こんにちは!「頭悪い族」族長のカネさんです。



この記事を読んで下さいました、
全国のお母さん方お疲れ様です。




この記事を読んで頂いている
ということは、




「どうしてうちの子は
こんなことも分からないの!。」




「まさかうちの子が
ここまで頭が悪いとは・・・。」





と、お悩みではありませんか?。



きっとその嘆きの裏側には、




「かわいい我が子だからこそ、
苦労するような人生を送ってほしくない。」





という「親心」が隠されていからこそ
だと思います。




そこで、




『我が子の頭が悪過ぎてつらい!』




と、イライラを感じているお母さんに向け、
頭悪い族族長であるボクが、



「典型的なTHEバカ息子」
だった頃の経験をもとに、


(※ボクの経歴を知りたい方は
ぜひプロフィール欄へ!)


『頭の悪い子供脱却の思考の仕組み術。』


を、このブログで解説していきます。

 

目次
1:子供が頭悪いと将来つらい理由とは?
1.1:子供が頭悪いと将来つらい理由①:仕事
1.2:子供が頭悪いと将来つらい理由②:人間関係
2:「頭が悪い子供」の特徴と原因とは?
2.1:頭の悪い子供の特徴とは?
2.2:子供の頭が悪くなってしまう原因とは?
2.3:子供が頭の悪さでつらい思いをしないために今から対策出来ること。
3:子供を「頭悪い大人」にさせないための思考の仕組み術
3.1:頭悪い子供脱却の仕組み①「問題を分解するクセを付ける」
3.2:頭の悪い子供脱却の仕組み②「要因を炙り出す。」
3.3:頭の悪い子供脱却の仕組み③「解決策を導き出す。」
3.4:頭の悪い子供脱却の仕組み④「実行可能かどうかを一緒に検討する」
3.4:頭の悪い子供脱却の仕組み⑤「何も考えず質問ばかりしてくる子供への対処法」
4:子供が頭悪いのは「親の遺伝?」
4.1:頭の良し悪しは遺伝とはあまり関係がない
4.2:遺伝の影響にとらわれない!子どもの頭を良くする環境の整え方
4.3:親がイライラするのは「本気で愛してるから」


1:子供が頭悪いと将来つらい理由とは?



「頭が悪い」より「頭が良い」方が良いのは
誰しもが分かっていることだと思います。



「頭がちょっとぐらい悪い子の方が
愛嬌があってカワイイじゃない?。」



と、思ってもらえることは、

かなり”稀な”ケースであり、



現実は、頭が悪い人のままだと、




『人生というゲームの難易度が
メチャクチャ上がります。』





そこで、頭の悪いことで、
具体的に将来どのようなことで、
デメリットが生じるのかを解説していきます。
 

1.1:子供が頭悪いと将来つらい理由①:仕事


やはり、一番影響を受けるのは、
「仕事」だと思います。



理由は、



『仕事を任せて貰えなくなること。』



単純に考えて「頭の悪い」と分かってる人に、
仕事を頼む人はいませんし、



どうせ頼むなら「頭の悪い人」より、
「頭の良い人」に頼みますよね?。



実際仕事を貰えなくなると、
その職場における自身のキャリアに、
大きな影響をもたらします。




その結果、出世によるキャリアアップが
望めなくなることはもちろん、



最悪「解雇の対象」
になることもあります。



実際ボクも、全く仕事をさせてもらえず、
その影響で解雇を言い渡された経験も何度かあります。




何より、




「使えない人。」




の烙印を押されて、不遇な思いを
してしまうことになってしまいます。

 

1.2:子供が頭悪いと将来つらい理由②:人間関係



頭が悪いと人間関係で
トラブルになることが多く、



気が付いたら周りから
嫌われていたなんてことがあります。



最初のうちは好意を持ってもらったとしても、
相手の気持ちも次第に冷めて距離を置くようになり、




いざ、誰かの助けが必要なときに、
周りに誰もいなかったり、



もしくは誰にどんな助けを請えば
良いか分からなくなって、
ますます困窮することになってしまいます。



※「あれ?もしかしてオレの人生詰んじゃった?」
頭悪いまま成長した子供の末路とは?
       ↓

 

2:「頭が悪い子供」の特徴と原因とは?


