あーあ、久しぶりだ。

ここは落ち着くなー。


<近況1>

今までと一番違うことは、周りが驚異的に

頭がいい連中だということ。お前ら変態じゃ!

そんな奴らに囲まれるということは、どういうことか。


毎日、凹まされて、毎日、やる気が出てくる。

そんな感じ!それはそれで幸せだ。望むところだ!


この2~3ヶ月、いろんな奴らと話したが、

みんな「東大生ってそんなに凄いか?

俺はそうは思わないぞ。」って言うけど・・・。


やっぱり奴らはすげー。

一回読めば、理解できる。

一聞いて十理解できる。


俺だったら、三回読んでも微妙な理解度。


五倍努力しよう!


そして、奴らは本当に能ある鷹だ。

才能を隠すことがまじでうまい。芸術的。

焦らなくていいわけがない!!!


<近況2>

芸術が近くに溢れている。


中野!新宿まで5分!渋谷まで7分!池袋まで7分!

すずかけ台まで一時間半!!!

つくばまで二時間以上!!!!!


日本で一番芸術が身近にある場所(東京全般のことね)

に暮らすことがこんなに便利で素敵なことだとは思わなかった。


今は、メジャーどころで十分。精一杯。

サントリーホールに行ったり、オーチャードホールに行ったり。

上野公園だって、まだまだ隠し技を持っている。

(プラド美術館展は意外とよかった!)

近所の小劇場は盛況で下手したら、チケット取れない。

隣の高円寺には、有名なジャズバーがたくさん。



少しお腹がいっぱいになったら、下北沢とかに進出すればいい。


他にもたくさん!しかも、大抵は思い立ったらすぐに行ける!

今やっている東京都現代美術館には行かなきゃ一生後悔する!

写真美術館だって!


軽く芸術に金を吸い取られまくっている毎日。

と言いつつ、今度青森にシャガールを観にいこう~っと。

サマソニ計画は友達任せ。頼むぜい。


<近況3>

応援団ブランドの凄さ。

だから何だ?と自分に問いかけてもしょうがないので、

存分に活用中。


うちは運動会なんかあるわけですよ。

飲み会も体育会系なのですよ。

そりゃあ、俺の出番も少しはあるわな。


<近況4>

卒論をきちんと経験したことについて。


まず、卒論を書いていない人が多い。

授業に出ていなかった人も凄く多い。

ゼミをやっていない人もかなりいる。


さて、茨城の田舎の大学で、

出席があるから、まがりなりにもしっかり授業に出て

しょぼいけど、英語論文を読みまくる等して

卒論を一本死ぬ気(嘘です)で仕上げた

経験は果たして役立つのか?


その答えはまだ見えないし、

きっとこのまま見えないままの気がするが、さて。


<結論>

毎日、楽しすぎる。

毎日が楽しみだ!



<ジュンク堂書店@池袋>

でかい!さすが!

っつーわけで、今後はここのヘビーユーザーに

なることは間違いなし!


<大して変わっていないようで変わってきたラインナップ>

最近の読書。ポイントは、自分の意思ではなく

必要に迫られていること!


武田 隆二
新会社法と中小会社会計
石島 洋一
図解 これならわかる!決算書―30分でおもしろいほど身につく!
須田 慎一郎
銀行は狙っている!―紙幣がなくなる日の「功罪」を問う
北 康利
白洲次郎 占領を背負った男


前半二冊は、読めている自分にびっくり☆

毎日決算書をひっくり返しながら

七転八倒すると、読めるようになるものなのね・・・。


二冊目はレベル低いけどな。


三冊目は、クレジットカードをそろそろまじめに

考える人にぴったりかも。


最後は、こんな人になりたくて(笑)。

男や!!!


<中野が好きだ>

東京を単なる人混みでコンクリートジャングルで!

と考えている人を一度連れてきてみたいぞ。


まじで大好きだーーー!


