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☗息子と将棋☖

将棋に取り組んだ息子たちの約2年間の記録です。

小学校学童の将棋トーナメントは10月14日(金)まで開催されるようですが、もしそれまでに終わらなければ来週に延長することもあるようです。

 

一昨日~昨日の戦績は、長男は2戦2勝、次男も2戦2勝と、順調に白星を重ねているようです。

それぞれあと2回勝てば学年のチャンピオンになれると言っていました。

 

次男は昨日の棋譜を覚えている範囲で並べてくれました。(長男は「忘れた」とのこと)

 

一昨日の対局よりもいくらか将棋が指せる子が相手だったようで、終始次男ペースではあったものの、相手玉をつかまえるのに少し手数がかかっていたようでした。

特に、時折見せる受けにセンスを感じましたので、ちゃんと将棋やり始めたら強くなるんじゃないかな、と思えるお相手でした。

 

次男曰く、昨日の相手の子は普段次男に意地悪をする子なんだそうで、負けた時に負けを認めたくなくて、叫びながら外に逃げて行ったのだそうです💦

壮絶な将棋ですね(笑)

 

次男は学校で一番小さいこともあり、しょっちゅう色々な子に意地悪をされているようなので、将棋で見返せるといいね照れ

 

 

ところで、最近の次男はぴよ初段に平手で2回ほど勝ちました。

棋譜解析をすると、終盤まで大劣勢なのに、最終盤で大逆転勝ちというパターン。グラフも最後にカックーンと上がる、相変わらずの次男曲線を描いています。

 

序盤~中盤も押せるようになれば、かなりのものだと思うのですが。

 

これからの成長に期待です。

息子たち(&私)が将棋を始めて、1年が経ちました。

 

本当にもう、ほぼ毎日将棋に触れていた1年でしたね。

私にとっては、「小学校低学年ってのは、どのように成長を促したら良いのか」ということについて考え続けた1年でした。

 

この1年の経過をざっと振り返ると、

 

・昨年10月~12月・・・将棋を覚えたばかりでとにかく楽しい期。

 

・今年1月~2月・・・基本的な駒組みを学び始めて初心者には負けなくなった期。

 

・3月~6月・・・勉強に比重を置き過ぎて息子たちのモチベ低下。低迷期。

 

・7月~現在・・・実戦重視にしたら楽しくてしょうがない。成長期。

 

に分けられると思います。

 

とにかく反省すべきは「3月~6月」の低迷を招いてしまった「勉強に比重を置き過ぎた期」でしょうか。

「勉強>>>実戦」にしてしまったことで、息子たちはモチベーションが低下し、更に悪いことに勉強で学んだことを試す実戦の場も少なかったことから、せっかく勉強したことも頭に定着せず、無駄なことをたくさんさせてしまった時期でした。私が悪い。反省赤ちゃん泣き

 

一方で今年の7月以降、新しい教室に通い始めて、とにかく実戦の機会を増やしたら将棋に取り組む姿勢がかなり前向きになって、棋力も伸びてきたように思います。

息子たちの勉強への興味というのは「実戦で役に立つかどうか」なので、実戦が前提になるというのは当然と言えば当然ですよね。

 

それから、特に小学校低学年くらいの子は、勉強で理論理屈を教えるよりも、とにかく数をこなしてパターンとして局面を覚えてしまった方が、より効果が出るのだと思います。

掛け算九九を暗記するような感じでしょうか。

 

あと、良く言われていますが、「楽しむこと」がとっても大事。これは決して綺麗ごととかではなく、楽しんで取り組むことが上達の原動力になるのだと身に染みてわかりました。

 

例えば、詰将棋を毎日解くにしても、とにかく「〇」がたくさん付く難易度であることが大事なのでしょう。「×」ばかりだと子どもはすぐに嫌になってしまいますが、「〇」がたくさんもらえると楽しくなるものです。

そして、難易度は無理に上げなくても、自然に上がっていくものだということもわかりました。


こういった気づきを、一年前の自分に教えてあげたい。

 

 

 

 

さて、ちょうど1年前に長男が将棋を覚えるきっかけとなった小学校学童の大会ですが、本年度は昨日11日から14日までの4日間開催されています。

 