 

子供に限ったことではありませんが、
やはり「頭の悪い人」には、



「子供」「大人」共に、
共通する部分があります。




そこで、特徴と原因をしっかり把握し、
適切な対処法を施して行くことが大事です。

 

2.1:頭の悪い子供の特徴とは?



一番の特徴は、いざ問題に向かい合ったとき、
 



『それの何が問題なのかが分からない。』



と、いうこと。



つまり、問題に向かい合っても、
それの何が問題なのかすら分かっていないので、



原因も具体的な解決策も浮かばないし、
原因も解決策も浮かばないということは、
質問しようにも質問が出来ないので、



まさに、



「何が分からないのかも分からない。」



という状態になっています。



そのため、問題を放置してしまって、
事態が悪化してしまい、



気が付いたら取返しの付かない
事態になっているケースが多く、



「分からないことが合ったら
質問しなさいって言ったでしょ!。」



と、何度もカミナリを落とされることに
なってしまいます。



※「子供の頭の悪さの原因はズバリこれ!」
頭の悪い子供の真のメカニズムとは?。
       ↓

 

 

2.2:子供の頭が悪くなってしまう原因とは?



頭の悪い子供になってしまう原因として、




『ちゃんと考えるとは
具体的にどういう行為なのか?。』




が、分かっていない可能性があり、



闇雲に頭を捻ることを「考えること」と
認識したまま成長してしまうことが
原因だとボクは考えています。




確かに、



「ちゃんと考えなさい!。」



とは良く言われましたが、



「『ちゃんと考える』とは、
具体的にどういう行為なのか?。」




教わらなかった気がします。



そのため、その場の思いつきを
そのまま答えてしまい、



「何の根拠があって、
その答えに辿り着いたの?。」



と質問すると、



「なんとなく・・・。」




と、曖昧な返事をするだけで、
とりあえず答えたは良いものの、



結局、本質的な部分は、

何も分かっていないとことになります。


※考え方の仕組みと技術を
身に着けたい方はコチラ。
     ↓

 

 

2.3:子供が頭の悪さでつらい思いをしないために今から対策出来ること。



どんなことにも「基本」や
「やり方」があるように、



考え方や論理の組み立て方にも、
「基本」と「正しいやり方」があります。



思考のやり方は、



『数学の公式』



と同じで、定められた式に沿って、
正しい情報を当てはめていくことで、
誰が解いても同じ答えに辿り着くように、



頭の良し悪しに関わらず、
キチンと基本の型に当てはめて、
情報を当てはめて行けるようになれば、



「頭の良い人に近い成果を
出すことだって出来るのです。」





そのため、思考の基本、情報の当てはめ方を
しっかり身に着けさせることで、



 

「頭の悪い子供」を卒業させることが
充分可能になるのです。




※「頭の悪さは改善出来る!。」
自覚して治す頭悪い人脱却の仕組みとは!?。
      ↓

 

 

 

3:子供を「頭悪い大人」にさせないための思考の仕組み

 


「頭が悪い人」が頭悪いままでいるのは、



『考え方の基本と仕組みを
掴んでいないからです。』




基本と仕組みを押さえた上で
思考を組めるようになると、




充分頭の悪い子を卒業させることが
出来るようになります。




そこで、思考の基本と仕組みとなるのが、
下の3つのポイントとなります。

 

1:問題を分解して
「原因」を炙り出すこと。



2:「原因」から「要因」を
見つけ出して行くこと。



3:炙り出した原因と要因から
具体的な「解決策」を導き出して行くこと。



では、詳しく解説していきます。

 

 

