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加工オプション(折り加工)

本日は、加工オプションから”折り加工”を画像でご説明させていただきます。



■折り加工

手 り加工の種類



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☆よくあるご質問


Q、A4サイズのチラシ・フライヤーを、長3封筒に入れてDMを出したいけれど、何折りをすればいいですか?

A、A4サイズの場合は、巻3つ折りをご選択ください。


Q、B4サイズの折込チラシを、長3封筒に入れてDMを出したいけれど、何折りをすればいいですか?

A、B4サイズの場合は、DM折りをご選択下さい。


●サイトのチラシ・フライヤーなどで折り加工をご選択の場合、

  印刷の価格表は、展開サイズでご選択してください。


●サイト外の折加工のある御見積りの際など、展開サイズ(開いたサイズ)と仕上がりサイズを

  明確にしていただけますようお願い致します。

<良くある間違い>

(参考例)→A4 の 3つ折り

         (1)展開サイズがA4のものを、3つ折する場合

         (2)仕上がりがA4サイズの場合(A4-6P)


※折りの種類によって、追加料金が異なります。
※サイズ、用紙の種類、厚さによって対応できないものもあります。

  詳しくはサイトの折り加工対応表 をご覧下さい。
※オンデマンド印刷の場合、折り目部分に背割れ(折り目にひび割れ)が起きる場合がございます。
背割れがご心配な場合は、お客様ご自身での「手折り」をお奨めします。
※厚い紙で折り加工する場合、紙が割れてしまう、折り目部分にベタ絵柄など、

インクの濃度が高い場合、インクが割れてしまう恐れがあります。


以上です。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

お疲れ様でした。

m(__)m


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■加工オプション

※折り加工


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■色校正オプション

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◆ご入稿に関する注意点シリーズ

※ご入稿に関する注意点(完全データ)

※ご入稿に関する注意点(原稿画像の添付)

※ご入稿に関する注意点(ファイル名について)

※ご入稿に関する注意点(データの圧縮方法)

※ご入稿に関する注意点(データチェックのポイント)

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◆画像についての注意点シリーズ

○画像についての注意点(画像のカラーモード)

○画像についての注意点(画像の解像度)

○画像についての注意点(画像の保存形式)

○画像についての注意点(クリッピングパス)

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◆データ作成上の注意点シリーズ

■データ作成上の注意点(カラーモード)

■データ作成上の注意点(スポットカラー(特色))

■データ作成上の注意点(仕上りサイズとトンボ)

■データ作成上の注意点(罫線の設定)
■データ作成上の注意点(オーバープリント・リッチブラックの設定のご注意)

■データ作成上の注意点(埋め込まれたオブジェクト)

■データ作成上の注意点(フォントのアウトライン化)
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 どうぞ宜しくお願い致します。

             
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色校正(オプション)

本日は、色校正(オプション)に関してのご説明です。


■簡易色校正

手 最も安価でスピーディーな色校正


簡易色校正は、当社の印刷機とカラーマッチングしたインクジェットプリンターより出力する色校正です。
用紙もインキも実際に使用するものとは異なりますので、

実際に印刷したものと多少の差異が生じることがあります。
色校正の中では最も安価でスピーディーです。


【ご注意】
※簡易色校正用の専用紙で印刷しますので、実際の印刷用紙とは異なります。
※インクジェットプリンターですので、アミ点や色味、文字の太さ等、実際のオフセット印刷とは異なります。
※冊子の場合の色校正の料金は、展開サイズでの料金となります。
  全ページの色校正をする場合は〔展開サイズの料金×(ページ数÷2)〕



■本紙色校正

手 実際の用紙・印刷用インキを使用します


本紙色校正は、実際に使用するのと同じ用紙・印刷用インキで、専用の校正機で行う色校正です。
簡易色校正に比べ、より製品に近い色確認ができます。


※冊子の場合の色校正の料金は、展開サイズでの料金となります。
 全ページの色校正をする場合は〔展開サイズの料金×(ページ数÷2)



■本機色校正

手 最も厳密に色調をご確認できる色校正


本機色校正とは、実際に使用するのと同じ用紙で、実際の印刷と同じ工程で行う色校正です。
色校正の中で一番厳密な色調をご確認いただけますが、色校正の中で一番時間とコストがかかります。
色や絵柄の仕上がり具合をよりシビアに確認したい場合や、

