Nikon Z7Ⅱ,Mモード,WB晴天,ISO100,SS/10秒,f/16 LAOWA FFⅡ 14mm f4.0
ここ数ヶ月の風景写真はNikonやSIGMAのレンズではなく、中国ブランドの『LAOWA』を使っている。以前から超広角の単焦点レンズが欲しいと思っており、ネットでZマウントのレンズを探している内にこのLAOWAに辿り着いた。購入の決めてとなったのは、5枚の絞り羽。風景、特に夜景撮影を得意分野としている私としては、絞り羽5枚のレンズは初めてであり、Nikonのレンズでは7~9枚の絞り羽では光芒が少し煩すぎる(個人差はあるものの)と感じており、LAOWAの織り成す10点の光芒は実に美しく斬新で、夜景撮影が更に愉しくなった。
更に気に入ったのは全長59mm、重量228gと小型軽量である事。これにより、レンズを2本持ち歩く事が可能となり、花をMC105mmで撮影した後に、LAOWAに取り替えて風景を撮ると言った、一日で選択の幅が広がった事はカメラライフの更なる充実へと、また一段ギアを上げる事が出来るようになった。但し、電子接点部分がないため、焦点距離、絞り値はレンズのリングを回して合わせる必要がある。最短撮影距離は0.27mであるが、本レンズは風景専用としているので全く問題ない。
このレンズで初めて撮影したのが、アップした辰巳ジャンクションである。有楽町線の辰巳駅から徒歩数分でこの撮影スポットに出る。到着した時はまだ明るい時間帯だったので、周辺を散策して時間を潰した。丁度良い夕景も相まって、美しく優雅なジャンクションの姿を撮影出来、この日は良い達成感を味わう事が出来た。






