理想の中央線駅順は、新宿→吉祥寺→中野。


このGWは資格勉強一辺倒。神様お願い!合格したいです!



わーい、久しぶりだぜい!


というわけで、いろいろ決まりました。


寮は中野(一部屋10畳!まじきれい!)で、

配属は池袋東口法人営業部。


田園都市線に乗りにくいことはなさそうだ。よかったよかった。

今後数年間で、遅ればせながらブクロ&新宿マスターになる予定☆


一ヶ月の研修終了後は、クラス全員で泣きながら飲み明かしました。

当初はこんな展開になるとは思っていなかったけど!


同期と仲良くなるためだけにこんなに投資してくれた会社に感謝!

大企業の強みなのかもしれません。


頑張ったら、今後は演劇ライフを送れる可能性は高い。

部店近くにはサンシャインがあるし、(会社帰りに一芝居!?)

寮の近くにはちっこいけど自前の劇場を持つ小さな劇団が二つも!

今日明日で、公演を二本観てきます。


中野は変な街。多分絶対好きになる。

古風な洋館!早朝から開いてる豆腐屋さん!

のんびりしつつ生き急いでいる雰囲気が最高!


ネットが繋がるのは先の話だし、もうすぐまた別の研修が始まります。

今は頭がぐちゃぐちゃしててよくわからないテンションだけど、

ま、いつか落ち着くはず。


ではでは皆様ごきげんよう。

俺は新しい環境で、今までで一番勉強しようと思っています!

それでは~。


<離筑>

先ほど、不動産の立会いが終了。


今から、つくばを離れます。

遂に社会人!


最後だからいろいろ書くことがありそうな気もするけど、

思い浮かばないからいいや。


というわけで、大学生活に出会った全ての方々、

どうもありがとうございました!

お世話になりました!


続けるのかどうかは分からないけれど、

このブログは一ヶ月更新停止となります!

うーむ、残念☆


じゃ、研修行ってきまーす。

この度、株式会社缶コーヒーは俺のガソリン@JAPAN!

(代表取締役:高橋史朗、以下缶コーヒー)は、

本日開催の取締役会において、子会社の移転、および

新会社の設立について決議しましたので、

ここにお知らせいたします。


              記


1.子会社の移転について


子会社名:日本桃鉄総研

旧住所:吉祥寺ロンロンを出て、徒歩20分。

     井の頭公園側ではないことに留意。

新住所:すずかけ台


2.新会社の設立について


新会社名:セブンスター総合喫煙開発所

住所:青葉台

*最寄の駅は、こどもの国となっております。

*当開発所は、他の銘柄にも寛容的な立場を取っております。


3.新会社の設立についてⅡ


新会社名:はったりDJスタジオ

住所:三茶

*残念ながら、全社禁煙です。



以上三社を、田園都市線教育実習ラインとし、

缶コーヒーの前線開発基地と位置づける方針です。

JR横浜線からは新宿に行けるし。

銀座にも行けるけど、意味無いなこれは。

きっと、負のシナジー効果がすぐに表れることは

自明なので、代表取締役の配属支店が

田園都市線以外になることを祈るばかりです。

配属支店に関しては、来月末の株主総会で

決定する予定です。


というわけで、もう吉祥寺の地を踏むことは無いでしょう。

はっきり言って、卒業式の時より感慨深いです。


                              以上

<文系と理系>

引き続き、うつ病の本を読み中。


マーティン・E.P. セリグマン, Martin E.P. Seligman, 山村 宜子
オプティミストはなぜ成功するか



そこそこ分厚いが、著者の狙いはただ一つ。

説明スタイルで、人はうつ病になるかならないかが決まる!

それを論証することだ。


ところで、この論証が難しい。読んでいて、もどかしくなってくる。

要は、実験が困難だから。

極論すると、何枚アンケートを回収できて、

そのサンプルがMECEになっているのか、がポイントだろう。


多分、この先に議論を進めようとするのならば

統計の概念が登場するんだろうけれど、俺は知らねー!


