※大切なお知らせです
今日は何やら日本中が
騒がしかった様で・・・
スポーツ観戦に
全く興味のない私と
スポーツ観戦が
大好きな旦那さま
全く興味のない私と
スポーツ観戦が
大好きな旦那さま
では、2人の温度差が
非常に激しかった本日でした(笑)
そう、私ね・・・
生まれてからずっと
観戦する文化がなかったし
観戦する文化がなかったし
※なんなら実家にいた時は
スポーツ特番で通常の番組が
見られない時は
ビデオを見るほどでした。
いつも
「スポーツ観戦って
戦争を見ているみたい」
って怖く感じてしまって
試合中継中のスポーツバーの
前を通るのも避けるほどでした
なので、実はここ数日
時々、恐怖を
感じてしまって
緊張状態が
続いておりまして(^▽^;)
※あっ、旦那さまはそんな私に
※あっ、旦那さまはそんな私に
配慮してくれてこっそり観てました(笑)
なので「どうしたら良いか？」って
なので「どうしたら良いか？」って
対策を立ててみたり
スポーツ観戦について
少しでも理解しようと
旦那さまにヒヤリングして
みたりしていたのですが
やっぱり、
好きな人にとっては
「好きだから好き」
で終わってしまう
じゃないですか(笑)
なので、自分なりに
色々と調べてみたところ・・・
色々と調べてみたところ・・・
面白いことが分かったので
今回は、そのことについて
シェアしたいと思います
題して・・・
題して・・・
『スポーツ観戦と
男性ホルモンの関係性』
です
詳しくは、以下の記事を
詳しくは、以下の記事を
参照いただきたいのですが・・・
これらの記事を読む限りでは
スポーツ観戦をすると
『男性ホルモン』の値が
増えるのだとか👀
だから、スポーツ観戦は
男性の方が好む傾向もあるのだそうですが
確かに、特に格闘技等のファンは
男性性の高い男性が多いし
女性も肉食系が多いですよね(笑)
スポーツ観戦によって
男性に備わっている
『戦い本能』が刺激され
『楽しさ』や『充実感』
『楽しさ』や『充実感』
を得られやすくなり
それによって
それによって
『男性ホルモン』も増す
だから男性にとっては
良いことばかりなのね
ということを知って
目から鱗だったのです
だって
セクシャリティを生業にして
20年経った私ではありますが
20年経った私ではありますが
今日、このことを
初めて知ったから
とはいえ・・・
「少しでも旦那さまと
楽しめたらいいだろうなぁ」
と思って
努力はしてみたのですが
・『痛さ』を感じられたり
※格闘技はホントムリ。。。
・『狂気』を感じられたり
※応援の様子が怖い。。。
あとは特に野球の場合
・『応援ラッパ』の音が気になり過ぎたり
※元演奏家＆指導者として
吹き方・音程が気になり過ぎる
・『罵声』がどうしても許せなかったり
※相手チームの悪口を言うのが
いたたまれなれなくて馴染めない
どうしても好きになれないのが
分かったので(^▽^;)
一緒に楽しむことは
難しいかとは思いますが。。。
・『痛さ』を感じられたり
※格闘技はホントムリ。。。
・『狂気』を感じられたり
※応援の様子が怖い。。。
あとは特に野球の場合
・『応援ラッパ』の音が気になり過ぎたり
※元演奏家＆指導者として
吹き方・音程が気になり過ぎる
・『罵声』がどうしても許せなかったり
※相手チームの悪口を言うのが
いたたまれなれなくて馴染めない
どうしても好きになれないのが
分かったので(^▽^;)
一緒に楽しむことは
難しいかとは思いますが。。。
でも、今これを知ったからこそ
私たち夫婦間だけでなく
私たち夫婦間だけでなく
『男女間の諸々』の研究
が進んでいきそうで
ワクワクしております
ワクワクしております
そして、そんな風に楽しみを
見出していきたいなって思っております
っとね
私は同じ『応援』でも
アイドルの『推し活』は好きなので
※私は専ら『ハロプロ』！！
ここで少し気になったので
更に調べてみたところ・・・
『推し活』になると
『女性ホルモン』が関わってくる
のだとか
※参考記事は↓
女性は『幸せ感』を感じたかったら
アイドルに限らず『推し活』を
はじめてみるのも良いのかも
確かに私も『推す』相手は同性である
女の子だったとしても
『推し活』をする様になってから
『幸福感』が増しましたしね(≧▽≦)
※今振り返ってみて改めて気付いた！！
いやはや今日は
朝からものすごい気付きを得られました
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