトータルなかかわりかた半端ない

次回もたのしみ
このシャッフル感がやみつきになるんだ・・

そして余談ですが
わたくし、現在、マツダさんのチャネリングコースにいってます
チャネリングしたいとかはなかったんだけど
セッションのときにみえるもの、ある特徴的な見え方をするのがなんなのかずっと知りたくて、それがわかる人を長年、そうもうずっと探していたんだ・・やっと出会えた！
６年くらい前に友人から「松田さんの講座
かなちゃん行くといいよ！」といわれたんだけどその頃は
なんか行けなくて。やっぱり今なんだな！うん今でよかった！
そしてその第一回目の講座でそれがなんだったのかすっきりしました♡
そしてこれからはそれを応用していくことを学んでいけそうです。
感謝は「する」ものではなくて
湧き上がるものだね
和葉さん、松田さんありがとうございます。

上鈴木順子さん

頭を揺さぶって頂こうと思い参加しましたが、
結果しっかり揺さぶられたようで今、ホケーっとしています。
というか動けない（笑）

頭が悪い私には、難解な言葉がたくさん出てきましたが、
でも感覚で掴んでいるものを言語化するとこういうことなんだろうなーっていう事は分かるので、ある意味松田さんの言葉で裏付けさせてもらいました。
すごく納得ですが、でもよく分からないことも沢山。

でも、今まで触れたことがないことに触れることは本当にワクワクするし、
今まで人には言えなかったことが分かってもらえる。。。
もしくは聞いてもらえる事にすごい嬉しさがある。

そして、限りないほど知らない世界がまだまだあるって、なんかワクワク～。
そんなことを手を変え品を変え言葉にしてくださる松田さんに興味津々！
ある意味、松田さんに宇宙を感じました。

あ～、楽しかった♪

皆川公美子さん

松田仁さんのおはなしは、どうおもしろいか説明できないんだけど、
超おもしろいんです。
小さいときから、ある事実に対して人が違う切り込み方をして、
的になってる事実は同じなのに認識してないということに対して、
すごく違和感がありました。
モデルという概念、顕前秩序と内蔵秩序という概念、
主人公は自分なのか世界なのかというハナシ、
おぼろげながら何かに近づけそう・・・。な気がする。

先日チラ漏れさせた、

2014年5月2日濃い1日の備忘録
当日の和葉ノートからの抜粋フルバージョン（？）はコチラ。
和葉的グッと来たぜポイントは太字にしてみました。

　当日の和葉ノート　

自分が採用しているモデルが唯一の正しい真実、という態度が人生を苦しくする

空間の中に場があるのではなく、”場”の中に空間がある

それは実在、というより、現象

引き寄せ、とは、物語に参加する、ということ
　（※この辺りは次回「次元」のテーマの回でね！）

モデル、とは、その場その場で、その考え方を採用したほうが
「うまくいく」考え方のこと。

毎日確かめている事（ex.太陽は東から登る）でも、事実ではなく、モデル

情報とはビットである

映画「クラウドアトラス」は見たほうがよい

情報は、複製・増殖しようとする

チャネリング・リーディング、とは
　視点を変える、ということの振り幅の大きい版である。

（リッチになりたければリッチな人を演じろ、というやり方はどうなのか？という参加者の質問に対して）演じる物語に飲み込まれず、その物語を動かす力があるかどうか？による

言葉の物語が法則を作っていく

いろはにほへとを漢字で書くというワークは効く

ずーっと来てくださってる方、
途中からハマった方、
時々来る方、
一回だけふらっと遊びに来る方。

参加者の方も毎回様々です。

私はね、
一回一回のショックの大きさもさることながら
実は
毎回いろいろなカラーで
一つのことをずっと聞いているのだなあ、
って最近感じている。

真実だの、実在だの、方程式の解だの
は
「ない」
んだなって。

ずっと前、
ボディーワークを始めた頃はまだまだ
科学と非科学の不整合に苦悩してた時期で
ああなのかなあ、こうなのかなあ、
世界はこうなっているのかなあ、カラダはこうなのかなあ、と
孝太郎さんに聞いてもらっていたら
ふと真面目な顔で

「和葉さんはもしかして
”真実”
っていうものが
”ある”
と思っているんですか？」

と聞かれて度肝を抜かれたのを思い出します。

「ぼくは　”ない”　と思ってるんですけど」

って言われて頭真っ白になったことと同時に、笑

そうだなあ、
真実って
っていうか
世界のあるがままを視覚できる「神の視点」は
少なくともこの認識世界にはない。

ここまでは、もう分かったなあ・・・。

どんなに大きなこと（例えば宇宙の姿）も
ちいさなこと（例えばあの人に言われたあのセリフから想起される印象）も
どれも
私の知覚で切り取ったひとつの面でしかなく
その面さえも
「私の情報空間」にあるものを見ているに過ぎないんだな～

っとそんなふうに思っております。

これはまた改めてこってりまとめることになるでしょう。

ということで
まだ松田さんから告知と構想は届いておりませんが
今回満席になってしまったので
早めに日程のみお知らせしておきます。
同時にお申込受付も開始しますので
ご参加希望の方はお早めにね。