キミ、本当に次男ちゃん? | ☗息子と将棋☖

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将棋に取り組んだ息子たちの約2年間の記録です。

昨夜は次男の駒落ち試験で、ぴよ初段に飛香落ちを挑みましたが、残念ながら2連敗でクリアならず。

やはり大泣きしてしまいました💦

 

10分くらい大泣きしたあと、鼻をすすりながら、盤駒を使って、初形から何やら並べ始めました。

ぶつぶつと「ここで何故か玉を引いたんだよな~」とか独り言を言いながら、淀みなくスイスイと局面を進め始めました。

見ていると、割としっかりした対局で、適当に駒を動かしているわけではなさそうです。

時々、局面ごとの感想を呟いたりしながら手早く駒を動かしていきます。

 

「次男ちゃん、これ何かの棋譜?」

 

次男「19日(?)だったかな~。次男ちゃんのウォーズの対局だよ」

 

「え!?次男ちゃん、全部覚えてるの??」

 

次男「多分何日かしたら忘れるけど、覚えてるよ」

 

そう言いながら、100手ほど進んだ頃に、次男が上部に逃げた相手玉を捕まえて終局しました。

 

これが詰んだ局面。(対面が次男…駒はマス目の真ん中に💦)

 

次男「これで次男ちゃんの勝ち。相手はこのときこう受ければ良かったんだけど…ああ、でもこっちでも詰むか…不満

 

と、局面を少し戻し始めたりしていましたが、私はあっけに取られていました。

次男は確かにここのところ成長していますが、自分の対局を初手から並べられるほど成長しているとは思っていませんでした。

いい加減に並べたのかとも思いましたが、その割には、ちゃんと対局の形をしていたと思います。

それとも、何かが取りついていたのかな(笑)

 

とにかく、驚きと不思議な気持ちでいっぱいです。

私自身半信半疑ですが、もしかしたら次男はこれから急成長するかもと、ちょっと期待してしまう出来事でした。