この点、理系やっててけっこう幸せなんだなーと気付いた。

実験が遥かに簡単だから。

量も人手も金額も多分、安上がりで済むはず。

実験が成功するかどうかは話が別だけど。


例えば、女性は男性の2倍うつ病になる、と著者は結論している。

そして、理由の仮説を挙げた後に根拠を述べている。

必死こいて、アンケートをとった量とサンプルの偏りの無さを

アピールしていたが、読んでて苦しいなあと正直思った。


多分、自然科学は実験が全てだという基礎を作った(作ってしまった)のは

デカルトだと思うけど、その時から文系の苦境は始まっていたのかもしれない。

この100年とかは、テクノロジーが無駄に発達しちゃったから特にねー。

互いに喧嘩してちゃもったいないぜ!と唱えたのは、


C.P. スノー, Charles Percey Snow, 松井 巻之助
二つの文化と科学革命


だが、19,000円はありえない。

名著中の名著との評判なので、泣く泣くいつか読むと思うけど!

そして、筑波大学の教育研究科理科教師コース(大学院)の

必須参考書として本書が挙げられていたことについては、

さすが!と思う。理系の教授がこれを引っ張ってくるとは

まだまだ捨てたもんじゃないね☆

でも、みんな本当に19,000円払うのか?


とにかく、両者の違いに、実験手法があるのは間違いないっしょ。


ちなみに、女性は男性の2倍うつ病になりやすい理由の仮説は、

男性は、うつになったら考える前に動く習性がある

女性は、うつになったらなぜうつになったのか考える習性があってはまる

から、だそうだ。


俺、絶対動く前に考える人なんだが!(笑)

これはやっぱり嘘かもね☆


<みすず書房>

↑の本はみすず書房が出している。

ここは出版界の良心ともいえる存在で、

読書慣れしていればしているほど、ジャケ買いする確率が上がるかも。

それくらい、クラシックな雰囲気。ラインナップはぴかいち!

ハイゼンベルグやユングの自伝なんかはさすがに読む人が読めば

いいだろうけど、例えば、


ヴィクトール・E・フランクル, 池田 香代子
夜と霧 新版


これは、くそ有名で全人類必読の書だし!

下手に岩波を無理して読むより、

幻冬社かっこいーなんてミーハー度丸出しするより、

ここを集めると、凄いかも。本読んで、泣けるかも!


<てなことはどーでもいいが、>

遂に今日研究室をおさらばすることになった。

まだ、先生への手紙も書いてない。

そして、今夜の宿も決まっていない(笑)。

あーあ、どうしよう。頼みますよO野田さん。

<男は黙ってBMW>

hayash@ラダメとkunocchi@ラダメと

昼食(もちろん回転寿司)。


俺は歴代のhayash車に乗ってきたが、

遂に最後の大物、BMWに乗った。


物事は、体験しなければ分からない。

きっと、高い時計も自分で身に付けなければ。

そして、高い外車も実際に乗ってみなければ。


記憶が正しければ、初めての高級外車。


車に関しては、いろんなサイト で試乗インプレッションを

車評論家がやっているから、書かない。


ただ、そういうのを読んでもやっぱり

実際に乗らなきゃ分からないことが分かったのは収穫だった。

乗った感覚と他人の文章はあまりにもかけはなれていた。


缶コーヒー入れが斜めにグイーンと飛び出てくるのに

超感動して、何回かやった!グイーーン!


こいつのおかげで、スカイラインにロードスターにBMW・・・。

俺は幸せ者です!サンキューーーー!!!


<夜、友達と電話>

だらだらと積もっていた話題を話す。

途中で電池が切れて終了してしまった。ごめんなさい!