次男は1年生トーナメントの1回戦を戦い、無事に勝ちを収めたようです。

 

1回戦の棋譜を並べてもらったところ、次男が飛車先の歩をずんずん突いて、無防備な角頭に迫って「と金」を作りながら角を取って、その後は竜の利きを生かして王様を左辺に追い詰めて、短手数できちんと詰み切った展開だったようです。

 

昨日は長男の対局はなかったようですが、2年生トーナメントは、長男が一番左、H君が一番右という具合に、H君とは決勝まで進まないと当たらないようです。

 

まずは決勝まで勝ち残れるといいなあ。

昨日〜今日は教室にお邪魔していました。

今回は私も教室で息子たちが将棋に取り組む様子を見させていただきました。

 

今日の教室では、かねてより息子たちが対策を知りたがっていた棒銀におけるある局面の対策と、石田流の狙いについて学んでいました。

それから先生との4枚落ちでは、長男は銀多伝で挑みました。

 

確か数日前に家で4枚落ち定跡のおさらいしたときは棒銀定跡を並べたのに、今回はなぜ銀多伝を用いたのかを帰り道に長男に聞いたところ、

 

「あれ?銀多伝って4枚落ちじゃなかったっけ?」

 

とのこと。

 

どうやら4枚落ちと2枚落ちがごっちゃになっていたようです💦

 

でも、二歩つっきりの狙いや位の重要性を身につける意味では銀多伝でも全然OKだと思います。

 

 

そして次男も4枚落ちでしたが、私も初めて見る珍妙な駒運びをしていました。

個性的ではありますが、それはそれで先生からも評価していただけました。

 

次男はここ1〜2週間は四間飛車を指していましたが、昨日辺りから早石田もバリエーションの一つに加わったようです。

囲いも一昨日エルモ囲いを知り、ウォーズ等で使っているようでした。

それから、独自の囲いを考案したりして楽しんでいます。

今日の4枚落ちでも、次男が考案した囲いを発動していましたが、先生からそれは「箱入り娘」と呼ばれる囲いなのだと教えてもらいました。(けれど、その時の局面は同じ4手ならカニ囲いのほうが良かったかな、とアドバイスを受けていました)

 

そんな感じで次男は様々な囲いや戦型を楽しんでいます。

 

将棋上達のための本には「ひとつの戦型に絞って取り組んだほうが上達が早い」とよく書かれていますが、次男に関してはこれが彼なりの楽しみ方ですので、このまま好きなようにやらせるのが吉なのでしょう。

 

 

さて、明日から4日間、小学校学童の将棋大会です。

 

学童将棋大会関連の記事はこちら↓

 

 

 

 

長男のライバルであるH君との、約1年ぶりとなる直接対決が楽しみな大会です。

 

ところでH君は、今は長男と同じクラスです。

同じクラスではありますが、なぜかお互い普段はまったく将棋の話をしないのだとか。

なんとも不思議な仲ですが、長男は普段からH君を認めていて、

 

長男「長男ちゃんのクラスで、勉強できて生活態度も良いのは長男ちゃんと、H君と○○君と△△君の4人いるんだ」

 

と以前教えてくれました。(自分で言うか)

 

私「それじゃあ、その4人は2組の四天王だね」

 

と言うと、「四天王ってなあに?」と聞かれたので、

 

私「仏教の守護神で持国天、増長天、広目天、多聞天を指すんだけど、何かに突出した4人を指す表現としてよく使われているよ。特に漫画とかでよく使われている。そして漫画では四天王最弱がいがち(笑)」

 

と教えてあげました。

 

すると、四天王という語感が長男の中二心をくすぐったようで、

 

「ふへへ。2組の四天王かニヤリ」

 

と嬉しそうにしていました。

 

 

そんな四天王の二人が相まみえるわけですが、普段、お互い将棋の話をしないながらも、大会前になってH君からの宣戦布告もあったわけで、きっとH君もこの対決を心待ちにして大事に思ってくれていたのかもしれません。

 

勝っても負けても、すばらしい対局になればいいなと思います。

小学校学童の将棋大会が迫ってきました。

 

 

 

 

昨日は長男に対し、H君から宣戦布告があったようです。

 

「僕は矢倉を覚えたからね。もう棒銀は通用しないよ」

 

と言われたとのこと。

長男は不敵な笑みを浮かべていました。

 

 

 

いいね!!熱い展開です!!

