続・楽天Gの公募価格はいくらか?(5月20日) の派生ブログです。公募価格が決まってから続きを書きます。チャートを再掲します。

(11:30、以下コメント追記:タイトルの「出来高が多ければ」ではなく、「出来高が少なければ」株価は動きません。)

15日は乱高下でした。始値の728円〜最高値の749円で「空売り」した投資家はスゴ腕でした。私は本決算の発表前の2月15日に「空売り」しました。あまり利益を上げるのに執着すると疲れるので早々に精算しました。デイトレが得意なら、値動きがある銘柄なのでいいのでしょう。普通は2σを超えて上下する銘柄は日経平均採用では見かけません。

15、16、17日の出来高はそれぞれ、約5,200万株、約9,000万株、約8,500万株に対して、20日は1,900万株でした。

 

 

(10AM、追記)

まだ、前場の10時ですが19、22日の始値、高値、安値、終値、出来高は

19日:610円、615円、603円、607円、19,005,200株

 

  • 22日:603円、612円、602円、611円、6,,545,900株

    でした。機関投資家は目立った売り買いはないようです。前引けと大引けで追記します。

    (11:30、追記)

    前引けは610円、出来高は8,568,400株で「ヨコヨコ」です。

    (15:10、追記)

    終値は613円、出来高は18,914,400株でした。

楽天Gを売って+400円(5月19日)