次男が言っていたことなので、何かの勘違いの可能性もあるし真偽のほどはわからないけど、今年の学童の将棋トーナメントは学童の先生方も参戦されるらしいです!
「先生たちが相手をするから、存分にぶつかってきなさい」ということらしく、次男は嬉しそうに話してくれました。
実は、今年の将棋トーナメントは、息子たちには出場を辞退するよう伝えていました。
と言うのも、クラブで上達してきている子もいるけれど、それでもまだ息子たちとの棋力差は大きいので、他の子たちがやる気をなくしてしまうと可哀想だと思ったからです。
実際に、昨年のトーナメントでは息子たちとの対局を辞退する子もいたと聞いていますし・・・。
けれど、先生方にお相手していただけるのであれば話は別。
息子たちには存分に戦ってくるよう伝えました。
何よりそのお心遣いがすごく嬉しい。
先生方には本当に頭が下がります
でも、クラブの子たちの成長を考えると、来年はかなり面白いトーナメントになるはずですよ!