小惑星探査機:
イトカワ微粒子採取 迫る「太陽系の起源」 「はやぶさ2」実現に期待
◇はやぶさ2
はやぶさが小惑星イトカワに到着した翌年(06年)に計画が始動した。
14~15年の打ち上げを目指す。
有機物や水を含む鉱物に富むとみられる小惑星「1999JU3」(直径約900メートル)に
探査ロボットを着陸させるほか、人工クレーターを作って地下の物質を採取し、
20年に地球に帰還する。 開発・打ち上げ費用は約264億円。
何も入っていなかったのかと思っていましたが
実は大変貴重なものをちゃんと採取できていたのですね
こういうものも簡単に発表したりはしないのですね
守秘義務は意識のおきようでどこにラインがあるか難しいですよね
いってきます
いってらっしゃい
おっし
