昨日〜今日は教室にお邪魔していました。
今回は私も教室で息子たちが将棋に取り組む様子を見させていただきました。
今日の教室では、かねてより息子たちが対策を知りたがっていた棒銀におけるある局面の対策と、石田流の狙いについて学んでいました。
それから先生との4枚落ちでは、長男は銀多伝で挑みました。
確か数日前に家で4枚落ち定跡のおさらいしたときは棒銀定跡を並べたのに、今回はなぜ銀多伝を用いたのかを帰り道に長男に聞いたところ、
「あれ?銀多伝って4枚落ちじゃなかったっけ?」
とのこと。
どうやら4枚落ちと2枚落ちがごっちゃになっていたようです💦
でも、二歩つっきりの狙いや位の重要性を身につける意味では銀多伝でも全然OKだと思います。
そして次男も4枚落ちでしたが、私も初めて見る珍妙な駒運びをしていました。
個性的ではありますが、それはそれで先生からも評価していただけました。
次男はここ1〜2週間は四間飛車を指していましたが、昨日辺りから早石田もバリエーションの一つに加わったようです。
囲いも一昨日エルモ囲いを知り、ウォーズ等で使っているようでした。
それから、独自の囲いを考案したりして楽しんでいます。
今日の4枚落ちでも、次男が考案した囲いを発動していましたが、先生からそれは「箱入り娘」と呼ばれる囲いなのだと教えてもらいました。(けれど、その時の局面は同じ4手ならカニ囲いのほうが良かったかな、とアドバイスを受けていました)
そんな感じで次男は様々な囲いや戦型を楽しんでいます。
将棋上達のための本には「ひとつの戦型に絞って取り組んだほうが上達が早い」とよく書かれていますが、次男に関してはこれが彼なりの楽しみ方ですので、このまま好きなようにやらせるのが吉なのでしょう。
さて、明日から4日間、小学校学童の将棋大会です。
学童将棋大会関連の記事はこちら↓
長男のライバルであるH君との、約1年ぶりとなる直接対決が楽しみな大会です。
ところでH君は、今は長男と同じクラスです。
同じクラスではありますが、なぜかお互い普段はまったく将棋の話をしないのだとか。
なんとも不思議な仲ですが、長男は普段からH君を認めていて、
長男「長男ちゃんのクラスで、勉強できて生活態度も良いのは長男ちゃんと、H君と○○君と△△君の4人いるんだ」
と以前教えてくれました。(自分で言うか)
私「それじゃあ、その4人は2組の四天王だね」
と言うと、「四天王ってなあに?」と聞かれたので、
私「仏教の守護神で持国天、増長天、広目天、多聞天を指すんだけど、何かに突出した4人を指す表現としてよく使われているよ。特に漫画とかでよく使われている。そして漫画では四天王最弱がいがち(笑)」
と教えてあげました。
すると、四天王という語感が長男の中二心をくすぐったようで、
「ふへへ。2組の四天王か
」
と嬉しそうにしていました。
そんな四天王の二人が相まみえるわけですが、普段、お互い将棋の話をしないながらも、大会前になってH君からの宣戦布告もあったわけで、きっとH君もこの対決を心待ちにして大事に思ってくれていたのかもしれません。
勝っても負けても、すばらしい対局になればいいなと思います。

