※大切なお知らせです
悔しい想いを沢山沢山
することが多くて
その度に
「『セクシャリティ』を
単なる『エロス』や
『アダルト』の括りで
終わらせてたまるか!!」
と発奮しては、それが私の
活動の原動力になっていました。
※面接直後に撮った自撮り写真(笑)
そう
基本的に
賛同されたり、
応援された方が
パワーが漲るもの
ではあるのですが
その逆に
反対されたり、
批判されたりすることで
パワーが出る
ということも
よくあります。
私も賛同されたり
応援されると
すごく嬉しいので
それらを求めがちですが
どうやら、私の場合・・・
そういったポジティブな
エネルギーだけだと
飛躍出来ないみたいです(笑)
それがね
先日、よく分かったのです。
そう、先日
以下にも綴った様に
『とある審査面接』を
受けてきました。
※現時点でもまだ結果は出ておりません。
ここでも少し綴った様に
この面接中に
何度も悔しい想いを
させられたのですよね
今回の面接では
自分の活動のアピールを
してきたのですが
そこでね・・・
「そんなにレイプ被害に
遭っている人がいるんですかぁ
へ~。。。」
「女性ならでは幸せになる方法って
それってどうなんですか?」
「生理期間と更年期期間の
過ごし方ね~」
「【夜道~やどう~】
なぜ、夜に拘るのですか?」
という様な質問を
訝しげにされたので
表現を変えたり
例えを変えたり
自分の経験やデータ
事例を基にして話したり
何を質問されても答えられる様に
まとめてきた資料を出しながら
1つ1つ丁寧に&
熱弁してきたのですが・・・
20年前に受けた時のような
穿った見られ方をしてしまって。。。
「どうして『性』というテーマを
重要視してくれないの?」
「なぜ『男女の成功法が違う』って
理解しようとしてくれないの??」
「これだけ数字が物語ってるのに」
「『イメージ』で捉えないで
『現実』を見て捉えてほしい」
って、途中『怒り』にまで
到達しそうになりまして
なので、ネガティブな気持ちを
必死に抑えながら
アピールしてきたのですが
どんなに伝えても『糠に釘』
くらいな感じになってしまって。
あの面接の問答からしても
「まだまだ公的な機関って
固定観念が強いんだなぁ」
ってすごく
残念に感じたのです
というのも、この20年の間で
『セクシャリティ』に関して
かなり理解されてきたなぁ
と感じていました。
社会的にも
『男女平等』だったり
『LGBT』だったり
この面接を通じて
『普通』に向き合える
と思ったのですよね。
っとね
この大事なことを、ここ数年
忘れかけていたことでした(^▽^;)
そう、実を言うと
ここ最近
「これからどういう想いで
活動していったらよいのか?」
迷走してしまうことが
多かったのですが・・・
今回の面接がきっかけで
目が醒めたのですよね
なのでね
この面接では
悔しい想いを沢山したけれど
その分だけ大事な
気付きにも繋がって
すごく貴重な時間だったなぁ
ってね
っと、この記事は
だいぶ穏やかに書いちゃったかなぁ
という感じですが
実際は、こんな穏やかでなく
かなり燃えてます(笑)
先ほども綴った様に
今後、また改めて
『普通』に向き合える様に
と思っておりますので
今後の発信を楽しみに
してもらえたら嬉しいです
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