kana38の、投げっぱなしジャーマン的生き方
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バイトを探す気力が・・・・

なんかものすごくやる気が失せている。
バイトを探す気力が無くなってきているのだ。
お金が無いということで、1月下旬からバイト探しを中断していたが
今日で2月に入ったけど、バイト探しを再開できるかどうか不安だ。

憂鬱病、無気力病は持病。
これからまた色んな会社に落とされて
お金だけが出て行って
辛い思いをして・・・・
そういうことを考えたら
やるせなくなってくるのよね。

フリーターって悲しいよなぁ。
先日Dがどこぞやの適職占いサイトであたしを占ってくれたらしく
「kana38が志望している職業や業種、占いの結果ぴったり適職だったよ」って励ましてくれたけど
それでも元気はあまり出なくて、やっぱり物悲しい。

あぁ、ため息ばっかだ最近も。

内田春菊 「クマグスのミナカテラ」

久しぶりに古本屋に行ったところ
原作ありの内田春菊作品を発見したので
珍しいなぁ、と思い切って購入。
105円だったし、損はしないと思って。
ところがだ、中身はなかなか面白かったのだが
なんとこの本、未完なのよね。
未完なのに文庫版出すな!ってもうかなり腹が立った。
内田春菊によるあとがきからして
未完には結構な理由があるようだけど
ま、彼女らしいと言えば彼女らしいか・・・・。


著者: 内田 春菊, 山村 基毅
タイトル: クマグスのミナカテラ

友人のプロダクトキーでパソコン復旧

壊れたパソコンをリカバリーCDで初期化したまでは良かったが
プロダクトキーがわからないため復旧作業ができず
自らの手で自分のパソコンをただのデカい箱にしてしまってから数日後。
25桁のプロダクトキーが記載されてるマニュアル本を捨てちゃって困ってるんだよぉ。とAちゃんに泣きのメールを送ったら
Aちゃんから「25桁の番号ってコレのこと?」と
Aちゃんが持っているマニュアル本に記載されているプロダクトキーを何気なく教えてくれた。
そこであたしは、試しにAちゃんが教えてくれた番号をあたしのパソコンに入力してみたところ
な、なんと何故か認証(?)されちゃって
あたしのパソコン復旧したんですよ!!

この事態についてAちゃんは
正規の商品ってことがわかる番号なら何でも良いんじゃないの?と冷静に分析していたが
あたしはかなりの興奮状態!
これで新しいパソコンを買わなくて済むんだと思うと
身体全体で喜びを表さずには居られず
深夜に独り、嬉しい悲鳴を上げまくった。

ということで、あたしのパソコンは奇跡的に直った。
しかし、ネットを繋げるべくプロバイダ会社に問い合わせたところ
プロバイダのIDやパスワード、メールアドレスなどを全て失ってしまったため
それらは再発行ということになり
その事務処理に全部で10日はかかるとのこと。
つまりはネットが繋がるまで最低10日はかかるようだ。
いやぁ、しかし10日なんて早い早い。
なんせ新しいパソコンを手に入れるまで2年はかかるって思ってたからね。

結局T社もP社も落とされる

ホントにバイトの面接に受からない。
水曜の時点で連絡が無いことからT社もP社も落ちてしまったようで、
これで6連敗だ・・・・。

もちろん、あたしの何が駄目なのかということについては既に十分わかっている。
しかしだ。
あたしには駄目なところが沢山ありすぎて、う~ん困ったという感じなのだよ。
考えれば考えるほど
面接のことを思えば思うほど
最終的には、あたしという人間は基本的に働ける人間ではないなぁ・・・っていうところに行き着いてしまうから
これほど八方塞なことは無い。
自分を見直せば見直すほど
こんなあたしをどこの会社が雇ってくれるんだ?という結論に達してしまうんだから
苦しいにもほどがあるよ、全く。

しかしなぁ・・・・T社で働きたかったなぁ。
そう言えば、一度落とされたバイトって再度チャレンジしても良いんかなぁ?
新卒採用は確かそういうの駄目だったよね??

