「もう許さない（殺処分０を目指して）」 -2ページ目

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６月１３日（土）＆１４日（日）

１０：００～１７：００

「さっぽろ円山動物園　動物科学館」
http://www.city.sapporo.jp/zoo/topics/polar_bear.htm

■　スチュワート・チゾム氏撮影による心温まるしっぽの会の犬猫の写真展示
■　札幌三世代交流協会による昔の懐かしい遊びやマジックなどの上演
■　イラストレーターかきはらひとみさんによる
　　　愛犬、愛猫の似顔絵をキーホルダーに描いてチャリティ販売（先着15名様）
　　　※ご希望の方は、愛犬・愛猫の写真をご持参ください。
■　しっぽの会の活動紹介
■「ただのいぬ。プロジェクト」の服部氏と、タレント坂上華奈氏　
そしてしっぽの会代表稲垣との動物愛護についての　
3者対談となっています（14:00～　

主催：あいがん動物を守るHOKKAIDO「しっぽの会」
http://shippo.poo.gs/01/kainituite.html

坂上華奈氏ブログ
http://tobbyaroi.blog55.fc2.com/

「わたしには何もできない」　･･･････と思ってる方々へ

ワンコ＆ニャンを自分でレスキューするのは
誰にでもできる事ではありません。
だからと言って自分には何もできないと思わないでください。
それだけが活動ではありません。

・自分のブログに里親募集や署名運動のバナーを貼る事
・レスキュー記事をリンクしてより多くの方へ広める事
・たとえ１袋だけでもドッグフードなどを送ってあげる事
・保護活動している方へタオル１枚でも送る事
・活動している方のブログへ声援をおくる事
まだまだできる事はたくさんあります。
自分のできる事からでかまわないんです。

「何もしなければ何も始まらない
何も変わらない」
「このブログの信念です」

「ただのいぬ。プロジェクト」
http://www.tadanoinu.com/index.html

2005年9月　世田谷文化生活情報センター
展覧会『ただのいぬ。展』

保健所に収容されたいぬは名前もなくなり
「ただのいぬ」となってしまいます。

「ただのいぬ。プロジェクト」は、
すべての「ただのいぬ。」たちに新しい名前が付けられ、
あたたかな家庭で暮らせる日が来ることを願い
今後も様々な活動に取り組んでいきたいと考えています。

今、札幌では
第１８回「YOSAKOI　ソーラン祭り」
が開催されています。

「YOSAKOI」を見に行く前にでも
是非、立ち寄ってみてください。

「さっぽろ円山動物園　アクセス方法」
http://www.city.sapporo.jp/zoo/info/access.html
〒064-0959　
札幌市中央区宮ヶ丘3番地1　
電話　011-621-1426　　ＦＡＸ　011-621-1428

車イスは無料で貸してくれます。

「知って下さい、ボクたちのこと。」

「知って下さい、ボクたちのこと。」　　

”伝える事”により尊い命が救われます。

今はインターネットの時代で色々な情報を知る事ができます。

でもインターネットユーザーだとしても

どうぶつたちに興味のない人はいくらここで啓発しても

見てくれることはないでしょう。

そんな人たちにも現実を知ってもらう為に

アナログで伝える事も大切かと思います。

このポスター(420mm×594mm）は

あの「どうぶつたちへのレクイエム」

の作者　児玉小枝さんが

2005年4月に設立した

「どうぶつ福祉ネットワーク」から無料で

配布されています。

（梱包＆郵送料の実費のみ負担）

児玉さんも「動物」を「どうぶつ」と平仮名で書くんですね。

「生きていた証（あかし）」

「みぃーんなシアワセ♪」の

ぷる～んさんの記事から部分転載です。

「ひまわりの家、生きていた証。。。」

http://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox//font>

苦しくて、悲しくて、やるせない、、、そんな命がそこにはありました。　

冒頭のゆみさんの言葉。　

どうか、知って下さい・・・この仔達が確かに「生きていた」事を・・　

この言葉を胸に。。。皆さんにも読んで頂けたら。。。と思います。　

「遺影」

どうか、知って下さい・・・

この仔達が確かに「生きていた」事を・・

パルボ発症しなければ・・・パルボの疑いがなければ・・・

本当は助かるはずだった命があった事を・・・

どうか忘れないで下さい・・・

悪いのは、私達と同じ人間です。

悪いのは、人間です。

「犬管理所　命の記録」

http://homepage2.nifty.com/YURINA/

ご協力お願いします

-----------------------　ここまで、記事転載です。　--------------------------

もう一つ紹介したい記事があります。

元記事はこちら

「動物たちの未来のために抑える事」(2009-01-25←日付けを追記)

