『柘榴坂の仇討』本日9月20日公開~感謝☆
『柘榴坂の仇討』キャスト初日の舞台挨拶です♪
拝聴(拝見)するだけで、涙が溢れてきちゃいます(*^^*)
本日9月20日より上映です~よろしくお願いします♪
※本日9月20日はMy Birthday🎂感謝💖
「桜田門外の変」で敬愛する主君・井伊直弼を失い、仇を追い続ける男。大老を暗殺した後、身を隠し孤独に耐える男。そして二人を陰で支える心優しい女たちー。江戸から明治へ激変する時代の中、13年の時が流れ、ついに二人の男は巡りあう。しかしそこには、思いがけない運命が待ち受けていたー。
文明開化の名の下、袴姿から洋装、帯刀禁止、髷からザンギリ頭へー幕末から明治へと世の中が激しく揺れ動く中、侍たちは如何にして己の始末をつけ、時代の垣根を乗り越えたのか。人としての誇りと覚悟をもって己の運命に向き合う名もなきサムライたちの物語は、グローバル化が叫ばれ、日本人としての生き方が見えにくくなっている現代、私たちの心を揺さぶって止みません。およそ150年前の激動の時代を鮮やかに描きあげ、「今、日本人としてどう生きるか」を見事に掲示する作品が、ここに誕生しました。
『柘榴坂の仇討』
若松節朗監督
中井貴一主演
阿部寛、広末涼子、中村吉右衛門出演
久石譲音楽
浅田次郎原作
「仇討ヲ禁ズ」
その日、運命が動いた☆
STORY
安政七年(1860年)。彦根藩士・志村金吾(中井貴一)は、時の大老・井伊直弼(中村吉右衛門)に仕えていたが、雪の降る桜田門外で水戸浪士たちに襲われ、眼の前で主君を失ってしまう。両親は自害し、妻セツ(広末涼子)は酌婦に身をやつすも、金吾は切腹も許されず、仇を追い続ける。時は移り、彦根藩もすでに無い13年後の明治六年(1873年)、ついに金吾は最後の仇・佐橋十兵衛(阿部寛)を探し出す。
安政七年(1860年)。彦根藩士・志村金吾(中井貴一)は、時の大老・井伊直弼(中村吉右衛門)に仕えていたが、雪の降る桜田門外で水戸浪士たちに襲われ、眼の前で主君を失ってしまう。両親は自害し、妻セツ(広末涼子)は酌婦に身をやつすも、金吾は切腹も許されず、仇を追い続ける。時は移り、彦根藩もすでに無い13年後の明治六年(1873年)、ついに金吾は最後の仇・佐橋十兵衛(阿部寛)を探し出す。
しかし皮肉にもその日、新政府は「仇討禁止令」を布告していた。「直吉」と名を変えた十兵衛が引く人力車は、金吾を乗せ柘榴坂に向かう。そして運命の二人は13年の時を越え、ついに刀を交えるが……。
『柘榴坂の仇討』特別試写会観てきました(*^^*)『歩く』255/
『本日9/20MY Birthday公開『柘榴坂の仇討』この道より我を生かす道はなし…』
おはようございます😄
雨降りの寒い朝☔ですが2022.12.22(木)6:48【冬至】を迎えました🌠
今、出演作の映画『柘榴坂の仇討』ロケ地巡りのサイトを見ていたら~
しっかり私載っていました😄✌️
今まで知らなかった(笑)🤭