マンツーマン・ヒーラー養成スクールKAYAMのエクタです。
エネルギーを感じられないんです！
思考タイプで、感覚がわからないんです！
そんな方でも、
自分の感覚と繋がれるようになる方法を
知っています ^^
なぜなら、私自身が昔、
“そんな方”だったからです。
だからこそ、
●どうして感じられないのか
●何をすれば感覚が開かれるのか
自分の体験を通じて発見してきました。
そしてそれを体系化したのが
マンツーマンヒーリングゼミの
「セルフヒーリングマスターコース」です。
あなたは、
エネルギーを感じるためには
特殊な能力が必要だと思いますか？
その答えは NO です。
ただし、「最初は」です。
最初から特殊な能力は要りません。
「私はそういう力がないから…」
なんて、諦める人を見ると
まるで幼稚園児が
「私には文字を書く力はないから…」と
文字を覚えることを諦める姿に
見えてしまいます（笑）
そうです。
誰もが文字を書けるようになるように
【練習する】ことで
エネルギーを感じられるようになるんです！
文字を書くのに上手下手があるように
感じやすい人、感じにくい人の差は
あります。
それでも、
練習すれば前より上達しますよね。
エネルギーを感じる知覚を育てるのも
それに似ています。
苦手な人でも、自分の可能性を
広げていくことができるんです。
ところで、
書道を習うときに
最初から国宝級の書を書こうと志す方は
少ないと思います。
なのに
ヒーリングを学ぼうとする時に
完璧にできないとダメだと
自信をなくしてしまう方が多いのは
なぜなのでしょう？
それは
【練習する】プロセスが
重視されていないからだと思うんです。
いきなり筆を持たされて
さぁお手本通り書いてみましょう
とお題を出されても
「私にはわからない」
「私にはできない」
となってしまうのも当然です。
書を書く前に
筆の取扱い方法を知り
筆の持ち方、墨のすり方を覚える。
半紙を置き
「一」という漢字を書く。
「一」はただの横棒ではなく
書の基本が含まれています。
続いて縦の線、
斜めのはらい。
少しずつ文字を増やして
筆の置き方、止め方、はらい方
力の入れ方、抜き方を
身に着ける。
まさに、身体に覚えさせていく。
そうしてだんだん
自分の文字が完成していき
書になっていきます。
私が10年習って親しみのある
書道を例に出しましたが
ダンスや楽器、ヨガ、料理、絵…
他のすべての習いごと、同じです。
【練習する】ことで
ヒーリングもできるようになります。
ところが世の中には
そうしたやり方をしているところを
あまり見たことがありません。
あったとしても
軽んじられているなと感じます。
「セルフヒーリングマスターコース」で
お伝えするのは
ヒーリングをするための基礎作りで
セルフワークをたくさん練習していただきます。
未経験の方はもちろんのこと、
“本当は自信がない”ヒーラーやセラピストさんにも
とてもおすすめできます。
ヒーリング能力をパワーアップさせるためには
自分の状態が一番関係していることを
ヒーラーさんなら理解されているでしょう。
セルフワークを続けることで
ますますエネルギーが自在に扱えるようになります。
さて、今日のメルマガは
ゼミ受講生さんから届いたメールに
触発されて書きました。
「宇宙と繋がる瞑想をやってみました。
久しぶりにやったのですが、前回とは違い、
とても鮮明に感覚を感じられました。
エネルギーが今、どこを通って入っていくとか。
終わった後も
見ている事に意識している自分や、
手を動かしている事に意識している自分がいて、
とても穏やかというか、何もない感じがします。
同時にグラウディングしている感覚も感じました。」
知覚が広がっていく体験を
シェアしてくださってありがとうございます！
明日の遠隔一斉ヒーリングのテーマは
《エネルギー・チャクラの活性化》
サイキック能力の活性化と
大地とひとつになるグラウンディング。
エネルギーを受け取り、使いこなす量を増やす。
今日のメルマガとも関連していますね^^