 

 

しかし、長男がこの1年磨き続けた棒銀は伊達ではありません。

 

そして「長男ボンボン」は矢倉だろうと容赦なく焼き払うでしょう。

 

 

 

 

まるで少年誌のような展開に私もわくわくしています。

 

 

 

 

 

ところで、次男は支部会員証と一緒に送られてきた付箋がお気に入りになようです。

付箋は小さな将棋盤になっているんですね。

 

「1日3問詰将棋をつくるニコニコ」

 

と宣言して、さっそく昨日もせっせと詰将棋を作っていました。

 

 

読めない。

昨日のブログに掲載したこの局面ですが、ブログをご覧になった先生からご連絡をいただきました。

 

 

次男が▲7五歩、お相手が△3六歩とした局面です。

 

先生は、そもそも▲7五歩の仕掛けを我慢して▲1八玉で、一旦角筋から玉を避けておく手をお勧めするとのことでした。

 

「角筋は危険」という意識と、逆に言うと「角筋を使った攻めは有効」ということがわかれば大いにプラスになるとも教えていただきました。

 

なるほど!

 

確かに、息子たちは日頃から角筋の意識が弱いような気もしますので、今日にでも息子たちに教えてあげようと思います。

 

それに、一つの対局を振り返ることで、こんなに色々な気付きがあるのだということも、息子たちには知ってもらいたいです。(日頃ほとんど振り返りをしないので…)

 

 

効果的に振り返りをするには、対局の内容を記憶できたほうが良いのは言うまでもありませんが、息子たちはその辺の能力がどの程度あるのか、ということがイマイチわからないので、昨日はこんなことをやってみました。

 

①ウォーズで対局する。

 

②負けたら、その対局を盤駒で初手から並べてみる。(私がスマホ片手に手順が合っているか確認する)

 

「アプリに記録された棋譜に頼らずに、どこまで対局を再現できるか」を確認するのが狙いです。

 

この能力に関しては、次男は以前謎能力を見せてくれましたが、果たしてどこまで正確に再現できるのか。

 

 

 

というわけで、昨日、次男は2敗したので、その2局を初手から並べてもらいました。

 

すると思った以上にちゃんと覚えていて、手順前後してしまうこともありますが、およそ7~8割は再現できていました。

特に、バチバチ撃ち合う場面はほぼ正確に再現することができました。

 

これはすごい!👏

 

このくらいできれば、道場等でのリアル対局も家で検討できるかもしれません。(あとは息子たちに振り返りをやろうとする意気込みがあるかどうかですが…)

 

 

長男は、昨日は1局負けましたが、明らかなタップミスが原因だったとのことで、振り返りを行いませんでした。

今日、時間があればやってみたいと思います。

 

 

 

 

さて、話は変わりますが、昨日は将棋連盟から支部会員証が届きました。

 

 

初めての会員証!!爆  笑

しかも布盤とSHOちゃん付箋まで付いていました。布盤は裏面に全棋士と全女流棋士のお名前入り。

 

 

それで、「支部会員になるとどんな良いことがあるの?」ということが実は良くわかっていなかったので、将棋連盟のホームページで支部規定を確認してみました。

 

支部規定

支部会員の特典

(Ⅰ) 12月までの支部会員の登録には将棋手帳を贈呈。(1月からの新入会員に対しては翌年発送となります)

 

(Ⅱ) 支部会員に対しては年間3回発行される支部ニュース(2月、6月、10月発行)・手帳が会員個人宛に発送される。

*支部ニュースの発行時期は多少変わる場合があります。

 

(Ⅲ) 支部将棋対抗戦・支部将棋名人戦・シニア将棋名人戦全国大会(代表権を獲得した場合)の参加権が与えられる。

 

(Ⅳ) 連盟販売部で取り扱う大会賞品その他(書籍、一部商品を除く)を2割引で購入することができ、東西将棋会館道場の席料割引がある。

 

 

なななんと席料割引ですと!?

 

どのくらい割引になるのかわかりませんが、ウチの場合はこれが一番のメリットかもしれません!