こいつとの出会いは衝撃的だった。

俺がなんとなくそんな夢を描いていた人生を

そのまんま歩んできたような人。

頭をガツーーンと殴られて、呆然としてのを思い出す。

やらなきゃ!と渇を入れた時だった。


俺の絶対都会主義は、こういう人との出会いがあると

ますます強固になる。


俺ごときの人間が、ひょっこり出会えてしまう環境なんだから。

あー、銀行にはどんな人間がいるんだろ。

K・M・Iの三師匠レベルの人間が山ほどいるのなら、

それは、絶対勝てないという絶望的環境でもあり、

いつか勝ちたいと常に思い続けることができる

幸せな環境でもあるだろう。


<吉祥寺のO野田>

の日記を見て、自分と似たような境遇に未だあることに安堵。

ま、人間的に最低な教授はどこにでもいるだろうし、

反面教師と思うしかねーよな。四月に御礼参りだ!!!


<学会@船橋日大前>


朝6時起床。バスがまだ来ない時間。

朝もやの中をちゃりで飛ばしましたよ!


途中の駅で、山形大学工学部の人と出会う。

お互い、早朝のセッションだった。

心細かったので、一緒に行くことに。


例のごとく、

「で、何大学の先生なんですか?」


・・・。ま、スーツだったしね。いつものことだから、

もはやおもしろくもなんともなかったんだけど、

昨日、フルーフィーで新人っぽく切ってもらったばっかり。

昨日だぞ昨日!てめー一週間前の髪型で出会っていたら

何て尋ねるつもりだったんだ!!!


しかも、終始敬語を使われる。緊張気味に。

後輩とかはどーでもいいけど、

同期や年上に敬語を使われると本当に辛い。

むかつく、というかやるせなくなる!

あなたプライドはないんですか?という感じ。

はー。猛者どもの集う金融業界に早く出たい・・・。

こんな外見もういやよ。泣


<会場>

日大理工学部キャンパスは広くて新しかった。

とり人間用の滑走路や工場まであった。

昔だったら、取り乱していただろう。

今は、もう箱は関係ないことを学んだ。

あくまで中身が大事だと思う。


<日本化学会>

はお金を集めすぎという批判がある。

俺もそう思う。一回の発表のために5500円だなんて。

しかも、学生価格でこれが一番安い。先生だったら・・・。


以前、財務諸表を見たが、もちろん意味がわからなくて悔しかった。

いつかきっと!


しかも、配布物とかが適度に高級感を醸し出しており、

芸が細かい。会場の仕切りもしっかりしている。

これは何か裏がありそうだが、はて。


<発表>

朝だから誰もいないという先生の台詞は信じたかった。

しかし、残念ながら教室は満員だった。

みんな、量子化学のプロ!これで飯食ってる人たち!


鋭すぎる質問にあたふたした2分間は思い出になった☆


ただし、これだけは。

京大の女の子(かわいいとしておこう)が質問につまって

「エヘヘ」という顔をしたら、会場が微笑に包まれた。

座長である質問者はお茶の水女子大の女性の研究者だったが、

「じゃあ、時間も無いので次に移りましょうか。」とした。


それはないだろう。この女、社会に出たら苦労すると思う。

エヘヘで通用するなら話は別だけど。通用しそうだな・・・。

俺ならこういうシーンは腹立つ。


興味は二つ。

・今のが男だったら、会場のリアクションは?

・この人がブサイクだったら、会場のリアクションは?


それにしても、周りは東大・早稲田・京都のみ。

この分野の勢力図が垣間見えた。

やっぱ、先生は孤高の存在だわ。一人だけ筑波。

他とは全く違うことをこつこつやっている。

こういう人にほれる!!!


<学歴>


学会は、口頭発表とポスター発表がある。

口頭発表が一般的で、ポスターが格下という特徴がある。

もちろん、俺が口頭だったのは先生の権力。幸運!