高齢で・・・もう・・・目が見えません・・・

自分がどこにいるのか・・・窓の外を見ることもできません。

正直言うとこの仔は「判定」までいけない仔だろう・・・と思いました。

・・・宮崎県は「譲渡目的の引き出しは禁止」なんです。

それをやってしまうと・・・

「ひまわりの家」の意味をも問われてしまいますので・・・

それだけが理由ではないのですが・・・私にはどうすることもできません。

冷たいとご批判されることも覚悟の上で書かせて頂きますと・・・

この仔の目・・・手・・・足・・・私には・・・なれる時間も場所もありません。

自分で責任もって飼えない仔には・・・

譲渡が難しい仔には・・・

レスキューすることは絶対にしない・・・

これが私のやり方なんです。

一段一段階段を上り・・・最終目標のこの子達に一日でも早く

辿り着けますよう・・・慎重に進んでいきたいと思います。

抱きしめられたらどんなに良いか・・・　

自分自身も気持ちがどんなに楽になれるか・・・　

メソメソせずに愚痴らずに・・・歩んで行こう・・・　動物たちの未来のために。　　
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも次の日

元記事はこちら

「管理所の老犬」(2009-01-26←日付けを追記)

飼主さんがこの仔をみつけ、朝一で管理所にお迎えに来てました・・・

でも・・・

この仔は・・・抑留場で・・・息を引き取っていました・・・

ここ数日極寒が続き・・・凍死だったのでしょうか・・・

飼主さんはごめんね・・・ごめんね・・・と泣き崩れ

何度も何度もあの仔に謝っていたそうです・・・

　でも・・・最期に飼主さんに会えて・・・　　

お家に帰ることができて・・・良かったね・・・　

「ナレーション付き」

「命を繋ぐ限られたチャンス」

・・・ひまわりの家の仔達は、限られた時間の中で生きている仔達です。

せめてあの仔達の写真だけでも・・・生きるチャンスに繋がれば・・・

宮崎県「石山観音池公園」にて
６月６日（土）AM１１：００～

「みぃーんなシアワセ♪」
のぷる～んさんの記事から転載です。

時間がない為、詳しいことは下記をクリックしてご覧ください。

「追記有！ひまわりの家、写真だけの譲渡会への想い。。。」>

「ナレーション付き」

http://www.animalpolice.net/himawari/narration.html

http://himawarinoie.miyachan.cc/

今、あの「ひまわりの家」では

譲渡犬からバルボ病が発見され

他の犬たちへの感染を防ぐ為に

消毒など必死の対応をされています。

そんな中、以前から楽しみにしていた譲渡会への参加を

断念され写真のみの参加と決断されたのです。

「ひまわりの家」の仔達には譲渡期間の期限があります。

それを過ぎたら･･････ 殺処分の運命です。

http://homepage2.nifty.com/YURINA/par.htm

現在、ひまわりの家で必要とされてる支援物資は・・・

・　タオル

・　バスタオル

・　毛布

もしも、、、ご家庭で使用済みのものや不要なもの等がございましたら、

ご協力頂ければ、、、幸いです。。

ご連絡先及び支援物資のお届け先

〒880-0045　宮崎市大瀬町4654　

宮崎県中央動物保護管理所内　「ひまわりの家」

　　　　　　　　　　　　　　　0985-41-2050

ご支援の募金・支援物資をお送りくださる前に、
必ずお電話かmailにてご連絡を賜りますよう、お願い申し上げます。
心からの感謝を申し述べたいと存じます。

「犬のバルボ病とは？」
http://www.wakuchin-navi.com/dog-fusegu/

http://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox//font>

http://homepage2.nifty.com/YURINA/

「えがおぉ～♪」

「ペプの闘病日記＋ﾟ(プラス)」

０７年の１月１４日に水頭症による脊髄空洞症を発症し、

寝たきりの状態になった愛犬ペプ

やなさん♪家族たちの必死の介護で

散歩までできるようになったペプ

「もういいよ　

充分すぎるくらい頑張ったよ　　

もう、これ以上頑張らなくてもいいよ」　　

そんな、やなさん♪の言葉にも

必死に生き続けようとしたペプ

６月２日　２１時３０分

やなさん♪のおかんに抱えられながら

虹の橋へと向かいました。

９才と１０ヶ月でした