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☗息子と将棋☖

将棋に取り組んだ息子たちの約2年間の記録です。

旅行でリフレッシュしたところで、将棋活動再開です。

昨夜は詰将棋と81道場での対局を行いました。


長男は勝ったり負けたりでしたが、少しずつ上級者との対局を増やした中で健闘しているようですので、少し力が付いてきた感があります。

ですが、負けた対局では、またまた5五角打をやられていました。


長男がよくやられるパターンですね💦

棒銀を急ぐあまり、両睨みの角への警戒が薄くなることが度々あるので、局面により角打ちへのケアを優先するようアドバイスしてみました。

一方、対局は静かに集中してできるようになった気がします。
朝読書の効果が少しずつ出始めたのだとしたら嬉しいですね。


次男は負けっぱなし。

負けは仕方ないのですが、雑な手で逆転を許してしまったり、おざなりな将棋を指したり。

「一体どうした?」と様子を見てみると、単に眠そうなだけでした(笑)

旅の疲れが残ってるかな?

眠いときは寝ていいからねぐぅぐぅ


いい天気です。




3/4〜3/6の日程で、家族で那須に旅行してました。


沢を探索したり…



動物を観たり…

虎、超近い!


「おにい…ちゃん…どう…し…て…ゲロー」ごっこをしたり…



那須どうぶつ王国はかなり良かったです🐯

動物の近さとか、すごさのレベルがすごいレベルでした。

季節的に観ることができないエリアもあったので、違う季節にまた来てみたい!


そして、南ヶ丘牧場でマス釣りをしたり…



釣ったマスを焼いて食べたり…



3年前と同じ場所で写真を撮ってみたり…

3年前

現在

いつまでも赤ちゃんハイハイだと思っていた次男が、思ったより大きくなってた(笑)


息子たちも、楽しい思い出をたくさんつくれたようです!

寒い冬の朝。布団から出るときに消費されるカロリーはフルマラソンに匹敵すると言われています。

 
そんなしんどいことを毎朝やったら痩せてしまうので、冬であることを理由に、私と長男の間で「冬場の早朝将棋はやめよう」という協定が結ばれていました。
 
しかし、最近はだいぶ日も伸びてきて、厳しい寒さもいくらか和らぎ「フルマラソン」も「犬の散歩」くらいまでには軽くなった感があるので、ここ1〜2週間は毎日ではないですが少しずつ朝将棋を復活させています。
 
と言っても、大げさに早起きするわけではなく、いつもより20〜30分ほど早起きするくらい。
 
「そんな短い時間で何をやるのか」と言うと、主に読書の時間に充てています。
 
つまり「朝将棋」と言うよりは「朝読書📖」
 
最近は、長男は、長男が言うところの「よしはる君」を読み、私は小説とか実用書とかその時の気分で色々な本に手を出しています。
 
 
 
私は、日頃から読書の時間を確保するのに難儀していましたので、少しとは言え読書の時間を割けるようになって嬉しいですし、何より柔らかな朝日を浴びながら息子と静かに本を読むこの時間がすごく尊いんです。
 
あまりに尊いので、家族全員起こして一緒にこの時間を共有したいくらいです。
 
 
そして、敢えて読書を取り入れたのは、息子たちに集中力をつけてもらう狙いもあります。
 
 
そうなんです。

息子たちは、とにかく集中力がないし、落ち着きもない!!
 
道場等では当然静かに対局できていますが、家でウォーズや81道場で対局するときは、とにかく集中できていないし落ち着きもないんです💦
 
対局中にキョロキョロとよそ見ばかりしているし、鼻歌も歌うし、兄弟で会話もしてるし、酷いときはテレビを観ながら対局しています。
 
その度に「対局に集中しなさいムキーと戒めるのですが、中々改善しません。
 
 
ですが、実はこの集中というのは中々どうして厄介で難しいものだと思っています。
 
「集中する」とは、目の前のやるべきことだけに、脇目も振らず取り組むことですが、心の中で「集中するぞ集中するぞ・・・」と唱えてしまうと、頭の中は「集中しなきゃ」が占拠してしまい、それは目の前のことに専念している状態とは言えません。
 
