
2回目の 1都3県緊急事態宣言が発令された翌朝1/8(金)☀️
最寄り駅までの間(10分間)に、ノーマスクの人3人に出逢った❗
夏以降今まで出逢ってなかったのに💡←駅迄の徒歩10分間にね(笑)
電車はいつも通りほぼ満員🚃🈵🚻🚻
主要駅でも、多分いつもと変わらない通勤ラッシュ🚃🈵🚻🚻
近くのスーパーでも、通常通りの営業だと緊急事態宣言後の帰宅時お買い物で確認済み🆗
この “ 2回目の 1都3県緊急事態宣言 ” が意味するところは何だろう?
アメリカでは、トランプ大統領が「コロナ詐欺終了宣言」をしたとSNSニュースにあった❗
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1/7(木)“ 新コロ助騒動 ”日本政府は1都3県緊急事態宣言発令!?アメリカは?
一体私たちは何を信じれば良いのだろう❓️?
1/9(土)19時からはFacebookライヴで師である西田文郎が『2021年辛丑(かのとうし)』を語る・紐解く❗
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『1月9日(土)夜7時から、今週も西田文郎の「Facebookライブ」をやります。夜のお話です!!
今回、二度目の緊急事態宣言で、多くの中小企業の人達にトドメを刺してしまった「日本政府」。
トドメを刺されて潰される人達は、2021年の今年の丑年は「辛丑」(かのとうし)であるという事を思い出して下さい。
「辛丑」は、60年に一度やって来る新時代の全てが変化し、「草木が枯れて、新しい芽が出てくる新時代のスタート」なのです。
今回の国のリーダーによる「緊急事態宣言」発令は、国のリーダーの判断です。
矛盾だらけです。
何が正しいか?は、未来だけが知っています。
万一、会社やお店が崩壊する事が有っても、これは、素晴らしい未来の新時代のスタートなのです。
一番怖いのは皆さんの心が折れてしまう事です。
脳には、その時々のレベルが有ります。
脳の「4段階のステージ」を知りましょう。
そして、このコロナ禍で強くなりましょう。
9日、土曜日、夜7時にFacebookライブでお会いしましょう!!』
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=193027359192046&id=100054543494294
出回っている様々な情報の中から、自分自身の知識と感性を使って、結局自身(魂・内在神)が納得いく情報を選択していくしかないのだろう❗❗
その為には、やっぱりマスクを外し、しっかり脳に空気を取り入れ考える力を養う必要があるようだ( v^-゜)♪
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せめて人混み以外は、ね😷😁👌
【今地球は母性に目覚める時】
~日本人として信仰心を取り戻す~
子宮は子どもを育む神の宮であり、女性は、神様の世界とつながる霊的な通路をもっているのです。それなのに、お金のために神聖な女性の体を売ってしまっていいのでしょうか。
女性としての誇りはどこにいってしまったのでしょうか。
それは、社会が悪いから、学校が教えないから学校が悪いのだというのではありません。お母さんたちが勉強して、しっかりとその価値観でもって、小さいときから子どもたちに話すことです。
娘が生まれたときからの語らいの中で、神の子としての生き方、そして、女性の理想と気高さをお母さんたちが伝えることです。その家庭の中での学びのひとこまひとこまが、子どもたちをほんとうに正しい道に導くのです。
今、世界を見渡しても、信仰心がないのは、日本と北朝鮮ぐらいだといわれています。他の国はどんな宗教であれ、宗教が存在しています。
日本にも日本神道など素晴らしい教えはありますが、戦後、その信仰心や人間としての価値観をことごとく否定されてしまいました。
その中で、子どもたちは、生きる価値観、やってはいけないこと、何に向かって生きるのか、それが他の国のお子様たちより、もっと日本の子どもたちは見つけられないのです。
