昨日、過去も「今」の中にあることや、自分を認めることについて書いたのですが
それは、自分を認めることは一度きりのことではなくて、これからもずっとずっと続けていくことだからです。
今日は
「好き」
ということについて
100％自分原因説を始めたばかりだったり、
まだ自分を認める勇気がでないなと思ったり、
という方はこちらの、引き寄せジプシー編も
読んでみてくださいね
秋服が欲しいな〜と思っていたのですが、「今そんなことしてる場合？」と私を責める声が聞こえていました。
叶子はデニムが大好きなので、
シーズンが変わると
新しいデニムが欲しくなる・・・
そして私を責める声は
「デニムばっかり買ってどうするの」
「せめてキレイめの服を買いなさい」
「家に何本あると思ってるの」
友人と秋物を見ながら、
でるわでるわ〜
私を責め立てる声
デニム大好きだと、どうしてもカジュアルなお洋服に偏りがちな私。
その声に、ごめんなさい・・・でも好きなの・・・と言いながら、気になったデニムを試着してみました。
めっちゃ可愛い〜
テンション上がる〜
一緒にいた友人からも、本当は禁止だけどそれは可愛いからOKと許可をもらい(笑)
うきうきと購入しました
とっても嬉しい〜
こんなことをしながら、
買うという結果は同じなのに、
どうして自分の「好き」をまっすぐに叶えてあげないのかなと思い、改めて
「好き」
ばっかりじゃいけない
という私自身の錯覚にきづきました。
最近の私は、
ファッションが好き〜も封印しかけていました。
「好き」
という心の動きは、
自分自身を知るための大切なサインになる感情です。それに対して湧き上がってくる自分の声(思考の癖)と向き合っていくうちに、
潜在意識(自分自身)との繋がりが
強くなっていくんだなと。
久しぶりに大好き〜と思った服を買えて大満足して「好き」で満たされていた私は、大好きを引き寄せる磁石になっていたようで・・・
偶然入ったセレクトショップで
ずっとこんな出会いを待っていた
というヴィンテージバッグに出会いました。
これはもう運命
連れて帰るしかない・・・と即決。
」を目一杯味わっていると、次の「好き」がやってくる
フォローお待ちしてます
人気シリーズ・カテゴリー
８月の人気記事ランキング
【引き寄せ難民】④「鵜呑みにする」と「自分の直感を信じる」の使い方