3.1:頭悪い子供脱却の仕組み①「問題を分解するクセを付けさせる」



まず最初に行うべきは、




『問題を分解して考える
クセを身に着けさせること。』





問題は「分解」することで、
初めて本当の解決策が見つかります。




故障した機材を直すときも、
機材を分解してどこが故障したのか
確かめますよね?。




そして、故障個所を発見し、




「そこが故障することで
どの部分にどのような
影響を及ぼすのか?。」



「何が原因でそこが故障し、
その後どのような対策を取るのか?。」





などを炙り出すことで、
初めて故障に対する具体的な解決策を
導き出すことが出来るわけです。




例えば、



「忘れ物をしてしまう。」



という問題があったとします。



ここで頭の悪い人は、




「忘れ物しないようにする。」



と、問題そのものに直球で向かい合い、
何の根拠もなくその場の思いつきで、
答えを述べようとしてしまいますが、



これではあまりにも漠然とし過ぎて、
具体的な原因を掴めませんし、



原因が掴めないと、
具体的な解決策も導き出せません。



大事なのは問題に対して、
そのまま向かい合うのではなく、




『なぜ?(WHY?)』




を一度挟むことで、
「忘れ物をしてしまう」
と言う問題をバラしてみることです。

 

忘れ物をしてしまう原因(WHY?)

1:時間割表を確認していない。


2:前の日に準備が出来ていない。


3:物を無くしてしまって、
必要なものが見つけられない。

 


他にも原因は考えられますが、
このように問題に対して
一度「なぜ?」を挟むことで、




問題に対する「原因」を
炙り出すことが出来ますし、




「原因」を炙り出せると次の行程である、




「原因を作り出した
『要因』を炙り出すステップ」





に繋げることが出来るからです。

 

3.2:頭の悪い子供脱却の仕組み②「要因を炙り出す。」



次に行うことは、
炙り出した原因に対して




『要因を見つけ出すこと(WHAT?)。』



です。



例えば先ほどの原因を



「時間割表を確認していない。」



とします。



その場合、時間割表を
確認していない原因をさらに分解して、



『なぜ時間割表を
確認出来なかったのか?。』




について原因に対する
要因を炙り出していきます。


 

時間割表を確認出来なかったの要因は何?(WHAT?)

1:目に入る場所に貼っていない。


2:時間割表を無くしたので
確認出来なかった。


3:時間割表の貼り忘れ。
(ランドセルに入ったまま)

 


このように、原因をさらに分解することで、




「何でそういう事が
起こってしまったのか?。」





を、具体的に追及することが、
出来るようになります。




これによって、いよいよ、
問題に対する具体的な解決策を
導き出すことが出来るようになるのです。
 

3.3:頭の悪い子供脱却の仕組み③「解決策を導き出す。」


忘れ物をしてしまう原因から、
要因を導き出したら、



次に行うことは、



『要因に対する解決策(HOW?)を
検討していきましょう。』





すると、以下のように、
解決策を導き出すことが出来るようになります。

 

要因をどうやって解決する?(HOW?)

1:目に入る場所に貼っていない。
      ↓
時間割表を目に入りやすい場所に貼って
いつでもチェック出来る状態にしておく。



2:時間割表を無くしたので
確認出来なかった。
     ↓
無くさないようにする。


3:時間割表の貼り忘れ。
(ランドセルに入ったまま)
     ↓
時間割表を貰ってきたら、
すぐに貼るクセを付ける。

 

 

このように問題を分解し、



「WHY?」「WHAT?」「HOW?」



の順に沿って正しく情報を
当てはめていくことで、




より精度の高い答えを導き出すことが、
出来るようになります。



※問題を分解する仕組みを
成績UPに繋げる勉強の仕組み術はコチラ。
      ↓

 

 

