18日(大引)
10,013.63 +201.97
日経平均先物
10/12月
18日15:10
9980 +150.00
TOPIX
18日(14:54)
867.75 +17.45
日経ジャスダック平均
18日(大引)
1167.24 +6.62

15.62 (0.14%)
17日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に続落し、
前日比15ドル 62セント(0.1%)安の1万1007ドル88セントで終えた。
10月の米住宅着工件数が前月から大幅に減少したことを嫌気して、
住宅関連株などに売り が出た。
半面、年末商戦への期待から好決算を発表した小売株の一角に買いが集まり、
相場の下値は限定的だった。
朝方発表の10月の米住宅 着工件数は51万9000戸(年換算)と1年半ぶりの低水準にとどまり、
市場予想を大幅に下回った。
米住宅市場の底ばいが続いているとの見方から
DRホー トンやパルトグループなど住宅建設株が軒並み下落した。
ダウ平均の構成銘柄では、住宅市場と関連が深いホームセンター大手のホーム・デポが大きく下げた。
バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)やJPモルガン・チェースなど金融株が下げたことも、
ダウ平均の重荷となった。
一方、増益決算を発表したディスカウントストア大手のターゲットが大幅に上昇。
百貨店や高級品ブランドを扱う企業の株価も上昇が目立った。
相場が大幅安となった翌日ということもあり、
ダウ平均が節目の1万1000ドルを下回る場面では押し目買いも入った。
ダウ平均の前日比の下げ幅は最大でも約30ドルにとどまり、上げに転じる場面もあった。
一方、ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は5営業日ぶりに小反発し、
前日比6.17ポイント(0.3%)高の2476.01で終えた。
業種別S&P500種株価指数(全10業種)は「金融」「通信サービス」など7業種が下落。
半面、小売株を含む「消費循環」など3業種が上昇した。
ニュー ヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約9億4000万株(速報値)、
ナスダック市場は約17億7000万株(同)だった。
ダウ平均の構成銘柄ではヒューレット・パッカード(HP)や
アメリカン・エキスプレス(アメックス)の下げが目立った。
一方、朝方発表の決算と併せて通期の業績見通しを引き上げた
会員制卸売大手ビージェーズ・ホールセール・クラブが大幅高。
新薬開発を巡って良好な試験結果 が出たと発表した製薬大手メルクが高い。
自社株買いを発表したカナダの肥料メーカー、
ポタシュ・コーポレーション・オブ・サスカチワンが上昇した。
(日経新聞マネー 11/18 7:27)
17日のニューヨーク外国為替市場で円相場は6営業日ぶりに小反発し、
前日比 05銭円高・ドル安の1ドル=83円15~25銭で終えた。
市場予想を下回る米経済指標を受け、幅広い通貨に対してドルが売られた。
前日まで円が5日続伸 しており、利益確定目的の円売り・ドル買いも出やすかった。
朝方発表の10月の米住宅着工件数は2カ月続けて前月比で減少した。
同月の消 費者物価指数(CPI)は、食品とエネルギーを除くコア指数が前年同月比で0.6%上昇し、
統計上比較可能な1957年以降で最低の伸び。
いずれも市場予 想を下回り、ドル売りを誘った。円は一時83円03銭まで買われた。
円買い一巡後はドルに買い戻しが入った。
前日比で低下して始まった米長期国債利回りが上昇に転じ、
日米の金利差が拡大するとの観測が出たことが手掛かり。
ニューヨーク市場の円の安値は83円50銭で、値幅は47銭と小幅だった。
円は対ユーロで4営業日ぶりに反落し、前日比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=112円45~55銭で終えた。
予想を下回る米指標を受けてユーロ高・ドル 安が進み、対円でもユーロ買いが入った。
アイルランドの財政不安を背景に、前日まで円買い・ユーロ売りが膨らんでいたことから、
利益確定目的の円売り・ ユーロ買いも出た。
