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☗息子と将棋☖

将棋に取り組んだ息子たちの約2年間の記録です。

本日、息子たちはB区の教室にお世話になりました。

息子たちは今日も4枚落ちでご指導をいただいたようです。

長男は必勝型まで持っていけたものの、終盤で焦ってしまったのか、好手を逃し混戦になってしまい、更に大駒の見切りのタイミングを誤って逆転を許してしまったそうです。

「終盤を焦らず!」は新しい課題ですね。

逆に考えると、ここ最近は序盤〜中盤の強化に努めてきましたが、その辺のパワーアップに成功したと言えるかも知れません。
序盤〜中盤が良くなってきたので、相対的に終盤の弱点が目立ってきたのだと、ここはポジティブに捉えて、新しい課題に取り組んで行けたらと思います。



そして・・・そして、次男よぅ!

先生が「ブログのネタになりますよてへぺろとおっしゃって(笑)、「もしや、また人の話を聞かない将棋を?」と嫌な予感がよぎりましたが、まさにその通りだったわけで…

端の突破は成功したようですが、迫りくる桂馬の声を聞かず失敗してしまったようです💦

4枚落ちでの桂馬は、上手の攻めの要なのだから、無視しちゃいけない。

引き続き課題は「相手が指した手の意味を読み取るように!」ということですね。
どんなトレーニングがいいんだろ?

様々な局面を見せて、駒一つ一つになりきってもらって、「僕は桂馬!これから相手陣に両取りをかけに行くよ!ウインク」とか自己紹介ゲームでもしてもらおうか(笑)

ちょっと考えてみます。



さて、話は変わって学童のオセロトーナメント。

昨日はだいぶ対局が行われたようで、長男も次男も3連勝し、それぞれの学年トーナメントの決勝まで駒を進めたようです。

息子たちには、トーナメント前日にオセロの簡単なコツを教え、それぞれ2局ほど私と対局しただけでしたが、普段から将棋をやっているだけあって、コツを掴むのが上手いようです。

特に長男は、昨年10月に開催された学童の将棋トーナメントで(次男に負けて)総合優勝(全学年通しての優勝)を逃してますので、今回は優勝できるといいね!

例えば家族間で「今日の晩ごはんは何にしようね」と話をしているのに、次男は「昨日ポケモンでさ…にっこりとまったく違う話題で割って入るようなところがあります。

 
その場の話題などお構いなしに、自分が話したいことだけを話したがるという、困ったマイペースボーイなのです汗
 
そして、次男の日頃の将棋にもそんな傾向が見て取れるなあ、と思いました。
 
相手が棒銀シフトを組もうとも、相手の言葉に耳を貸さず「棒銀棒銀棒銀!!うぉぉおおおりゃぁぁあああ!!!ニコニコと自分が指したい手を強行して、まんまと散る(笑)
 
普段の会話と一緒で、相手の声に耳を貸さないのです。
 
「棋は対話なり」とはよく言ったもので、将棋は本来そういう類のコミュニケーション力が問われるのでしょう。
 
反面、次男のようなマイペース振りを「将棋コミュ障」とでも呼ぶことにしちゃいます。
 
 
昨日の教室でも、そんな次男の将棋コミュ障っぷりが色濃く出てしまった感がありました。
 
昨日の教室ノートには、4枚落ちで上手(うわて)に△3三金で受けられて、その対応に失敗したことが書いてあったのですが、その前回の教室でもほぼ同じことをご指摘頂いていたのです。
 
恐らくこんな局面だと思われます。
 
 
上手金が3三に寄った形です。
 
このままセオリー通り▲1四歩▲1二歩の定跡で進むと、▲2三銀成△同金で阻まれるようです。
 
理屈はシンプルに2三の地点の受け駒が一枚多くなったからで、攻め駒を足すか攻め筋を変えないと突破できない、ということでしょうか。(合ってます?)
 
ノートの内容から察するに、次男は図からやはりセオリー通り▲1四歩△同歩▲1二歩としてしまったと推測されます。
 
次男には、ここで駒の声に耳を傾けてほしかった。
きっと、3三の金は▲2三銀成なんて食っちまうぞ!」と凄んでいたはずです。
 
この局面は▲1七香▲1八飛の雀刺し等が有効かも知れませんが、今日の将棋の時間は私の考えは言わず、とことん次男に考えてもらおうと思います。
 
 
そして、思い知ってほしい。
 
将棋に言う「考えること」のスタートは、雄弁な駒の声に耳を傾けることなのだと。
 
ついでに、普段の会話もちょっと気を付けた方がいいよ?と言うことも。
今日の午前中はB区の教室にお世話になりました。

長男は先生に平手で指していただき、相横歩取りの形になったとのこと。

そう言えば長男は将棋を始めて間もない頃、横歩取りにハマっていましたね。
しかし、長男はその時に学んだ横歩取りの定跡どころか、横歩に夢中になっていたことすら忘れているようでしたので、今度おさらいしてみるのも面白いかもしれません。


次男は先生に4枚落ちでご指導いただいたようですが、以前も指摘された点を再度指摘されてしまった模様。
引き続き、相手の形をよく見て指すことを教えていきたいです。

次男は普段から人の話に耳を傾けずに、会話中に全く関係のない話題を放り込んで腰を折ることが多いので、それがまさに将棋に出ているような気がしますネガティブ

「棋は対話なり」ですよ?次男君。



そして、午後は千駄ヶ谷に行きました。

長男は前回の勝敗券を携えて挑み、初戦から3連勝し8級に昇級。


昇級後も4連勝まで勝ち星を重ねる場面もありましたが、惜しくも5連勝には届かず、7級への昇級は叶いませんでした。

しかし、本日のトータル戦績は10勝5敗と充分勝ち越してますので、もう少し腕を磨けば近いうちに昇級できそうな気がします。

更に、6連勝賞?(昇級賞?)として将棋カレンダーをゲット!

