『子宮ＥＸＰＯ』開催前に伝えておきたい私の想い

本日２つ目の投稿です

今回は

『子宮ＥＸＰＯに対する私の想い』

を綴っていきたいと思います。

いわゆる『子宮系の人たち』は、
ことあるごとに

「子宮の声に従おう！」

と、発信しています。

そこで、私も、『子宮EXPO』に向けて、
改めて『子宮の声』を聴いてみたところ・・・

「何でもかんでもあたし（子宮）に聞かないでよ。
　ず～っとあたしだけ構われていたら気色悪いわ。」

「あたしの声を聞いて行動に移したからって、あたし１人の責任にされるのなんて、まっぴらゴメンだしね～っ( ￣っ￣)」

「ずーっとあたしにばっかり聞かれたら、疲れて病気になるわ。
　休ませろー！
　他のヤツ（ガイドやハイヤーセルフ）に聞けー！」

「子宮系の人たちって、『ありのまま』と『わがまま』を勘違いしていて、正直、振り回されて面倒なのよね。
　パートナーシップってものが分かってないんじゃないの？
　自分がそれでうまく行ったからって、その成功体験を押し付けられるとこっちが迷惑だわ(￣＾￣)」

「セラピスト経験が２・３年程度の若造が、私と同列に並んで紹介されるってどういうこと？」

「おもいきり暴れて、色々と『破壊』（思考・価値観等）してくれば？」

とのことでΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

正直、私の子宮の意見は、『子宮系の人たちの主張』を真っ向から否定するような内容が多く、
これらを記事に上げていいものかどうか悩んだのですが・・・

私の子宮は『姉御キャラ』なのですが、
これが、言ってみたら、

『私の子宮からの声』や
『私の子宮が思っていること』

なんですよね。

『子宮』をテーマにしたイベントで、

「出演者の私が、子宮の声を押さえ込むのも違うよね？」

ということで、
あえて、

「私の子宮の声」
「ありのままに、子宮から受け取ったメッセージ」

として、
アップすることにしました(^▽^;)

・・・ところで、昔からの私のファン(笑)の皆様は
きっと、

「かよさんって、これまで『子宮』について何か言っていたっけ？」

って思われたことででしょう(笑)

一方、最近、『子宮ＥＸＰＯ』の告知関連でがきっかけで
私の新たなファン(笑)になってくださった方の中には

「私（かよ）のことを、『子宮系の人と勘違い』している人」

も、いらっしゃるのですが・・・

改めて宣言しますっ

「私（かよ）は、『セクシャルセラピスト』であって、
　正直、子宮のことは、特別視したことがありません！」

まず・・・

私は、セクシャルのことなら生業にしてから１０年間、
テーマにしてから２０年以上向き合ってきたので、専門家！と胸を張って言えるのですが

『子宮』のことに関しては、数ある内臓の一種、という程度での認識です。

なので、正直『子宮』のことは詳しくは分かりません。。。

（↑あっ、もちろん、『医療の専門家に比べれば』というお話ですよん

）

とはいえ～

もちろん、『子宮』に対してチャネリングをして、『子宮』の声を聴くことはするので
自分の『子宮』の言い分は普通に聞いていますが、

それは、『子宮』以外の他の臓器に対しても行っているので、
私にとっては『子宮』も『胃』も『肝臓』も・・・、全部、同列なのですよね～(^▽^;)

（※詳しくは以前、こちらの記事にて綴っております。）

その結果、各臓器によって、性格が違うことも分かりましたし、
特に今年は、いわゆる『子宮系』の方々と、ご一緒させていただく機会が多かったので、
そこで答え合わせ作業や、新たな知識は得ることができ、そこそこ語れる部分も増えました。

