夏の京都旅
2日目は
滋賀まで足を伸ばしました

太郎坊宮と多賀大社です

昨年、ブログに書いています

滋賀の、のんびりした雰囲気が
とても印象に残っています
そして3日目〜
朝早くホテルを出て
多分混むだろうと思われた
清水寺に向かいました
千日詣り、とてもよかったです
その後、バスで移動して
向かったのは
京都国立博物館
ここから
またバスで移動
知恩院
浄土宗総本山です
国宝の三門が
めちゃめちゃ大きくて
びっくりしました
滋賀の、のんびりした雰囲気が
とても印象に残っています
そして3日目〜
朝早くホテルを出て
多分混むだろうと思われた
清水寺に向かいました
千日詣り、とてもよかったです
その後、バスで移動して
向かったのは
ここから
またバスで移動
浄土宗総本山です
国宝の三門が
めちゃめちゃ大きくて
びっくりしました
ルーブル美術館展をやっていました
タイトルは「LOVE」
撮影可能な絵画も
いくつかありました
「アモルとプシュケ」
愛の神アモルが
プシュケの額に
そっとキスをする瞬間
プシュケは、ギリシャ語で
「蝶」と「魂」を意味する
そうです
もう1枚写真に取ったのは
「アポロンとキュパリッソス」
アポロンと美少年キュパリッソスの
愛の神話が描かれている
ルーブル美術館に所蔵される
愛にまつわる作品を
集めた展覧会でした
美術館を出ると
すぐ近くに
平安神宮があったので
寄ってみました
ちょうど風鈴が
飾ってあって
涼やかな音色が聞けました
広大な敷地と
空の雲に迫力があります
京都の空って
毎回、何かの気配というか
濃い気のようなものを
感じさせます
夏ならではの風鈴や
夏休みを思い出す空を見ると
暑い中、汗をかきながら
巡る京都も悪くない
と思ってしまう
この後、電車で次の目的地に
移動しました
続きます