「救った命を繋ぐ為に（子猫編）」

「本日も・・・aki日和」のakiさんが
子猫を保護されました。



　　　


捨てられていたであろう子猫をレスキューした時の記事です。
「子猫レスキュー＠深夜」
http://ameblo.jp/73akiko/entry-10269952939.html



深夜であった為、次の日まで警察に一旦保護しておいて

もらったが警察では外に放置されたままでした。

さすが物扱いの警察です。


　　　　


ワクチン代はakiさんが負担するそうですが　　

もちろん終生、可愛がってくれる人が条件です。　　

（基本的には関東圏内）　　
　
兄弟だと思われるので、できれば２匹一緒に　　

育てられる方が希望だそうです。　　
（現在、ペット禁止の自宅で保護しています）



http://ameblo.jp/73akiko/entry-10269940164.html#main

よろしくお願いします。　　

（転載＆リンクは自由です。写真の提供も了解頂いています）　　

ちなみにakiさんは
「どうぶつ愛護管理法を見直す会」
のメンバーでもあります。




れっちゃんもヨロシクです！

http://blog.livedoor.jp/banibanijr/archives/51198692.html

「哀しみを乗り越えて」

先日の５月２７日　交通事故にあい
にゃんたさんに撫でられながら
虹の橋へ向かった「クーテ王子」

「にゃんたのブログ」
http://ameblo.jp/kogenta-nyanta/entry-10269018728.html











昨年の９月ころから　「扁平上皮癌」と戦い
今年４月１６日ニャンママさんに抱かれながら
虹の橋へ向かった「玲くん」

「ニャンママのお部屋」
http://ameblo.jp/cats9353/entry-10243747247.html
６月４日には（４９日で）完全に虹の橋にお引っ越ししちゃうんだね。








携帯版はこちら
http://m.youtube.com/watch?v=gyorTm7tAoc&warned=True&client=mv-google&gl=JP&hl=ja


実際に現存する「虹の橋」




実際に「虹の橋」へ行かれた方の記事です。

「念願の虹の橋へ」
http://ameblo.jp/k-zinoba-s-w/entry-10228334464.html　　　　　　ｂｙ「ジノバｱ」

「虹の橋」
http://cats9353.blog85.fc2.com/blog-entry-195.html　　　　　　ｂｙ「ニャンママ」














携帯版はこちら
http://m.youtube.com/watch?v=LVlkJ5gfuMY&warned=True&client=mv-google&gl=JP&hl=ja











「みんな、ぼく達の事　忘れないでね！」　　


















携帯版はこちら
http://k1.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/yorisun/




「虹の橋の雨降り地区」
http://gogo0214you1020.fc2web.com/Rainbow/Rainbow-Bridge.html


「「芝山　弓子」という人と「雨降り地区」」
「虹の橋の雨降り地区」の作者　芝山　弓子さん（HN）は
2005年12月21日に急逝されています。

「れっちゃんのバナー完成」

以前の記事「救った命を繋ぐため」 で紹介した
http://ameblo.jp/karu43n/entry-10256885408.html

れっちゃんのバナーができました。



もし良ければ持ち帰って貼ってください。




現在、れっちゃんは新しい一時預かりさん宅に

引き取られました。

下記写真はその家族の元での写真です。
（一緒にテレビ観戦？しています）




詳しくは「ki-chanのつぶつぶ」 でご覧ください
http://ameblo.jp/ki-chan0501/entry-10268008865.html


初めて直接、自分でレスキューされたき～ちゃんさんも

大変だったと思います。

おつかれ様でした。

でも、これからが本当の始まりですね。

れっちゃんはあなたの事を一生忘れませんよ。


今日（５／２６）ブラッシング後ウトウト顔のれっちゃん(^^)

「ぼく・・もっと一緒にいたいよ」

日本TV「天才！志村どうぶつ園」 ５／２３放送より
http://www.ntv.co.jp/zoo/index.html




携帯の方は
http://m.youtube.com/watch?v=2KjGfWHH7Kc&warned=True&client=mv-google&gl=JP&hl=ja







携帯の方は
http://m.youtube.com/watch?v=uamSGNhBxjM&warned=True&client=mv-google&gl=JP&hl=ja


全ての犬たちは一緒に居てくれる人を家族だと思います。　　

でも人間は？　　




犬たちの真っ直ぐ純真な心を思うと　　

人間たちの騙し合い　　

自分さえ････などの気持ちには失望してしまいますね。　　






れっちゃんもヨロシク！です。

「捨て犬の十戒」

　■□■ 捨て犬の十戒 ■□■　　　


「NPO法人「日本ヒューマン&ペット協会」作

この写真の仔たちはもうこの世界にはいません。
二酸化炭素を吸って苦しみながら虹の橋を渡りました。
････････いえ、もしかしたら渡れずにいるかもしれません。



骨も残らず灰になるまで焼かれ
産業廃棄物（ゴミ）として捨てられました。

誰に抱かれることもなく
まるで存在しなかったかの様に･･････。
だから････この仔達が生きていた証の為に 　 　
ちゃんと目を見てあげてください。 　 　




1. 僕を迎えてくれた時のことは決して忘れません。
暖かい家族の中で幸せでした。
ご主人様との楽しい思いでは決して忘れません。


2. ご主人様が望んでいるようには振る舞えなかったかもしれません。
僕はあまり可愛いらしくなかったかもしれません。
でも、ご主人様に喜んでもらいたくて、
精一杯頑張ったことだけは本当です。


3. ご主人様がいなくなっても、
きっと迎えに来てくれると思って待っています。
側にいられなくなった訳は良くわからないけど・・・・
僕を嫌いになったからじゃないと自分に言い聞かせています。


4. 僕を産んでくれたお母さん、お父さんに
ありがとうって言いたい。
こうして楽しい思い出を宝物にできたのも、
命を与えてくれたからです。
生きているから味わえたのです。ありがとう。


5. 今は、たくさんの仲間たちと一緒に暮らしています。
でもみんな悲しそうです。
僕もなぜか寂しい、物足りない気持ちでいっぱいです。





6. 多くの仲間たちは、連れて行かれ二度と
顔を見ることもない毎日です。
その時の悲しそうな眼を見たことがありますか。


7. 一部の仲間たちは、たまに新しいご主人様が連れて帰ります。
ご主人様が迎えに来てくれないなら 、
僕も新しいご主人様に連れて行かれるかもしれない。
優しいご主人様だったら嬉しいけど・・・・・・・・・・。


8. 僕にはご主人様を選ぶことはできません。
でも僕を迎えてくれるご主人様が、どこかにいるかもしれない。
もしそうなったら、今度はもっともっと
気に入られるように頑張ります。


9. ご主人様、早く僕を迎えに来てください。
そして今度こそずっとそばに置いてください。
それだけが僕の願いです。


10. ご主人様、これだけは覚えておいてください。
僕だって生きているということを。
心だってちゃんとあるということを。
天に召される最後の時まで、
ご主人様に尽くしたいと思っていることを。




動物たちは人間を裏切りません。 　
でも人間は平気で動物たちを裏切ります。

※文章中で「ご主人様」とありますが　
自分としては家族と同じで、あまり使いたくない言葉ですが　
あくまでもNPO法人「日本ヒューマン＆ペット協会」様の　
原文を忠実に掲載したものです。





※写真は「奇跡の母子犬」 の原作者
ゆみさんのもう一つのホームページ
「犬管理所　命の記録」からお借りしました。