3.4:頭の悪い子供脱却の仕組み④「実行可能かどうかを一緒に検討する」



さて、解決策まで導き出したところで、
もう一つ重要なポイントがあります。



それが、



『解決策が実行可能かどうかを
子供と一緒に検討すること。』




です。



例えば先ほどの



2:時間割表を無くしたので
確認出来なかった。
     ↓
「無くさないようにする。」



だと、解決策が漠然とし過ぎていて、



「無くさないにしても、
それをどうやって実行するのよ?。」



と、具体的にどうするのか不明瞭なので、
解決策を実行に移すのが困難となります。

 
そこで、もう一度「WHAT?」の部分に戻り、



「時間割表を無くしてしまう原因は何か?。」



という問題を立てて分解し、
「WHY?」「WHAT?」「HOW?」
の順に情報を当てはめていきましょう。
 

時間割表を無くしてしまう原因は何か?。


1:物がゴチャゴチャしていて、
どこにあるか分からなくなった。


2:気が付いたらランドセルから
無くなっていた。

 

 



 

原因を作った要因は何?

1:整理整頓ができていない。
 

 

2:混雑した教室や廊下で落としてしまったor
教室の机の中に置き忘れている。

 



 

要因に対してどう対処する?

1:物の置き場所を定め、
必ずそこに戻すという習慣を身に着けさせる。



2:ファイルなど決められた場所に
必ず入れるようにクセを付ける。



3:無くしても大丈夫なように、
バックアップ方法を考える。

(スマホの写真で撮っておくなど)

 


このように導き出せると、
時間割表を無くしてしまうという問題に対し、



具体的な解決策を
導き出せるようになりますね。

 

3.4:頭の悪い子供脱却の仕組み⑤「何も考えず質問ばかりしてくる子供への対処法」



何も質問してこないことも問題ですが、



自分で何も考えず、
最初から質問ばかりしてくるのも
また問題ですよね?。



そこで、このような問題を解決するには、




質問にある程度、




『具体性。』




を持てるようになるまで
自分で考えさせるようにしていきましょう。




なぜなら「とにかく聞けばいいや」
のスタンスのままだと、



自分で何も考えられないままの
「丸投げ君」になってしまうからです。





例えば「○○」という問題があったとして、



「○○が分かんないんだけど。」



ではなく下の例文のように、

 

「ボクは○○について■■の理由で
△△になると思ったんだけど、



実際にやってみたら
★★という結果になったんだ。」



「どうして○○が△△ではなく、
★★になるのか教えてほしい。」

 


と「結論」と「理由」がハッキリするぐらい
質問に具体性が現れるまで、



ある程度自分で
考えさせるようにしてみましょう。



こうなれば、質問の内容が、




「○○が★★という結果になる理由。」

 




についてなので、質問の内容に
具体性があり答えてあげやすいですよね?。



その際はこのように
質問してあげられると良いと思います。
 

「○○を■■と思った理由は何?。」



「■■の理由から△△の
結論を出した理由は何?。」



と、聞いてあげられると、
その子が問題のどこの部分で
思い違いをしているか?。



問題に対してどのような、
認識を持っているのか?を
明確に把握することが出来るので、



より具体的で精度の高い解決策を
提案してあげることが出来るようになりますし、



子供自身もピンポイントで、
やるべきことが掴めるようになります。



※「考える」とは具体的にどういう行為なのか?
思考の仕組みと基本を知りたい方はコチラ。
        ↓

 

 

4:子供が頭悪いのは「親の遺伝?」



子供の頭が悪いのは、
親の遺伝が全てなのでしょうか?。



学力にコンプレックスを持った
経験がある親御さんにとって
気になる話題だと思います。



特にボクのような典型的な
頭悪い人間の場合、



「もし、ボクが子供をもうけたとき、
ボクの頭の悪さが子供に
遺伝したらどうしよう・・・?。」




と、不安でしたし、



「子供に辛い人生を
歩ませるぐらいなら・・・」



と、結婚自体を諦めたこともあります。



そこでこの項目では、
頭の良さと遺伝との関係に迫ります。

 

4.1:頭の良し悪しは遺伝とはあまり関係がない

 


