<最終決戦>


まず、なぜこれほどまでに桃鉄にはまったのかを

真面目に記そうと思う。


・O野田の目つきと態度が急変する分野だったから。


O野田は、桃鉄に入る瞬間に人格が変わる。

というか、別人になる。その変わりっぷりが

あまりに鮮やかだったので、ちょっと興味を持った。


・O野田(師匠)があまりにも強かったから。


男は最強という称号に憧れる。憧れなければならない。

O野田は強かった。完膚無きまでに叩きのめされた以上、

やらなきゃならんだろ。

あ、ちなみに今は僕が師匠の称号を保持しています☆


<平砂共用棟に集まった最強の勇者たち>


エントリー1.satou30  電車の名前:あぶない刑事

役職:ラダメ前代表  関係:後輩、IT便利屋、ライブ仲間

特徴:あそこも刑事い。まさか、かけたのか!?

    ITスキル異常。敵には回したくない。回したけど。

    最高学府の偽学歴で某サイトに登録した伝説は不滅。

    筑波大学のくせにー。


エントリー2.hayash30 電車の名前:フェラリン

役職:ラダメ温泉担当 関係:後輩、大先輩、IT便利屋、金融の裏情報屋

特徴:ラダメでやることなすことが全て下ネタに変換されるので、

    大学院は筑波大学以外にしたという情報もある。

    松健サンバを無理矢理やらされて嫌になったからという情報もある。

    寿司が大好きだが、寿司を食べると無口になるからつまらない。

    桃鉄普通っすよ、とか言いながらめちゃめちゃうまかった。このやろう。

    F1好きなのと、あだ名がリンリンなのでああいう名前になった。

    他に深い意味は特に無し!


エントリー3.kunocchi30 電車の名前:くのVIP

役職:ラダメ遅刻&欠席常習者 関係:後輩、IT便利屋、芸術を語る

特徴:winnyのことを「ニー」と呼ぶ。

    

エントリー4.shiro30 電車の名前:は○なの秘密

特徴:桃鉄がうまい。




三人ともIT便利屋の称号を持っていることに注目したい。

こいつらのレベルはまじで違うと思う。俺だけかな~?

でも凄いと思う。


どれくらい凄いっていうのを具体例で示すべきだが、

多分、犯罪かネタばれでおもしろくなくなるので言えないのが残念。


<今大会の敗者に課せられた罰ゲーム>

今大会の罰ゲームは、

「FF12のオープニング映像とエンディング映像を観なければならない。」

satou30は、FF10を30分やって飽きたので、

オープニングとエンディング映像のみをネットで観たという過去を持つ。

こんな邪道はまじで生かしておく訳にはいかない。


<結果>

ゲームの流れをだらだらと記してもつまらないから、終盤のハイライトだけ。


satou30ダントツで一位!(途中まで)

もちろん、3人で同盟を組んで、牛歩カード→キングボンビー

→サイコロ破壊→ボンビラス星→デビル派遣カードでキングデビル2匹

→二回連続で脱出に失敗→四回連続サイコロのめが1

という連続コンボを経て遂に借金地獄に追い込んだ。

なんつーか、街に逃げた熊をみんなで何とか捕獲したみたいなニュアンス。

14年やって、satouは総資産1億円だった。

その時、奴の眼に光る物があったのを俺は見逃さない。

まあ、俺は優しいからそんなこと誰にも言わないけどさ☆安心しろよ☆


一位は、くのVIP。最初に一人だけ名前がださくて凹んでいたが、

あまりの運の良さっぷりに段々みんなむかついてきた。

俺は認めねーぞ。


フェラリンは、途中で一旦抜けたので、コンピュータキャラに。

申し訳ないが、ぼこぼこにした。ま、最後は三位まで持っていったのが偉い。


<というわけで>

俺は二位でした。ま、satouに勝ったし。kunoは運だし。やっぱ俺ってつえーーー。

もちろん、FF12のエンディングも観ずにすんだ。