先月将棋会館で買おうとしたら、すでに売り切れてて入手できなかったカレンダーですので、思いがけずゲットすることができて大喜び!

ナイス長男君爆笑



次男は7勝8敗と、やや負け越しでした。

10級→9級昇級からは5連勝(もしくは8勝2敗)しなくてはいけないのですが、一局ごとの波が激しく安定感がない次男には連勝はまだ少しハードルが高いかもしれません。



そしてそして、本日の千駄ヶ谷ではこちらの記事にも登場しているB君に会うことができました!
B君は、二段に昇段したためT市の教室を卒業することになり、それ以来会えていませんでしたが、偶然会うことができて、「昇段おめでとう」を伝えることができました。

更にB君は、今日は9連勝したとのこと。

すごい!!

「どんどん強くなってるね!」と励ましたら「どんどん強くならないと、他の皆に追いつけないんです」と言い切りました。

かっこよくて痺れる酔っ払い

上を目指す気概が眩しいです!

ウチの息子たちもB君のようなかっこいいお兄ちゃんになってほしい。

息子が通っている小学校の学童で、オセロトーナメントが始まったそうです。

 

先日、長男がオセロのコツを聞いてきたので、序盤は石をたくさん取り過ぎないことと、角(かど)を取るために相手に取らせた方が良いマスの2点だけ教えたところ、たちまち私と良い勝負をするくらいに上達しました。

 

流石に将棋をやっているだけあって、ロジックの飲み込みが早いです。

 

一方、次男は「ここ5個とれるぅアップyeah!ニコニコと言った感じに、より多く取れるマスを探すという小学生がやりがちな必敗戦法に陥っています💦

 

 

そんなこんなで昨日からオセロトーナメントが行われ、長男は2戦2勝できたようです。あと2回勝てば、学年チャンピオンになれるのだとか。

 

次男は対局相手が学童に来ていなかったようで、昨日の対局は行われなかったようです。

 

 

 

 

学童と言えば、新しい先生が赴任されるらしく、息子たちが話題にしていました。

 

なんでも、将棋が強い先生であるとのこと。

 

そう言えば昨年秋頃、小学校のイベント中に学童の職員さんと雑談していた時、職員さんが「今、子どもたちに将棋の指導が出来る先生を探しているんですよ」とおっしゃっていました。

もしかして、その時に言っていた将棋の先生が見つかったのでしょうか。

 

だとしたら嬉しいですね!

息子たちは学童に入り浸ると思います。

 

 

そして、更に期待してしまうのは、小学校に将棋友達が出来る!ということ。

 

更に更に期待してしまうのは、「文部科学大臣杯 小・中学校将棋団体戦」に出場できるかも!ということ。

 

「文部科学大臣杯 小・中学校将棋団体戦」と言うのは、前に将棋教室の先生に教えてもらったのですが、小学生が出場できる数少ない団体戦のひとつで、同じ小学校の生徒3名1チームで出場する」という大会なのだそうです。

 

長男は、ねりまさんさん将棋団体交流戦で団体戦の楽しさを知ったので、団体戦の機会があれば出場させてあげたいのですが、如何せん息子たちが通う小学校内に将棋を指すお友達がいません。

 

「小学校に誰か将棋指す子いないの?H君(※1)は?」

 

長男「ムリムリ。H君は将棋やってるわけじゃないからね。S君(※2)も将棋辞めちゃってるし不満

 

と、長男はすでに諦めモードに入っていたのです。

 

(※1)H君…前年度の学童将棋トーナメントで、1年生ながら全学年通してのチャンピオンになった長男のクラスメイト。長男が将棋に夢中になるきっかけを作ってくれた。普段から将棋をやっているわけではないのに強い。恐らくすごい才能持ってる。

 

(※2)S君…長男より1学年上。前年度の学童将棋トーナメント全学年の部で準優勝。一時期、息子たちと同じ将棋教室に通っていたが、今は将棋を辞めてしまっている。

 

それが、もし学童に将棋を指導してくださる先生が赴任して、小学校に将棋が好きな子が増えれば、もしかしたら今年は無理でも来年~再来年は文部科学大臣杯に出場できるかもしれない!

 

・・・と、ほんのちょっとだけ期待してしまうのです。

妻が図書館で借りてきた将棋入門書が思いがけず良書だったことを以前記事に書きました。

 

 

妻は私以上に将棋を知らない(駒の動かし方も怪しい)ので、本当に何の予備知識もなく「目に留まったから借りた」というものだそうです。

 

しかしながら、本書はジュニア向けなので長男一人でも読み進めることができて、私のフォロー(漢字の読み方や言葉の意味を教えながら読む)が要らないし、内容も初歩の初歩からかなり本格的な内容までカバーされていてボリューミー。

 

知っているようで知らなかったこともきちんと知ることができます。

 

ハードカバーで、厚さが5㎝くらいあるから重厚感も良いです。

 

長男も気に入ってくれたようですので、ちょっと高価でしたが我が家用に同じものを購入してしまいました。

 

 

 

 

そして、昨日本が届きましたので、長男には「本に愛情を注いで、大事に使いまくってね」と言って渡しました。

 

すると長男は、本に「よしはるくん」と名前を付けて、小さな枕と布団を用意して本と一緒に寝たり…(笑)

 

本への愛情の注ぎ方が個性的過ぎて、内心「違う、そうじゃない真顔」と思ったけど、まあ、それはそれで微笑ましいので良いです。