その国におけるどうぶつの扱い方で判る。」
「マハトマ・ガンジー」
「何もしなければ何も始まらない
何も変わらない」
「このブログの信念です」
初島の猫問題は何一つ解決していません!
↓詳しくはこちら↓
「気まぐれkiyoのetc」
保健所での殺処分は殆どの処分場で二酸化炭素による窒息死です。
平成20年度 殺処分数
資料より
カナダのアザラシの為のワンクリック基金
医学の進歩にもどうぶつ実験は必要ありません
※注意!残虐な場面多数あります。
これはファッションだけの為に残虐に命が奪われているという証明です。
「この仔が生きていた証の為に(真実)」
「みぃーんなシアワセ♪」
のぷる~んさんからの記事一部転載です。
「再)ひまわりの家、6/30期限8ニャン里親募集」
http://ameblo.jp/ploon-0315/entry-10289572222.html
----------------- 記事転載ここから ------------------------
人間からよほど怖い目にあわされたのか・・・
人間に心を開く事ができませんでした。
いつも淋しそうな目をしていました・・・
「生きるために・・・生き延びるために・・・
お願いだから尻尾ふって!!お願いだから甘えて!!」
私はいつもずるい事を人間不信の仔達に投げかけています・・・
でも・・・
犬は人間のようにずるくありません・・・
犬は人間のように嘘を付きません・・・
この仔の遺影となってしまった最期の姿です・・・。
-------------------- 記事転載ここまで ---------------------
この仔が生きていた証の為に
この仔の目から何を感じましたか?
この仔は最期の最期まで
命を賭けて真実を伝えようとしていました。
ずるく生きたくないと・・・・・・・・。
あなたは本当の真実を知っていますか?
あなたは噂話しにまどわされていませんか?
あなたは真実を自分の目で耳で確かめていますか?
今回の記事元は
「動物たちの未来のために」
http://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/200906260000/
からです。
http://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/
http://homepage2.nifty.com/YURINA/par.htm
「ナレーション付き」
http://www.animalpolice.net/himawari/narration.html
「一人でも増えてほしい」
山本 梓 オフィシャルブログ
「娘ができました-(^^)」
http://ameblo.jp/azusayamamoto/entry-10289199017.html
色々な人がいるし 見て見ぬふりをするのが 良い事なのか 悪い事なのか
今の世の中 もう分からないけれど
自分の目の前に 震えている子猫がいたら
何も考えずに 抱きしめてあげることくらい できるはず
そういう人が 一人でも増えてほしい
ううん いてほしい
兄弟の命も受け継いで チョコは 頑張って 生きようとしています
全ての生命に 愛を!!
----------- 記事転載させていただきました ------------
「犬と猫と人間と」予告編
是非、見てください。
そして啓発してください。
お願いします。
今年(2009年)10月にはロードショー公開される事になりました。
http://homepage2.nifty.com/lowposi/lp_work_independent_02.html
「再アップ!カナダの商業アザラシ猟廃止のチャンス」
署名の締め切りが近づいてきた為
記事を再アップしました。
「WEB署名」6月21日まで
「手書きで郵送」6月18日必着
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昨年、猟が始まる前の流氷の上で、
「カナダの商業アザラシ猟反対署名のページ」の
スタッフが撮ってきた
「写真のスライドショー」を作りました。
下記の写真はほんの一部です。
この仔達は逃れられたのでしょうか?
今年(2009)は3月23日から虐殺漁が始まりました。
(注意!残虐な映像が含まれていますので自己責任にてご覧ください)
(この残虐な行為が国家をあげて行われています)
(カナダ政府はこの行為を”人間味”のある行為?だと反論しています)
カナダの政府に送るマック・ハーブ上院議員が提出した、
漁業法の改正法案「先住民がアザラシを獲る権利は守りつつ、
カナダの領海における商業目的のアザラシ猟を禁止」を
可決する為の署名集めです。
毛皮の為だけの残虐なアザラシ猟は許せない!
「WEB署名」6月21日まで
http://www.sora.ne.jp/cgi-bin/mpmailec/form.cgi
「手書きで郵送」6月18日必着
http://www.sora.ne.jp/seal/dl03.pdf
〒960-8165 福島県福島市吉倉字名倉115-1 (社) SORA 宛
「カナダの商業アザラシ猟反対署名のページ」
http://sora.ne.jp/seal/
更に詳しい事は
「ぶぅの姉」さんのブログに掲載されています。
http://ameblo.jp/boohboohmarch/entry-10274650970.html
アザラシの数が増えすぎて生態系が崩れる?(カナダ政府の言い訳)
人間さまが散々、生態系を壊してきて
今更、何を言うんですか?
この笑顔がいつまでも続く世界にしたい。
私は「日本のイルカ漁」&「クジラ漁」にも反対です。
昨年(2008年)9月に世界各地で日本のイルカ漁反対デモが
行われた時の記事です。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2513330/3286889
「ぼく達は殺される為に生まれてきたの?」
ぼくたちは殺される為に生まれてきたの?
6月15日
「ひまわりの家」のアンテナショップとも言える
猫かふぇ「うたたね」の店の前に
営業時間内であるにも関わらず
子猫を捨てていった人間?がいます。
人間の皮を被った心も感情も持たない生物の仕業だと思っています。
6月12日
「ひまわりの家」の柵の中に
ワンコが捨てられて?いました。
これも同様、心も感情も持たない生物の仕業でしょう。
人としての心を持ち合わせているのであれば
この仔たちの命を捨てられるはずがありません。
「因果応報」 ・・・・・・・必ず報いが訪れます。