北朝鮮はまだ、決していいとはいいませんよ、いいませんけれど、ある意味で洗脳教育ですから、信じたものにとにかく染まっていくので、苦しみは少ないかもしれません。けれども、日本の子どもたちはどこに向かっていいのか、何を信じていいのか見つけられなくて、とても苦しんでいるのです。
神とは何なのか、人生の目的は何なのか。
子どもたちに聞かれても、大人たちがわからないから、子どもたちに教えてあげられない、だから子どもたちはすべてを否定された中で、物質的な価値観の中で生きるしかなく、ものすごく傷ついて、道を失っているのです。
私は、今の日本の子どもたちは、物質的には豊かだけれども、とてもかわいそうだと思います。
本来、日本という国は、大和の国、大自然との大調和ということを目指した国であります。日本神道の天照様が教えてくださった、大自然と共に、神の子として、神の意に沿いながら、喜びをもって調和して和して生きるという姿です。
大和の心とは、大自然の姿そのもの、神の御心そのものです。
大自然の中では、木々も花々も、それぞれの美しさを誇りながら、自然という全体の一部として調和し、神の世界を彩っています。神の子である人間も自然の一部です。
自然の摂理の中で、秩序と礼節をもって、互いに神の子たちが生かし合い、高め合うようにと、日本神道を始めとする多くの指導霊の方々が、日本の人びとを指導してきてくださったのです。
その教えの中で日本人は、万物に神の姿を見出し、謙虚さと礼節、厚い信仰心をもって、自然と調和し、美しく簡素に生きてきました。
日本は、「神の国、日本」といわれた神聖な国であり、そして日本女性は、貞淑で、優雅で、信心深く、謙虚に夫に仕えながら、凛として誇り高く、「大和撫子」として世界の女性の手本とされる存在だったのです。
しかし、終戦後、戦争で日本が一丸となって強い力を出したので、アメリカのマッカーサーは、その信仰心を砕かなければ、また日本が危険なことをすると思って恐れました。そして、その書き換えを行ったのです。そして唯物主義の価値観を盛り込み、日本人から信仰心をなくさせるようにもっていったのです。
アメリカはどうでしょうご自分たちは大統領でもバイブルに手を置いて宣誓します。聖書のことばでもって大統領ですら宣誓式をして仕事をしていくのです。
それであるのに、日本人には「信仰心をもつ者は愚かな者である」「非常に知的にも劣ったものである」という罪悪感のようなものを埋め込んで信仰心を失わせました。
そこにもう一度、神のもとに、神様の愛のもとに、新たな価値基準を元に戻したいと思うのです。
そして、女性の法を打ち出すことにより、子どもたちは人類の財産なのだとわきまえ、子どもたちをしっかり育てていきたいと思うのです。
どうかお母様方、ご自分の生き様を通して、子どもたちに神の御心、神の子としての生き方を伝えていただければと思うのです。
そして、自分の夢ばかり、自分のエゴばかりを子どもに押し付けるのではなくて、ありのままの子どもの個性を、そして、ありのままである神の子としての神性を、敬愛し、礼拝するような気持ちで、お子様と接していただけたらと思うのです。
アマーリエ「幸せになれる金星の法」より
『空へ掲げたNo.1ポーズ』
2008年8月21日。
日本のソフトボールが世界の頂きに立った日。
それは、日本の女子ソフトボールが悲願のオリンピック金メダルを手にした日だ。
今から12年前の北京2008オリンピックソフトボール決勝は、下馬評通り日本とアメリカの対決となった。
日本が3-1とリードして迎えた最終7回裏2アウト、エース上野由岐子が渾身の力で投げた「413球目」、打球はサードに転がり、廣瀬芽がキャッチ。ボールはファースト佐藤理恵へと送られ、佐藤が懸命に体を伸ばしてつかみゲームセット。アメリカの4連覇の野望を砕き、ついに日本が世界の頂点に立った。
マウンドに選手が駆け寄ってくる。歓喜の輪ができた。その中心で上野が空へと高らかに人差し指を突き上げた。オリンピック競技に採用されたアトランタ1996大会から金メダル候補と言われながらアトランタで4位、シドニー2000で銀、アテネ2004で銅と悔しい思いをしてきた日本代表が、何年も夢に描いてきたシーンだった。