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睡眠不足で倒れそう
アルアルブロガー
状態で今夜は早く眠ります。
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それを破るの許してね
8月6日は循環器外来の予約を入れてあったのにすっかり忘れてしまい、気がついたらもう昼だった。年に一回行う大切な検査、三種の神器(心エコー、心電図、レントゲン)の予約も入れてあったのに。18年間で忘れてしまったのは初めてだった。とりあえず薬さえ飲んでいれば大丈夫だとは思うが、人工弁の動きや心臓の機能を調べる大事な検査があったのにもかかわらず忘れるなんてきっとこれはブログにはまり過ぎたせいかも知れない。私の僧坊弁は機械弁に置き換わり18年目を迎えた。耐久年数は150年と言われているがそれは体の内部に埋め込まれた状態での耐久年数ではない。150年も生きている人間など存在しないからあくまでも平均心拍数を70回と過程しての数字である。機械だから当然いつかは壊れる訳でそれがいつ訪れるか誰も分からない。機械と薬任せで生きていると言うのは常に死と向かい合わせでいる状態なのだと今回の大事な忘れ物は教えてくれた気がする。
子猫を公園で拾った時非常に迷った。果たして家で飼えるかどうか。一人っ子だった私は動物や昆虫が大好きで友達でもあった。捨てられていたりするともうほっとけない。連れて帰った早朝家では無理だと全員に言われた。インコもいるし、誰が世話するのか。とりあえず一日だけ預かって明日元の場所に返す事になりそして次の日外に連れて行くと悲鳴のような鳴き声をあげ怯えている。公園のベンチに座り考え込む。犬の散歩に来たおばさんと会話する。子猫貰ってくれません?随分なついているから飼ってあげれば?結局また連れて帰った。タラコの世話は私が担当する事にして家で飼う事になった。で、面倒を見ているのは一番猫好きな家内であった。今ではすっかり我が家の一員、鳥を部屋に放す時だけは目を見張っている。猫の爪は強烈、小鳥の羽など猫がちょっとじゃれついただけでも無残な姿を見る事になるが家の小鳥達は恐い者知らずで実に困る。
私が子供の頃はコッペパン、ジャムパン、メロンパン位の物だったが、今では様々なパンがあってどれも美味しそうで全部味見して見たくなるほどだ。パン屋さんも工夫を凝らして独自のパンを焼く。そう言えば父が府中の刑務所に服役中、パンを焼く仕事をしていた。パンをどんな風に焼くのか話してくれたものだ。折角パンを焼く技術を身に着けたのだから出所後パン工場にでも勤めればいいものをと思うが世間は冷たい。務所帰りの人間はそうそう仕事にあり付けない。元々仕事嫌いのやくざ者だった父だけに仕事の事は眼中になく毎日酒を浴び飲んだくれていた。パンを見ると時々父の事を思い出すが父のくれた葉書にパンを私に食べさせたいと言う事が書いてあった。結局それは果たせずパンどころか飯もろくに食べさせて貰えなかったが、遠足の時父が作ってくれた大きな丸いオニギリの味は今でも忘れない。どんなご馳走でも愛情がこもっていない料理は旨いとは言えない。見た目だけ綺麗でも作った人の気持ちがやはり一番大事なんだろう。
うだるような暑さを片手で拭いながら、お盆休みで人影も疎らないつもの定食屋に入った。「秋刀魚定食ね」「はいよ!」常連だからお互い笑顔を交わす。「盆休みだってのにやたらと忙しくて今年は盆なしだよ」「台無しよりいいんじゃないの」冗談交じりの会話を楽しんでいた。数分も経たない内に鉄板の上で脂の乗った活きの良い秋刀魚がジューっと踊り出す。「熱いから気を付けて」店長の言葉より早く箸を突き刺していた。音楽が流れていたラジオが突然音声に切り替わった。腕時計は午後7時を少し回っていた。1985年8月12日午後6時56分28秒、520名以上を乗せた日航ジャンボ機が御巣鷹山に墜落。あれから20年、この日を迎えると私はあの蒲田にある定食屋を思い出す。520名の命が山に吸い込まれるように消えたのだ。今日だけは御巣鷹山に向かって黙祷を捧げよう。
前回の記事で自分の身体を知る事が大切だという事で健康診断をお薦めしました。今回は体脂肪についてお話します。私は約18年前心臓手術をし、その時なるべく負担を減らす為体重を50キロまで落としました。体重が増えれば増えるほど心臓に負担がかかります。欧米では体重増加が心臓病に繋がり心臓病の死因がトップとなっています。日本も食生活が大きく変わり日本古来の良さは失われてしまいました。食事環境がアメリカに近づく度に今まで目立たなかった肥満の人が非常に多くなって来ました。皆さんが最も落としたい体脂肪とは一体何でしょう?飢餓で苦しむ国が多い中、日本は実に恵まれた時代です。ですがいつそんなサバイバル時代が訪れるか誰にも分かりません。栄養分をグリコーゲン以外の形で効率よく蓄える物が体脂肪。脂肪には最大15万キロカロリーものエネルギーを蓄える事ができます。これだけあると人は暫くの間何も食べなくとも生きる事ができます。脂肪が生きる為に欠かせないエネルギーの貯蔵庫である事を頭に入れて置いて下さい。その他に体脂肪は暑さ寒さからも守ってくれます。体脂肪が少なすぎると体温を平熱に保つ事が出来ません。もう一つ大切な役割にホルモンの分泌があります。レプチンが食欲を調節するホルモンですが、インスリンの作用を調節するホルモンを分泌するのも体脂肪なのです。体脂肪の重要性が理解出来たかと思います。
私の父は極道だった。前科4犯、4回刑務所暮らしを経験している。「初めての旅は府中刑務所だった」の記事を見てもらえれば分かると思う。山口組系の暴力団だったと思う。初めて極道の刺青を見たのは小4の時、勿論父も刺青をしていたが、それほど派手ではなかったので目立たなかった。山口組の幹部ともなるとやはり違う。と言うより極道にはどうしても見えなかった。ゴルゴ13のデューク東郷をイメージして欲しい。そんな感じの人が父の所に尋ねて来た事がある。紳士的で礼儀正しくとにかくかっこよかった。自動販売機の話をしていたようだ。1965年頃なので当時そんな便利なものはない。家の前に置いて欲しいというような会話だった。家にはやくざ者が終始出入りしていた。父が組長ではないのだが面度見がよかったので自然と集まって来るのだ。十数人が集まると決まって博打が始まる。腕まくりをしたその人の腕に彫られていた美しい絵に見とれてしまった。現代の若者はお洒落でタトゥーを入れているが極道のそれは見るものを圧倒する迫力がある。極道の世界も今では管理社会になり普通のサラリーマンと同じになってしまった。任侠の世界はもう見えない。
個展が近づいているのでその準備に追われて忙しい。ポストカードを作り個展開催の報告をしなければならない為カードを作った。勿論自作なので制作費はかからない。ただ家のスキャナーがA4までなので知り合いのデザイナーに依頼した。この画像は色校もかねている。個展を開くにはそれなりの努力が必要。作品を大量に描かなくてはならない。人から見ると簡単に絵が描けていいねと言われるが描く方は結構しんどいものである。自分のタッチで描いてお金になればいいがやはり仕事をくれる側はそう言う人ばかりじゃない。オールマイティでないと食っていけないイラストレーターの世界は実力と運もないと生きて行けない結構厳しい物。バブルが弾け、食えなくなった絵描きは大勢いるが、如何に自分を売り込み人と出会い営業を重ねるかによって将来が見えて来るだろう。