先日、ウォーズで長男が初段のお相手と当たって、負けた対局があります。(と言うか、初段には中々勝てない)
先週、地元紙からクラブをご紹介してくださるとのことで取材申請があり、先日取材を受けました。
クラブ発足の経緯や今後目指していきたいことなどをたくさん話させていただきました。
来月号の紙面に載るとのことで、すごく楽しみです。
地元では有名な新聞ですので、これによりクラブが地域の多くの人に知っていただけたら大変ありがたいことですね。
記者の方が「大会等で入賞したら記事にすることもありますので、その都度教えてください」とも言ってくださったので、今後の大会も気合入れて臨みましょう!
ひとつひとつ着実に足跡が出来ているようで、わくわくします。
それから、クラブ活動における資金繰りを安定させようと、公的な助成を申請するべく区役所にも行ってきました。
地盤を固めて、来年度はさらなる飛躍を目指します。
さて、昨夜は私にしては珍しく飲み会があって帰りが遅くなったのですが、私が不在の間、息子たちはウォーズで指していたようです。
今朝、長男は起きるなり「長男システムで初段に勝てたよ!」と嬉しそうに報告してくれました。
棋譜解析をすると、中盤はかなり劣勢ではありましたが、終盤で逆転し勝てたようです。
最近の長男の将棋は私の理解を超えていて、AIで悪手と出ていても何が悪いのか私には判然としないことが多いんですよね💦
それに比べて、次男の将棋はまだまだ私でもわかります(笑)
私が感じた最近の息子たちの将棋の傾向と対策です。
◆長男◆
「長男システム」等の研究により、序盤から中盤がいくらか安定してきた反面、終盤が弱くなっている気がします。
何というか、スピード感がない。
最終盤に差し掛かったとき、攻め駒を増やすことに手をかけ過ぎて、その間に詰まされてしまう負け方が目立つ気がするのです。
穴熊や美濃囲いの攻略に手間取ってしまうことも多いので、今は「美濃崩し200」を重点的に取り組んでいます。
実際に、先日久しぶりに3手詰めハンドブックをやらせてみたところ、10分間で60問程度しか解けず、以前よりかなりパワーダウンしていることが判明しました。(逆に次男は10分間で100問以上解くなど何故かパワーアップしてました)
ちなみに、「長男システム」の名称について、これまでに前例がない、かっこいい名称にしようと、私から「長男ギャラクシー
」を提案しましたが、「嫌だ」と一蹴されました(笑)
◆次男◆
全体を通して早指し修正が課題です。
早指しゆえに「とにかく雑」の一言。
終盤間際まで一手一秒で指して、ピンチになってからやっと考え始める。
特に中盤は意味もなく大駒を切るなど、悪手のオンパレード。
対策としては、まずウォーズでは「相手よりも時間を使うこと」を心掛けさせています。
「何なら時間切れ負けしてもいい」とすら言っています。
それから、以前試した「盤座禅」を再導入。
次男の場合は特に中盤の感性を磨きたいので、やり方としては、次の一手問題の局面を盤に並べて、まずは第一感の手を指してもらいます(やはり間違えます)。
その次に5分間、盤とにらめっこをしてもらい、アラームが鳴ったらまた一手指してもらい、理由や狙いを説明してもらいます。
すると、ずばり正解するときもありますし、「中らずと雖も遠からず」な手を指したりするんですね。
「たくさん考えた方が正解に近づける」ということを、身をもって知ってもらえる、という狙いです。
その他に、兄弟対局も取り入れています。
最近は「長男ギャラクシー
」の効果か、長男が勝つことが多いです。
次男が言っていたことなので、何かの勘違いの可能性もあるし真偽のほどはわからないけど、今年の学童の将棋トーナメントは学童の先生方も参戦されるらしいです!
「先生たちが相手をするから、存分にぶつかってきなさい」ということらしく、次男は嬉しそうに話してくれました。
実は、今年の将棋トーナメントは、息子たちには出場を辞退するよう伝えていました。
と言うのも、クラブで上達してきている子もいるけれど、それでもまだ息子たちとの棋力差は大きいので、他の子たちがやる気をなくしてしまうと可哀想だと思ったからです。
実際に、昨年のトーナメントでは息子たちとの対局を辞退する子もいたと聞いていますし・・・。
けれど、先生方にお相手していただけるのであれば話は別。
息子たちには存分に戦ってくるよう伝えました。
何よりそのお心遣いがすごく嬉しい。
先生方には本当に頭が下がります![]()
でも、クラブの子たちの成長を考えると、来年はかなり面白いトーナメントになるはずですよ!


