デキる営業マンの実話から大事なことを書いていますよ~
ご覧頂きありがとうございます
2か月で溺愛プロポーズ
ハイスペ婚専門コンサルタント 片手真子です
ハイスペ男性と2回電撃婚をしている自己紹介はこちら
先日は上野駅すぐ近くにある【すし尽誠】へ
季節の逸品料理を織り交ぜた
【おまかせ握りコース】を頂きました
お寿司だけでなく焼き魚や茶碗蒸しもとても美味しかったです
あなたは男性とデートする時、
お相手の仕事内容(会社名が分かっていたら会社情報等)を
調べて行っていますか
アプリで出会って初デートなら
初回は情報がなさすぎて事前リサーチができないかも知れませんが、
2回目以降、
しっかりリサーチして臨んでいますか
セッションさせて頂いていると、
これができていな方が多いなと感じます
お会いした時に聞けばいいじゃん
って思うのも分かります
でも、会う前に分かる範囲でも
その業界のことを調べて行けば、
話を合わせることができます
この子は僕のことを
知ろうと努力してくれているんだな
というのも伝わります
特にハイスペ男性を狙っていると
全く分からない業界とか仕事内容のことも
多いですよね
それでも、少しでも調べていたり、
的を得た質問を投げかけることができたりすると
好印象は間違いないんですよね
私は婚活中、
お相手の仕事のことは事前リサーチしていましたよ~
婚活ではないですけど、
先日とある2社の営業マンと商談する機会がありました
仕事ではなく、家のことなので
私の職業のことは一切お話をせず商談しました
2人共に、
普段は自宅で仕事しているんです
程度にしか言いませんでした
そして2回目の商談の時、
2人の営業マンに大きな差があったのです
A社の営業マンは、
真子さんってすごい方だったんですね
HPとか色々拝見しました
・・・と言って来ました
私の本業の方ですけど、
しっかりリサーチされて来たんです
実は私、本業もビジネスネームを使っているので
その営業マンに
よく分かりましたね
って言っちゃいました
私は自宅兼事務所として法人登記しているのと、
銀行さんとのお付き合いもあるので、
小さく社名看板を出しています
A社の営業マンは、
その小さな社名看板をしっかりメモして
帰社後にリサーチをかけて来たのでした
本業の方もweb上には
会社名も住所も載せていませんが、
社名や住所が分かれば色々調べる方法はあります
その手間をかけて
私のことをリサーチして来た営業マンは
いわゆる
仕事がデキる人ですよね
一方で、B社の営業マンは、
2回目の商談に来た時も
私のことは家で仕事をしている
フリーランスの人だと思っている感じでした
これ、どう思いますか
私は、間違いなく
A社を選びますよ
私のことをリサーチして
私のことを知ろうとしてくれている
知った上で、会話の引き出しを増やしたり
商談で良い方向に持って行ったり
しようと努力してくれているということです
デキる営業マンはそのくらいしますよね
残念ながらB社の営業マンは
相手を知ろうとする努力を見せず、
一方的に売りつけようとしている感じです
もし値段が安いからとかいう理由で
B社を選んだとしても、
そういう営業マンだと
後々問題が出て来るのは経験済みです
これ、ホント婚活と同じだなと感じたんです
私の場合と男女逆パターンですけど、
私がハイスペ男性だとして、
A社がA子さん
B社がB子さんだったら、
ハイスペ男性だって
A子さんを選ぶと思いますよ
自分のことに興味がなさそう、
もしくは興味があるとしても
事前リサーチの努力をしないB子さんより、
自分のことを色々知ろうと
精一杯の努力をして2回目のデートに臨んでくれた
A子さんの方が好印象でしょう
もちろんそれだけで
判断されるワケではありませんが、
1つの判断材料になることは間違いないので、
努力でカバーできる点で減点されることは避けたいですよね
2・3回目のデートのお誘いがない方は
相手を知る努力をして臨んでみて下さい
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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