口頭とポスターの大学名(企業・研究者)は明らかに格差があった。

ポスターは、地方国立大学か、私立大学のみ。

口頭は、旧帝大かその周辺。


学歴は関係ないというならば、この差別はひどい。

しかし、実情はもっとひどい。


口頭にするかポスターにするかは、応募者が決めることになっている。

旧帝大とその周辺以外の大学教授は、遠慮しているということ!?

あるいは、希望といいながら本部が勝手に差別しているということ!?


二重の意味で、学歴社会。なんじゃこりゃ。


<お後は新宿で>

某政府系金融機関に行く友達とエクセルシオーレ。


どうやら、政府系だけあって新人でも業務内容が違うようだ。

いや~~~お前には負けないぞい!


<つくばセンターで>

gucchon@ラダメと偶然出会う。

しかも、向こうはおかん付き。


おかんに、いつもお世話になっていますと言われた。

いや、こちらこそ!

gucchonは、やたらと俺を持ち上げてた。

このやろう。なんでおかんの前だったらねこかぶるんだ!


あーあ、こいつともお別れだなー。しみじみ。


<夜は同期と>

一年ぶりに電話。懐かしかった。

やっぱり、女性の仕事感は興味深い。こいつは特に。

もっといろいろ知りたい。


最近、年上の魅力に目覚めたらしい。

男は顔じゃないよーだとよ。

後五年したらなんとかなるだとよ。

・・・五年!!!!


しかも、少しだけ口調が大人っぽくなっていて、

社会人くさいオーラを発揮していた。落ち着いたというか。

お前にも負けないって!


今日はいろいろな人と会ったり話したりしたような。

しかも、全員に負けない!と吠えたい気分。

もうちょっとで釈放される囚人みたいなテンションか。

早く釈放してくれ!

<最終決戦>


まず、なぜこれほどまでに桃鉄にはまったのかを

真面目に記そうと思う。


・O野田の目つきと態度が急変する分野だったから。


O野田は、桃鉄に入る瞬間に人格が変わる。

というか、別人になる。その変わりっぷりが

あまりに鮮やかだったので、ちょっと興味を持った。


・O野田(師匠)があまりにも強かったから。


男は最強という称号に憧れる。憧れなければならない。

O野田は強かった。完膚無きまでに叩きのめされた以上、

やらなきゃならんだろ。

あ、ちなみに今は僕が師匠の称号を保持しています☆


<平砂共用棟に集まった最強の勇者たち>


エントリー1.satou30  電車の名前:あぶない刑事

役職:ラダメ前代表  関係:後輩、IT便利屋、ライブ仲間

特徴:あそこも刑事い。まさか、かけたのか!?

    ITスキル異常。敵には回したくない。回したけど。

    最高学府の偽学歴で某サイトに登録した伝説は不滅。

    筑波大学のくせにー。


エントリー2.hayash30 電車の名前:フェラリン

役職:ラダメ温泉担当 関係:後輩、大先輩、IT便利屋、金融の裏情報屋

特徴:ラダメでやることなすことが全て下ネタに変換されるので、

    大学院は筑波大学以外にしたという情報もある。

    松健サンバを無理矢理やらされて嫌になったからという情報もある。

    寿司が大好きだが、寿司を食べると無口になるからつまらない。

    桃鉄普通っすよ、とか言いながらめちゃめちゃうまかった。このやろう。

    F1好きなのと、あだ名がリンリンなのでああいう名前になった。

    他に深い意味は特に無し!


エントリー3.kunocchi30 電車の名前:くのVIP

役職:ラダメ遅刻&欠席常習者 関係:後輩、IT便利屋、芸術を語る

特徴:winnyのことを「ニー」と呼ぶ。

    

エントリー4.shiro30 電車の名前:は○なの秘密

特徴:桃鉄がうまい。




三人ともIT便利屋の称号を持っていることに注目したい。

こいつらのレベルはまじで違うと思う。俺だけかな~?