上記でも述べた通り、
子供は両親の遺伝子を受け継いだ、



あなたの”化身”とも言える存在。」



ゆえに、自分の頭が悪いと、
子供の頭も悪くなるのでは?。



と、ついつい思いがちになります。



ボクは専門家ではないので、
明確なことは断言出来ませんが、



「では、逆に親の頭が良いと、
100%頭の良い子供が生まれてくるのか?。」




と、言われると、歴史上の人物を見ても、
そうでないことが証明されてると思います。



例えば、



「蜀を建国した三国志の英雄
劉備玄徳の息子の劉禅(りゅうぜん)。



「最強と名高い戦国の喧嘩番長
武田信玄の息子の勝頼(かつより)。



親はメチャクチャ優秀で、
後世に名を残すほどの偉人にも拘らず、



両者の子供たちは、

父の築き上げてきたものを、



どちらも自分の代で崩壊させてしまい、
「無能」「暗君」の評価を受けています。



逆に親がダメでも子供が
メチャクチャ優秀なパターンも全然あります。



そのため、頭の良し悪しが
100%遺伝によるものではないことを
歴史が証明している気がします。

 

4.2:遺伝の影響にとらわれない!子どもの頭を良くする環境の整え方



頭の良し悪しに関して、
遺伝の影響に囚われ過ぎる必要はないと
ボクは思います。



親がすべきことは、
遺伝の影響を心配することではなく、



我が子の頭の良さを伸ばすために
環境を整えてあげることです。



「環境」と言っても、

大がかりなことをしたり、
大金を投じる必要はなく、



大事なのは、



『気軽に質問出来る
空気を作ってあげること。』




ボクも経験があるので分かるのですが、



「頭の悪い子って
都合の悪いことを隠そうとします。」




それは、質問することで、



「何でそんなことも分かんないの!。」


「そんなことイチイチ聞かないで!。」



と、怒られる経験をしてしまうと、



「自分が質問したら怒られる。」



と学習してしまうからです。



ですが、ここで頭の良い人だと、



「聞くは一時の恥、
聞かぬは一生の恥。」




と、考え、



今質問して一時的に
怒られるデメリットと、



問題をしっかり解決することで、
後々得られる大きなメリットを瞬時に天秤にかけ、



どちらが得であるか?を
正しく判断することが出来ますが、



頭の悪い人って基本的に



「目先の得。」



しか考えられないので、



「怒られるから黙っておこう。」



と、問題を隠すことで、
今この瞬間を無事にやり過ごすことだけに
注視してしまいがちになります。



そうなってしまうと、
本当に聞かなければならないものでも、
分かった振りをしてしまうので、



気が付いたらすでに取返しの付かない
最悪な事態に陥っていることもあります。



そうならないためにも、
出来る限り気軽に質問出来る
空気を作って上げることが大事だと思います。


※出来るお子さんに育てる接し方のコツとは?
       ↓

 

4.3:親がイライラするのは「本気で愛してるから」


子供を怒鳴るたびに、



「ああ、怒りたくないのに、
また子供を怒鳴ってしまった・・・。」




と、自己嫌悪に陥っている
お母さんもいるのではないでしょうか?。



「子供には優しく接した方が
良いに決まってる・・・けど・・・・、」


 


その気持ち凄く分かります。



でもそれは、



「本気の本気で子供の未来を
憂いているからこそ」



であり、もっと言えば、



『その子を真剣に
”愛しているから”こそ』




その気持ちの裏返しだと思います。



親だって人間、
神様でも仏様でもありません。



いくら教えても、
ちっとも理解してくれず、
何も変わらないままだと、



不安になるのは当然で、イライラしますし、
時には大声で怒鳴りたくもなります。



キレイごとで子育ては出来ません。


 

しかし、仮にIQそのものは低くても、
思考の基本を身に付けていくことで、



答えを導き出す時間が掛かっても、
きちんと精度の高い答えを導き出すことが
出来るようになれます。



じっくりと時間を掛け、
その子が論理的な思考を持てるように、
見守ってあげてください。


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