※大切なお知らせです
先日、以下の記事を
綴りましたが・・・
この記事を綴っている時に
これまた興味深い一文を
見つけたので拾いたいと思います。
それは、以下の記事の中の
一文
男性の傾向を見ると、
5年後も「週1回以上」の高齢現役(絶倫?)組と、「ご無沙汰気味」の実質リタイア組とを比較した場合、
心臓発作や心不全、あるいは脳卒中が生じるリスクが、前者は後者の「ほぼ2倍」というデータが得られた。
それは性交渉に「満足したか/しないか」の個人差に関係なく、「性生活が楽しい」と答えた男性層でも、リタイア組比では心疾患リスクが低い傾向が認められた。
それは性交渉に「満足したか/しないか」の個人差に関係なく、「性生活が楽しい」と答えた男性層でも、リタイア組比では心疾患リスクが低い傾向が認められた。
一方、興味深いのは、高齢女性層に認められた対照的な結果だ。
性生活に「極めて満足している」あるいは「満足している」との回答層は、そうでない高齢淑女たちと比較した場合、高血圧リスクは低かったそうだ。
別の角度から表現すると
男性の場合・・・
高齢現役(絶倫?)であるほど
心臓発作・心不全・脳卒中が
生じるリスクが高い
けれども
女性の場合・・・
性生活を堪能しているほど
高血圧リスクは低い
という真反対の結果になっていて
非常~に興味深いなぁってね
そう、これは
洋の東西関わらず、
昔から伝えられている
養生訓の中でも触れられている
男性は年齢が高まったら
『接して漏らさず』(射精しない)
という概念と合致しますが
※参考記事↓
それが現代に於いて
しっかり検証されているのが
実に興味深いですよね
ちなみに、女性向けの養生訓
というのは、なかなか見つからない。
だけれども、男性の結果が
この様に合致するのであれば
やはり
女性は年齢が高まったら
『性生活を楽しむ』
というのが健康で元気に過ごすコツ
になるのでしょうね
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