でも凄いと思う。


どれくらい凄いっていうのを具体例で示すべきだが、

多分、犯罪かネタばれでおもしろくなくなるので言えないのが残念。


<今大会の敗者に課せられた罰ゲーム>

今大会の罰ゲームは、

「FF12のオープニング映像とエンディング映像を観なければならない。」

satou30は、FF10を30分やって飽きたので、

オープニングとエンディング映像のみをネットで観たという過去を持つ。

こんな邪道はまじで生かしておく訳にはいかない。


<結果>

ゲームの流れをだらだらと記してもつまらないから、終盤のハイライトだけ。


satou30ダントツで一位!(途中まで)

もちろん、3人で同盟を組んで、牛歩カード→キングボンビー

→サイコロ破壊→ボンビラス星→デビル派遣カードでキングデビル2匹

→二回連続で脱出に失敗→四回連続サイコロのめが1

という連続コンボを経て遂に借金地獄に追い込んだ。

なんつーか、街に逃げた熊をみんなで何とか捕獲したみたいなニュアンス。

14年やって、satouは総資産1億円だった。

その時、奴の眼に光る物があったのを俺は見逃さない。

まあ、俺は優しいからそんなこと誰にも言わないけどさ☆安心しろよ☆


一位は、くのVIP。最初に一人だけ名前がださくて凹んでいたが、

あまりの運の良さっぷりに段々みんなむかついてきた。

俺は認めねーぞ。


フェラリンは、途中で一旦抜けたので、コンピュータキャラに。

申し訳ないが、ぼこぼこにした。ま、最後は三位まで持っていったのが偉い。


<というわけで>

俺は二位でした。ま、satouに勝ったし。kunoは運だし。やっぱ俺ってつえーーー。

もちろん、FF12のエンディングも観ずにすんだ。



<☆花束を買いに☆>

S水は学類が違うので、解散。

後輩F田と合流して、三人でまるもに花束を買いに。


てくてく歩きながら、京大アメフト部のレイプ事件に話題が及ぶ。


退学者を出したのが50年ぶりだったこと、

親が出してきた退学届けを大学が蹴ったこと、

等が話の中心だったのだが。


アメフト部って何でレイプっていうイメージが強いのか。

やっぱ、荒々しいイメージがあるからじゃないっすか。

荒々しくないレイプってあるのかよ!

優しいレイプは難しいな・・・。

いちいち了解取りながらやるのか・・・。


こんな調子で桜通りをてくてく。


そういえば、レイクのCMをこの前久しぶりに観た。

レイクといえば、レ・イ・プエンジェルしかない。

レイプエンジェルにお任せよ♪

もうレイプエンジェルはいなかったけどね。


その後、飯を食って時間をつぶす。


川俣先輩は教員志望。

教育系の本は、重松清しか読んでいない

との名言が飛び出た。ちょっと待てよ!


昔、二人で公開オナニーの小説を読んで

凹んだことを思い出した。あーあ。


<大学院生卒業式>

過去のくだらない怨讐にこだわっているのは俺だけかもしれないし。

性格はともかく、一個上は出来た人が多かったかもしれないし。


というわけで、生物系のマスターを卒業された

女性二人に花束をみんなで渡す。

もう袴なんか着る気力も金もない!と笑っていた。

うん、よかったよかった。


そして、こっちも花束をもらう。

よく、用意してくれたと思う。本当にありがとうございまーす!


<あいさつ回り>

謝恩会が無いくそ学類なので、

今までお世話になった教授にお礼に回る。


しかし、奴らはさすがに化学系の教授だ。

銀行に行くと伝えた途端にうろたえるか、

急に態度が冷淡になるかのどっちかだった。


ま、本当にお世話になったし、いっか~~。頑張りまーす。


簿記の勉強をして、19:30になる。

平砂共用棟の風呂から上がって20:00になったら・・・

決戦の火蓋が切って落とされた。

この一年、俺が最も気合を入れた分野。

桃鉄の最終四人勝負がKunoの部屋で開催された・・・。


こいつら大好きなので、稿を改めてじっくりと。