高精細印刷「Fairdot(フェアドット)2」を使用する場合におすすめします。

※冊子の場合の色校正の料金は、展開サイズでの料金となります。
 全ページの色校正をする場合は〔展開サイズの料金×(ページ数÷2)〕



<一覧>

簡易色校正 価格(低) 時間(短)

本紙色校正 価格(中) 時間(中)

本機色校正 価格(高) 時間(長)



以上です。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

お疲れ様でした。

m(__)m



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■色校正オプション

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◆ご入稿に関する注意点シリーズ

※ご入稿に関する注意点(完全データ)

※ご入稿に関する注意点(原稿画像の添付)

※ご入稿に関する注意点(ファイル名について)

※ご入稿に関する注意点(データの圧縮方法)

※ご入稿に関する注意点(データチェックのポイント)

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◆画像についての注意点シリーズ

○画像についての注意点(画像のカラーモード)

○画像についての注意点(画像の解像度)

○画像についての注意点(画像の保存形式)

○画像についての注意点(クリッピングパス)

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◆データ作成上の注意点シリーズ

■データ作成上の注意点(カラーモード)

■データ作成上の注意点(スポットカラー(特色))

■データ作成上の注意点(仕上りサイズとトンボ)

■データ作成上の注意点(罫線の設定)
■データ作成上の注意点(オーバープリント・リッチブラックの設定のご注意)

■データ作成上の注意点(埋め込まれたオブジェクト)

■データ作成上の注意点(フォントのアウトライン化)
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 どうぞ宜しくお願い致します。

             
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ご入稿に関する注意点(データチェックのポイント)

ご入稿に関する注意点シリーズを、簡単にお届け致します。


今回は、、、



印刷通販メガサイト【印刷の鉄人】スタッフブログ 以下のチェックポイントをお読みの上、

      最終的な確認ををお願い致します。



データをご入稿された際に、弊社にてデータの確認を行いますが、

チェックする内容は必要なデータの過不足、仕上がりサイズのみとなります。

データ入稿チェックで発見出来ない問題、文字などの抜けや、レイアウトのミスなど

製作時に発生した問題は、そのまま印刷し納品される事になりますので、

ご入稿前に最終的なデータのチェック・校正をお願い致します。


【フォントは全てアウトライン化されましたか?】

フォントは全てアウトライン化をして下さい。
当方にないフォントをご使用の場合は、

アウトライン化をしていないと、文字化けが発生します。


【データはCMYKで作成されていますか?】
データ作成は必ずCMYKで作成して下さい。

RGBで作成されたデータは自動的にCMYKに変換されます。

その場合、色調が変化しますのでご了承下さい。
1色印刷の場合は余分な色が設定されていないか注意して下さい。

例えば、RGBからCMYK変換されたカラーは、モニタ上で黒に見えても

4色で表現されていてK100%ではありません。

【データ入稿チェックでよく問題になる点をご確認下さい!】

●「不要なデータが多数あり実際に使用するデータが分からない」
●「配置画像の不足やリンク切れ」
●「破損したデータがある」
●「1色印刷の場合のカラー設定」
●「フォントのアウトライン化が不完全」
●「規格外のサイズで作成」




本日は以上です。

お疲れ様でした。

m(__)m


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◆ご入稿に関する注意点シリーズ

※ご入稿に関する注意点(完全データ)

※ご入稿に関する注意点(原稿画像の添付)

※ご入稿に関する注意点(ファイル名について)

※ご入稿に関する注意点(データの圧縮方法)

※ご入稿に関する注意点(データチェックのポイント)

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◆画像についての注意点シリーズ

○画像についての注意点(画像のカラーモード)

○画像についての注意点(画像の解像度)

○画像についての注意点(画像の保存形式)

○画像についての注意点(クリッピングパス)

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◆データ作成上の注意点シリーズはコチラ

■データ作成上の注意点(カラーモード)

■データ作成上の注意点(スポットカラー(特色))

■データ作成上の注意点(仕上りサイズとトンボ)

■データ作成上の注意点(罫線の設定)
■データ作成上の注意点(オーバープリント・リッチブラックの設定のご注意)

■データ作成上の注意点(埋め込まれたオブジェクト)

■データ作成上の注意点(フォントのアウトライン化)
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 どうぞ宜しくお願い致します。

             
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