次男が将棋カレンダーをめくり、
「聡太さんだ
」
と嬉しそうに言いました。
10月の将棋カレンダーは藤井聡太五冠の写真なんですね![]()
10月と言えば、息子たちが将棋を始めたのが昨年の10月12日頃。
もう1年が経とうとしています。
以前も書きましたが、長男が将棋を覚えるきっかけになったのが、小学校学童の将棋大会でした。
長男は将棋のルールをまったく知らないくせに、将棋大会にエントリーしてしまい、大会の2日前に私に「将棋を教えて
」と言ってきました。
いつか教える日が来るかも、と思って買っておいたスタディ将棋を使う日が来て、私も喜んで教えた記憶があります。(私自身、囲いや戦法などまったく知らないド素人でしたが
)
思えばあの日から、我が家の将棋生活は始まったと言えます。
あの時は1年も続くとは思っていませんでしたが…
とりあえず駒の動かし方をざっと教えたあと、飛車先の歩をずんずん突いて突き破るという素人戦法を引っ提げて、長男は大会に挑みました。
大会は、まず学年ごとのチャンピオンを決めて、そのあと各学年のチャンピオン同士の対局で全学年の中のチャンピオン(King of kings)を決める、というやり方だったようです。
当時1年生だった長男は、1回戦は勝ちましたが、2回戦でH君に敗退。
H君はその後も勝ち進んで1年生のチャンピオンになり、なんと全学年トーナメントでも見事に優勝を果たしました👏
1年生が優勝することは大会始まって以来のことだったようです。しかも準優勝が2年生。低学年がワンツーを決めたということで、学童界隈でとっても話題になりました。
1年生ながら優勝を果たしたH君が長男の目にはすごくかっこよく映ったのでしょう。
H君は長男の憧れとなり、最初の目標になりました。
大会の2か月後、隣県の将棋教室に見学に行ったところ、なんと準優勝だった当時2年生のS君が通っていました。
S君のお父さんも教室にいらっしゃったので、お話を伺ったところ、やはり将棋大会に刺激を受けて教室に通い始めたとのこと。S君パパの話ではH君もどこかの教室に通っているらしい、とのことでした。
(更にその2か月後、S君は急に教室をやめてしまいました。後日学校行事でS君パパにお会いした際に聞いたところ、息子さんは将棋が嫌になりやめてしまったようです。残念。)
その後の、確か昨年末頃。長男は覚えたばかりの棒銀を携えてH君に挑み、なんと勝つことができたようです。当時、私が帰宅すると長男が大興奮していたことを覚えています。
長男との対局後、H君は「次は本気出す」と言ったようですが、その後長男がH君と対局したという話は聞いていません。もしH君が将棋を続けていれば、かなりの力を付けている可能性もあります。
そして、今年の10月も学童の将棋大会が開催されるそうです。
果たしてH君が更に強くなって立ちはだかるか。
長男が1年間の集大成を見せるか。
そして、今年はダークホース次男ちゃん(1年生)も参戦!
波乱がありそうな将棋大会。今からわくわくが止まりません![]()