ユーロは対ドルで4営業日ぶりに反発し、
前日の1ユーロ=1.34ドル台後半から1.35ドル台前半に水準を切り上げた。
予想を下回る米指標を背景にユーロ買い・ドル売りが入った。
アイルランドの財政不安でユーロ売りが続いたため、持ち高調整目的のユーロ買いも相場を支えた。
ユーロは1.3566ドルまで上げ幅を広げる場面があった。
ニューヨーク市場のユーロの安値は1.3470ドルだった。
(日経新聞マネー 11/18 7:30)はやぶさが小惑星イトカワに到着した翌年(06年)に計画が始動した。
14~15年の打ち上げを目指す。
有機物や水を含む鉱物に富むとみられる小惑星「1999JU3」(直径約900メートル)に
探査ロボットを着陸させるほか、人工クレーターを作って地下の物質を採取し、
20年に地球に帰還する。 開発・打ち上げ費用は約264億円。

178.47 (1.59%) 16日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に反落した。
終値は前日に比 べ178ドル47セント(1.6%)安の1万1023ドル50セントと、
10月19日以来ほぼ1カ月ぶりの安値を付けた。
ドル相場の上昇や中国の金融引き 締め懸念から商品相場が下落。
資源やエネルギー株を中心に売りが膨らんだ。欧州株の下落も投資家心理を冷やした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は大幅に4日続落。
同43.98ポイント(1.7%)安の2469.84と10月21日以来の安値で終えた。
外国為替市場でドルがユーロなど主要通貨に対して買われ、
ドル建てで取引される商品相場の割安感が後退。
中国では一段の金融引き締め懸念が強まり、
同国の 景気減速が原油や銅などの資源需要の伸び悩みにつながる
との見方が出て商品相場が大幅に下落した。
収益への懸念から石油のエクソンモービルや非鉄のアルコ アといったエネルギー・素材株に売りが広がり、
ダウ平均を押し下げた。
下げ幅は220ドルを超え、心理的な節目の1万1000ドルを下回る場面があった。
欧州でアイルランドの財政悪化がユーロ圏の他の国にも波及するとの懸念が強まったことも
株価の重荷になった。
ユーロ安・ドル高を誘ったうえ、欧州の主要株価指数が軒並み下落し、
比較的リスクが高い資産とされる株式の持ち高を減らす動きを誘った。
業種別S&P500種株価指数では全10業種が下落。
「素材」と「エネルギー」が2%以上の大幅安となった。
「情報技術(IT)」や「金融」「通信サービ ス」の下げも目立った。
売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約13億5000万株(速報値)、
ナスダック市場が約21億8000万株(同)だっ た。
商品相場の下落を嫌気し、銅鉱山大手フリーポート・マクモラン・コッパー・アンド・ゴールドが4%の大幅安。
石油大手ではシェブロン も安い。
英人気バンド「ザ・ビートルズ」の楽曲を配信すると発表したアップルは下落。
朝方に発表した四半期決算が市場予想を上回った高級百貨店のサックス も下げに転じた。
一方、四半期決算で通期の1株利益見通しを上方修正した
ディスカウントストア大手のウォルマート・ストアーズが上昇。
決算で1株利益が市場予想を上回ったホームセンター大手ホーム・デポも買われ、
ダウ平均構成銘柄ではこの2銘柄だけが上昇した。
(日経新聞マネー 11/17 7:21)16日のニューヨーク外国為替市場で円相場は5日続落し、
前日比20銭円安・ ドル高の1ドル=83円20~30銭で取引を終えた。
欧州の財政・金融不安を背景にドルがユーロなどに対して大幅に上昇。
円も対ドルで売られた。米中長期 金利が上昇した局面で日米金利差が拡大する
との見方からの円が売りもあった。
円は83円台前半で始まった後に下げ幅を広げ、
一時は83円 60銭と10月5日以来ほぼ1カ月半ぶりの安値を付けた。
商品先物や米株式相場が大幅下落したため、投資家がリスク回避を目的にユーロや英ポンド、
オース トラリアドルといった相対的に金利水準の高い通貨や資源国の通貨に対して米ドルを買い戻した。
米国による追加金融緩和観測を織り込む形でこれまで対ドルで大きく上昇してきた円にも
