1/7(木)8(金)9(土)と連続で星(天体)がサイン(星座)を移動し空気感が大きく変わる時🌠
素敵なご褒美メッセージ頂きました(#^.^#)

現在、月は「天秤座下弦の月」から
「山羊座新月」へと移行中
天秤座下弦の月 今年最初の月の伝言
そんな月のフェーズの中で
1月7日(木)、8日(金)、9日(土)と連続で
天体がサイン(星座)を移動します
天体のサインが変わる時
空気感が大きく変わります
12星座は12のこころを表し
私たちのこころには
12パターンの心理描写があります
天体のサインが変わるということは
私たちのこころにも変化をもたらします
1月7日(木) 7時28分「火星が牡牛座へ」
自分にふさわしい場所で
現実的な創造をしていくことに
情熱が注がれ始めます
火星は行動の星
とてもやる気に満ち
周囲にアピールをする天体です
その火星が、牡牛座的なこころをもち
牡牛座的な性質を発揮します
牡牛座的な性質とは
おっとりマイペースで現実的な性質であり
自分の持って生まれた資質を生かすサインです
天体が移動してすぐはそのサインの性質が
そのままわかりやすく発揮されます
1月8日(金) 21時01分「水星が水瓶座へ」
これまでの環境を抜け出し
理想を目指して人と関わり情報交換をしていく流れが起こります
水星は情報の星
言葉や知性を司る
とても知的でロジカルな天体です
その水星が、水瓶座的なこころをもち
水瓶座的な性質を発揮します
水瓶座的な性質とは
自分が人と違っているからこそ
すべての人を認められ
また、既定の枠からはみ出るサインです
天体が移動してすぐはそのサインの性質が
そのままわかりやすく発揮されます
1月9日(土) 0時42分「金星が山羊座へ」
理想を具現化するための
共同体をつくることに喜びを
感じやすくなります
金星は喜びの星
とても情緒豊かで愛される天体です
その金星が、山羊座的なこころをもち
山羊座的な性質を発揮します
山羊座的な性質とは
とてもエネルギッシュに、
自分の所属する集団に貢献するサインです
天体が移動してすぐはそのサインの性質が
そのままわかりやすく発揮されます
サイン(星座)の度数は30度までありますが
1月7日(木)、8日(金)、9日(土)と連続で
天体がサインを移動するということは
この頃には、火星も水星も金星も
初めの度数に位置することになります
又、社会に影響を与える「木星」と「土星」も
サインの初めの度数に位置しているので
この辺りは〇〇らしいとい
ストレートでピュアなサインのエネルギー
の影響を受けることになり
がむしゃらさや、ひたむきさのような
新鮮な活力が湧いてくるような雰囲気が
醸し出されそうです
この連日の、天体移行のシナリオを
ぜひ楽しんでみましょう〜♪

「映画は百年の歴史を
その大河にたたえながら
悠々と僕の前を流れていた
河は枯れてなどいなかったし
おそらくこれからも形を変えながら
流れていくだろう」
『映画を撮りながら考えたこと』是枝裕和(著)より
私の前にも流れている🌌
そしてこれからもより善き方に流れていくね
( v^-゜)♪
映画大好き❤️歴史もの大好き❤️
下記は私(女優)の過去の代表作です🎬️
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「日本国憲法」の設立の歴史を描いている 『日本独立』パーティーシーンに出演中( v^-゜)♪
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”【番宣:絶賛上映中】映画『日本独立』”
102年前の富山の女性たちの反乱「米騒動」を描いた『大コメ騒動』
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日本経済の基盤を構築した五代友厚の半生を
描いた『天外者』
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8月15日終戦を迎える迄の日本のいちばん長い1日を描いた『日本のいちばん長い日』出演作( v^-゜)♪
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150年江戸時代から明治時代へと激動の時代を生きた男とそれを支えた女たちを描いた
『柘榴の仇討』出演作( v^-゜)♪
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童謡誕生100年~詩人北原白秋と音楽家山田耕筰二人の出逢いが100年歌い継がれる日本の〈童謡〉を生んだ🎦出演作( v^-゜)♪
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日本の戦国歴史「関ヶ原の戦い」を描いた映画『関ヶ原』出演作( v^-゜)♪
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・1/7 火星の牡牛座入り
・1/8 水星の水瓶座入り
・1/9 金星の山羊座入り
と、3つのイングレスが続きます。
どれもとてもフレッシュです。というのも、特に火星は2020年6月28日から牡羊座に長期滞在していたのですが、約半年の滞在を終えてとうとう、牡牛座に移動するからです。牡牛座には天王星が待っていますが、天王星は今年の「軸」的な星座、水瓶座の支配星で、入るとすぐ水瓶座の土星・木星にスクエアを組むのです。さらにそこに水星がたたみかけてくるわけで、この牡牛座-水瓶座のアタマのスクエアが、今年の道筋をバキッと指し示す、という感じがあります。戦略、戦法、断固たる判断。
動きそうもないことがガツンと「動く」ようなイメージです。「山が動く」みたいな感じ。
牡牛座も水瓶座も「不動宮(フィクスト・サイン)」で、変化を嫌う世界です。簡単にやめてはいけないこと、継続してみてはじめて意味が生まれる、といったことを司る星座です。今週スタートさせたことは「三日坊主」にはなりにくいはずです。長い未来を見据えて、断固たる選択ができそうなタイミングです。
上記のスクエアはバッキバキに鉄火な配置なのですが、ここに金星がトラインを組んでくることで、少し柔らかくなるのが9日以降です。
金星は牡牛座の支配星で、火星も山羊座で高揚なので、強力なトラインです。火星がちょっと弱いのも面白い所です。「柔よく剛を制する」みたいなイメージもわきます。たとえばタロットの「力」というカードには、たおやかな印象の女性があらぶる獅子を御している様が描かれています。今週のトラインには、そんな雰囲気があります。もっと言えば、その宥めている獅子に翼が生えている(天王星-水瓶座)ような感じもします。
月は13日の新月に向かってだんだん細くなっていきます。月が細るフェーズは、長期的なことを考えるのに適している、という説があります。不動宮の強い形とあわせて、一朝一夕には成らないようなこと、長い時間をかけて叶えたいこと。そんなことを思い描き、現実の中にその種をまくことができるような、ある意味で新年らしいタイミングです。