でも、「集中しなきゃ」と焦るほど、まるで呪いのようにこの深みに嵌ってしまう。
 
私自身、割と大事な局面になるほど、こんな事態に陥ってしまうこともよくあります。

本当に集中しなきゃいけないときに、スッと集中できるスキルって、将棋に限らずかなり有用だと思うんですよね。
 
 
なので、そのトレーニングを!と気張っているわけではありませんが、朝の読書の時間を通して息子たちに集中力や落ち着きが備わるといいな、とか少し期待しているのです。

ブログ開始から一年が経ちました。

 
↓ちょうど一年前の初ブログ記事はこちら。
一年間で、記事の数が245。
 
書きましたね。1.5日に1回は更新している計算になります。
 
自分がこんなにマメに更新できるタイプの人間だと思っていなかったので、改めて驚いています。
 
いつも皆様がブログをご覧になってくださり、イイネやコメント、様々なアドバイスをいただけることが何より励みになっています。
 
改めまして、心より御礼申し上げます🙇‍♂
 
 
ブログを通して交流も広がり、将棋について教わることも多く、それが息子たちの糧になっていることは言うまでもありません。
 
それに私自身もブログの記事を書くことで考えがまとまったり、気持ちが整理されたりしますので、将棋や息子への向き合い方にもプラスになっていると感じます。
 
これからも可能な限り記事を書いていきますので、何卒お付き合いのほどよろしくお願いします。
 
 
 
さて、本日はお礼がメインの記事ですが、昨日の将棋についても少しだけ触れます。
 
長男は一昨日の81道場で「次勝てば4級に昇級」というところまできていて、昨日は昇級をかけた対局に臨みました。
 
そして、無事に勝利し、4級に昇級!
 
しかしその後2連敗してしまい、早速「降級待ったなし」状態になってしまいました。
 
特に最後の負けの対局は、珍しく雑な対局でした(竜馬金のタダ捨てがあった💦)ので、本人も無自覚な疲れがあったのかも知れません。
 
 
次男は一昨日〜昨日は「将棋をお休みする」とのこと。
気が乗らない時もあります。
 
しかし次男は(いや、長男も)、普段から気分の波は当然あって、「気が乗らない→気が乗る」に転じたときに急成長することもありますので、これは成長の予兆と見て静観しています。
 
 
という感じで、これからも自己満足な日記を書くだけのブログではありますが、今後ともご愛顧くださいますよう、よろしくお願いします!

昨日の長男の将棋がかっこよかった✨

 
 
長男は81道場で一時は7級まで降級しましたが、ここのところ調子良く連勝し、5級まで級を戻しました。
レートも1239まで上がり、4級昇級も見えてきたところです。
 
そこへ、4級の方が対局を申し込んできて、いざ対局となりました。
 
お相手は四間飛車。
 
長男は相変わらず脇が甘く、序盤から玉の傍に馬を成られてしまい、いきなり厳しい局面に💦
 
 
確か以前もこんなパターンで負けたことがあるので、対局を観戦していた私も「これは負けかなショックと思いました。
 
しかし、なんとそこから逆転勝ち。
 
馬を成られるミスは痛かったものの、特に最終盤の読みがちょっとかっこよかったので、対局後の私との会話を以下に再現します。
 
まずは、ミスっちゃった?局面から。
 
 
(先ほどの局面からちょっとだけ遡って)長男は得意の棒銀を繰り出そうと▲3六歩
 
けれど、これは明らかな悪手でした。
 
このあと後手に△5五角と打たれ、飛車香取りをかけられたのです。
 
「ぴよ解析だと、▲3六歩▲6五角打が推奨手だってさ」
 
長男「ああ、確かに。でもまずは棒銀で主導権取りたかったからさ」
 
曰く棒銀はスピードが大事なのだとか。
この辺は棒銀使いにしかわからない感覚があるのでしょうね。
 
その後は案の定、玉の傍に馬をつくられピンチに陥りました(一枚目の局面)
しかし、長男は慌てる様子もなく淡々と攻撃を受け続けます。
 
やがて、お相手の猛攻を凌ぎ切って反撃し、なんやかんやあって終盤のこの局面。
 
 
後手の△7九角打▲5八玉と逃げた局面です。
 
「ここで相手に△4二銀で飛車取られて終わりだと思った。長男玉は飛車があればいかにも詰まれそうな形勢だし」
 
長男「うん。相手も飛車が欲しいだろうから、この飛車は取ってくると思った。でも、飛車を取ったら長男ちゃんの勝ちだってわかってたから」
 
なんと飛車を取られるのも計算のうちで、ここで勝ちを確信したとのこと。
 
聞けば「なるほど」とは思いますが、私には到底たどり着けない読みです驚き
 
本局はその後、長男の狙い通り△4二銀
 
そこからは▲8二成銀△同玉▲4二竜△7二銀打▲7一銀打までで相手が投了。
 
【終局図】
 
途中、△7二銀打ではなく、△7二飛打だったらもう少し延命できたでしょうか。
 
でも相手にとって、せっかく攻撃の要としてゲットした飛車を受けに使うのは、すごく辛抱が要ることでしょう。
 
 
これで長男のレートは1249となり、「次勝てば4級に昇級」となりました。
 
恐らく本日は昇級をかけた対局に挑むことと思います。
 
がんばれ長男君!