<男は黙ってBMW>

hayash@ラダメとkunocchi@ラダメと

昼食(もちろん回転寿司)。


俺は歴代のhayash車に乗ってきたが、

遂に最後の大物、BMWに乗った。


物事は、体験しなければ分からない。

きっと、高い時計も自分で身に付けなければ。

そして、高い外車も実際に乗ってみなければ。


記憶が正しければ、初めての高級外車。


車に関しては、いろんなサイト で試乗インプレッションを

車評論家がやっているから、書かない。


ただ、そういうのを読んでもやっぱり

実際に乗らなきゃ分からないことが分かったのは収穫だった。

乗った感覚と他人の文章はあまりにもかけはなれていた。


缶コーヒー入れが斜めにグイーンと飛び出てくるのに

超感動して、何回かやった!グイーーン!


こいつのおかげで、スカイラインにロードスターにBMW・・・。

俺は幸せ者です!サンキューーーー!!!


<夜、友達と電話>

だらだらと積もっていた話題を話す。

途中で電池が切れて終了してしまった。ごめんなさい!


こいつとの出会いは衝撃的だった。

俺がなんとなくそんな夢を描いていた人生を

そのまんま歩んできたような人。

頭をガツーーンと殴られて、呆然としてのを思い出す。

やらなきゃ!と渇を入れた時だった。


俺の絶対都会主義は、こういう人との出会いがあると

ますます強固になる。


俺ごときの人間が、ひょっこり出会えてしまう環境なんだから。

あー、銀行にはどんな人間がいるんだろ。

K・M・Iの三師匠レベルの人間が山ほどいるのなら、

それは、絶対勝てないという絶望的環境でもあり、

いつか勝ちたいと常に思い続けることができる

幸せな環境でもあるだろう。


<吉祥寺のO野田>

の日記を見て、自分と似たような境遇に未だあることに安堵。

ま、人間的に最低な教授はどこにでもいるだろうし、

反面教師と思うしかねーよな。四月に御礼参りだ!!!