ですがっ

私は、子宮系疾患に悩んだこともなければ、
妊娠、中絶、流産、出産・・・といった子宮に関わるイベント？！

を経験したことがないので、語れるコトはエライ少ないのですよ

ほとんどが、又聞き情報。

そんな私が子宮について語るのは、おこがましく感じるので
当日は、私は子宮については触れないでいるつもりです。

なので、私に『子宮』のことを聞こうとしても、欲しい情報は提供できないかと思うので
私には聞かないでね！（笑）

先にも『私の子宮の声』を紹介したように、
私が子宮について語ると、

「何でもかんでも子宮のせいにするなっ！！」

ということになってしまいますので（笑）

じゃぁね、

そんな私がなぜ、この『子宮ＥＸＰＯ』に出演するか

って言うと

これは、夏に麻沙子さんから声をかけていただいたときに、
ただ単に、直感で、「面白そう」って思ったから。

ただ、それだけだったのですよね(笑）

・・・と、その『直感』とも言える感覚を、
今、私が活動している業界では、「子宮の感覚だ」っていう風に言われることが多いのだけれども、私は、あまりそういう風に捉えていないんです。

むしろ、こういった『直感』レベルのことを、
『子宮』、『子宮』って言われることに、ものすごく違和感を覚えるんですよね

もちろんね、

『子宮』からの『直感』もあるけれど、
『直感』って、いわゆるスピリチュアル的な存在、ハイヤーセルフやガイドたちからのメッセージによるものもあるので・・・

「全部が全部、『子宮』って一括りにされるのは違うだろう～」

っていうのが私の感覚なのです(^▽^;)

そこにきて、
私の子宮のあの主張ですからね～

そういう意味では、『子宮』中心に動かれている『子宮ＥＸＰＯ』の多くの出演者の中では
私は、異端児的な存在なのかもしれないです(^▽^;)

ですので、子宮のことについては、はるちゃんやぱよさんなどの専門家に
当日は聞いていただければ良いと思うのですが～

「子宮、子宮とばかり言っている人に対して、私も違和感を覚える」

「『子宮だけ』のワークに取り組んでみたものの、
　最初にちょっと成果が出ただけで、その後、停滞してしまっている」

という人は、
ぜひ、私に声をかけてくださいね！

ちょっと
衝撃的なキャッチコピーなのですが・・・

「『子宮だけ』意識しても変わらなかったアナタへ」

「あの子は『子宮だけ』でどんどん人生が変わったのに、
　どうして私には同じことが起こらないんだろう・・・？」

ということで

（↑先日少し、ご紹介させていただきましたフライヤー（チラシ）ですが
その表面はこんな文面でした～( ´艸｀)

・・・ちょっと分かりにくいかもですが(^_^;)）

今、私が総力を上げて提唱している、

「ココロ、カラダ、スピリット、３つのバランス」を整える

【夜道～やどう～】

が、ぴったりハマるかもしれませんよ～(*^▽^*)

・・・って最後は、またしても【夜道～やどう～】になってしまいましたが（笑）

今回は、これまでず～っと、『子宮EXPO』に登壇するにあたって、
ちょっと引っかかっていたことを綴らせていただきました

いや～、ほんとっ

『子宮の中に溜まってる想い』を吐き出すって大事ですね～

今回改めて感じましたが、
今までずっとモヤモヤしていた気持ちがすごく軽くなりました

中には、この記事を読んで、気分悪く感じた方もおられるかもしれません。
そして、

「かよさん、よくこんなコト書けるよね～、怖くないの？」

って思われた方もいたかもしれませんが、
それはやっぱり、私としても怖いですよ～

もしかしたら、登壇者全員を敵に回してしまいかねないですしね(^▽^;)

でもね

こういう『子宮』の想いや『ココロの奥底』にある想いを押し込めていると、
色々なバランスを崩すんです。

そして、そして

【自分らしく在る】ということは、『自分の想いを臆することなく表現する』こと

なんだと私は思っています。

ただの感情の吐き出しや攻撃で終わるのではなくてね。

（↑これ、超～大事っ

）

やっぱり、表現者（ホルン吹き）でもある私としては
『自分の想い』は大事にしたいと綴らせていただきました。

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