「夢があれば、ことだまにしよう!」



「そして、イメージして、味わう。」



「なぜなら、強くイメージする方を
脳は無意識に採用するから。」

と、私もよく書いていますがニコ



人間、上手く夢を描けないときも
あると思うのです。



そんな時って、みんながキラキラした顔して「素敵な人と結婚するぞーー♡」とか、「2店舗目のサロンを開くぞ!」とか、明確にイメージしてるのを聞いて、焦ってしまう日もあるかもしれない。



でも、そんなときに伝えたいのは・・・



・・・



・・・



あるある!
大丈夫♪

夢はあっても素敵だし
夢はなくても幸せです。



逆に、他人に認められるような夢を
無理して抱くと、苦しくなるよ。



まさに、私もそんな時期があって。



夢や将来のビジョンを
書き出すワークで手が動かない。



頭がガチャガチャして
描かせてくれない。



それが、シンプルに、苦しい。



そんな自分を責めて
また、苦しくなる。


でもね、見つからないときは
見つからないでいーの。



そんなグレーの自分を
思い切り楽しもう!



今は決まってない
何にでもなれる



転んで、転んで、遊ぼう!


ブログでは初めて語りますが・・・



私の漠然とした将来の夢は
教育(子ども)に携わることです。



ヨガの先生時代の私は、
おじいちゃんおばあちゃんと
携わる機会に恵まれ、



今は主に20代~50代の皆さんと
携わる機会に恵まれていて、



将来的には子どもに携わるのでは
ないかと、勝手に思っています。


授業中、じっと座れない子どもがいる。
日本の教育では、それを叱る。



でも、それってホントは
その子の個性なだけだから、
そんな子どもたちを受け入れる学校を
支援したいなと、勝手に思う。



(ちなみに、こういう学校は
日本にも既にいくつかあります!)



子どもたちの自由な感性を伸ばせば、
世界は、もっと、もっと、面白くなる!


・・・はい。熱く語りすぎましたねニコ



まー、こんな感じで、
そこそこに描けてもいいし、
描けない時期があってもいーのよ。



(グレーの時期があったからこそ
こんな願いも湧いてきたのです)



あせらず、あせらず、のんびりと。



他者比較の夢は置いといて
グレーゾーンを楽しもう!