利益確定の売りが出た。
昼ごろにかけて米金利が急上昇したことも円売りを誘った。
正午前から欧州の財政問題を手掛かりにユーロ売りが膨らんだ。
銀行部門で不良債権を抱えるアイルランドが、
欧州連合(EU)に財政支援を要請するかどうかについて思惑が交錯していたという。
アイルランドはこの日は支援要請には至らなかった。ユーロを取り巻く不透明感は強かったという。
投資家がリスク資産を圧縮する動きを加速したのに伴って幅広い通貨に対してドルが買われ、
つれて円が下げた。ニューヨーク市場での円の高値は83円01銭だった。
円は対ユーロで3日続伸し、前日比55銭円高・ユーロ安の1ユーロ=112円30~40銭で取引を終えた。
ユーロ圏や周辺諸国の財政・金融不安からユーロ が売られた。
米国などの株安や商品先物相場の大幅下落を受け、
投資家がリスク資産を圧縮する目的で円買い・ユーロ売りを出した面もあった。
ユーロは対ドルで大幅に3日続落し、1ユーロ=1.35ドル台後半から1.34ドル台後半に水準を切り下げた。
欧州経済研究センター(ZEW)が発表した11月のドイツの景気予測指数が改善したのを好感し、
ユーロは高く推移する場面もあった。
ただ正午前からは財政・金融不安を手掛かりに売りが膨らんだ。
一 時は1.3446ドルと節目の1.35ドルを割り込み、9月28日以来、約1カ月半ぶりの安値を付けた。
ユーロの高値は1.3643ドルだった。
(日経新聞マネー 11/17 7:33)
6時49分配信 フィスコ

9.39 (0.08%)15日の米株式市場で、ダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに小反発した。
終値は前週末比9ドル39セント(0.1%)高の1万1201ドル97セントだった。
朝方発表の10月の米小売売上高が予想を上回る増加となり、市場の景況観が改善。
相次ぐ大型M&A(合併・買収)が株式市場への資金流入期待を改めて強めた面もある。
ただ、ドル高を背景に上値も重かった。
10月の小売売上高(季節調整済み、速報値)は3731億300万ドルと、前月に比べて1.2%増加。
自動車販売の好調が貢献し、0.8%程度との市場予想を上回った。
米経済に占める個人消費の寄与度は大きいだけに、景気が持ち直しているとの見方を強める要因となった。
相次ぐM&Aの発表や報道も投資家心理を好転させた。
建機大手のキャタピラーは鉱山用の重機メーカーの米ビュサイラス・インターナショナルを買収すると発表。
コンピューターの外部記憶装置(ストレージ)大手のEMCも同業の買収を発表した。
FRBの追加金融緩和による流動性供給の効果が出ているとの見方が あった。
もっとも、ダウ平均は取引終了間際に下落する場面もあった。
外国為替市場でドル相場が対円やユーロで上昇。
米企業の輸出採算悪化への警戒感が時間の経過とともに強まった。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は取引終了間際に下げに転じ、3日続落した。
IT(情報技術)関連の製品需要の先行き不透明感が強く、目先の利益を確定する売りが優勢となった。
終値は前週末比4.39ポイント(0.2%)安の2513.82だった。
業種別S&P500種株価指数(全10業種)は「金融」や「公益」など4業種が上げ、
「素材」など6業種が下げた。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約8億8000万株(速報値)、
ナスダック市場は約18億株(同)だった。
キャタピラーが買いを集め、値上がり率はダウ平均採用銘柄で上位だった。
米市場での販売好調が評価された自動車大手フォード・モーターが大幅高。
鉄鋼世界最大手のアルセロール・ミタルなどが買収に関心を持っていると伝わった
米石炭大手マッセイ・エナジーも上げた。
一方、豪英資源大手BHPビリトンによる買収提案撤回を受け、
カナダの肥料メーカーのポタシュ・コーポレーション・オブ・サスカチワンが続落。
EMCは買収による財務負担が警戒されて売りに押された。
15日発表した利益見通しが市場予想を下回ったホームセンターのロウズも下落した。
(日経新聞マネー 11/16 7:24)