楽天Gは「買い支え」で593円(前引)→588円(大引)(…
- テーマ:楽天
の続きです。
関連ブログに下記があります。
(9AM、以下コメント追記:本文は8AMごろに「寄り付き」を見ずに書きました。ゆうちょ銀行は25日に年初来安値を更新しています。日本郵政が保有株を売却した時の売出価格は1,131円で、最安値は1,052円でした。楽天グループの始値は594円(+6円)でした。)
(9:30AM+、以下コメント追記:9:30に586円になりました。)
(10:30AM、以下コメント追記:10:03に583円になりました。)
(10:40AM、以下コメント追記:10:38に581円になりました。年初来安値を更新しています。)
(11:30AM+、以下コメント追記:11:07に580円をつけ、前引けは581円でした。「583、ごわさん」以下です。)
米国の格付け会社のS&Pは投資判断を'BB' にしています。どの株に投資するかしないかを選択するのは自己責任です。私はノンホルです。「生きた教材」としてウォッチしています。短期売買もしています。
こんな状況でも証券会社は公募増資への応募を勧めているのでしょうか?普通に判断すると短期的には「売り」と考えています。公募価格が決まってから「続2・…」を書きます。
え
25日の始値、高値、安値、終値、出来高は
- 588円、602円(9:20)、588円(9:00)、588円、100,452,9100株
でした。機関の「空売り」はJP Morgan が>2,100万株、Goldman Sachs が>1,500万株、Morgan証券と三菱の2社で約2,000万株です。循環売買があるので本当の株の移動は分かりません。平均取得単価>700円の投資家は「投げている」と考えています。
昨日の終値の584円は1月4日の最安値と同じです。チャートに青で5日移動平均も入れました。全く後場も明日は↑か↓か分かりません。
私は現在はノンホルです。
ゆうちょ銀行の動きも参考になります。
- テーマ:個別株