パソ破する

先日突然パソコンが壊れた。
夜勤明けにメールをチェックしようとしようとパソコンを立ち上げたところ
正しく起動されない。
今は亡きパソコン誌で有名な影さんほど強烈な壊し方はしていないが
どうやらパソ破してしまったらしい。
(この話、わかる人が居れば良いなぁ)

そこでしょうがなく、リカバリーCDを使って初期化を試み
さ~て復旧作業をしようかなと意気込んだまでは良かったのだが
プロダクトキーを入力を求められたところで行き詰まってしまった。
なんと、あたしはプロダクトキーが記載されているマニュアル本を
先日の大掃除の時に何の考えもなくぽーんと捨ててしまっていのだった!

あたしは2日間放心状態だった。
ラジオはあれど、テレビもパソコンも無いという生活は
結構辛いものがあった。
家から歩いて15分のところにある小さな図書館に1台だけネットが繋げるパソコンがあったのを思い出し
散歩がてらにその図書館に出向いてみるも
メールチェックは制限がかかっていてできず、非常にがっくり来た。
幸い、深夜バイトの休み時間にネットを使っても良いので
ネットカフェにわざわざ出向いて散財するということからは免れそうである。
ただ、週3回約40分間という短時間にぐあーーーっとメールチェックをしなければならないから
・・・・大変なんだけどもね。


あぁ、なんて不便な生活なんだろう。
ネットができないって、ホントに困るね。
メールチェックも去ることながら求人チェックも頻繁にできないし
ニュース記事も読めない。
こうやって日記を書くにもいちいち15分かけて図書館に来なければならない。
・・・・でも今のあたしに新しいパソコンを買うなんて夢のまた夢。

今月はもうバイト探しはしないけど
来月は必ず平日週5日のバイトに雇ってもらわなきゃ。

昨晩、寝るのに6時間かかる

T社の面接に関して未練たらたらなあたしは
起きていても悲しみと自分への怒りが込み上げてくるだけなので
早々と寝てしまうことにした。
ところが、布団をかぶったまでは良かったのだが
目を閉じると、あの面接のことが次々とよみがえって来て
あの質問にはこう答えれば良かったじゃないかとか
今考えたら、あそこは違うことを言えば良かったとか
あの嘘はバレちゃったかもしれないとか
もっと自分のことを売れば良かったとか
色々なことを考えてしまって、なかなか寝られない。
最後に時計を確認したのが6時だったから
結局睡眠に落ちるのに6時間はかかってしまったことになる。

そして今起きたところであるが
やっぱり昨日のことが悔やまれてならない。
ホントに働きたい、この人たちの下で働いてみたいと思ったのに
それは無理なんだ、しかも自分のせいで無理になったんだと思うと
この狭苦しい汚い部屋の中で何度も叫ばずには居られなかった。
あぁ、なんてことしちゃったんだ!
なかなか出合えない最高の職場を失った、バカなあたし。
いつ立ち直れるのだろうか。

今日もP社の面接。
もちろんP社は非常に興味がある会社だ。
だが、どうも今ひとつやる気が出ない。
P社が最後の手駒であるため
これを逃したらしばらくはバイトの面接すら受けられず
P社が最後のチャンスだと言って良い。
なんとか、なんとかP社での仕事を獲得しなければ。。。。

G社のアルバイト、早くも落選。サブバイトのK社は受かる

今日は午前中S社のバイトの面接、午後はT社のバイトの面接がある日。
朝から非常に憂鬱だった。

まずS社。
面接官5人の前に、多少おののいたが
面接はまずまずのすべりだし。
しかし途中、S社のバイトはいくら頑張ってもバイト止まりだということが判明したため
あたしは正直に、
もうわたくしは2○才です。
アルバイトでも幅広い仕事を経験したいと考えておりますし
また、契約社員もしくは正社員を目指しておりますので・・・・
と難色を示したところ
kana38さんは編集経験者でもあるし、そうですか、残念です。
と言われてしまった。
だって、S社には20年もバイトで頑張っている人が居るらしいのだが
20年やってもなおバイトなんだよ?
一切昇格できないなんて酷過ぎやしませんか??
全く働く能力の無いあたしが言うのもなんだけど
やはり働いていく上では、仕事の成果を会社に認めて欲しいし
ステップアップもしていきたいと思う。
それが絶対できないっていうのは、ちょっと・・・・ねぇ。

で、次がT社の面接。
はっきり言って大トチリ。
支離滅裂な発言を繰り返し、面接官に質問とは違う意味不明な回答をぶつけ、
また上手く自己アピールができず、惨敗。
比較的若めの面接官2人が、おおよそ日本語をしゃべっているのだろうと辛うじて解る程度の低レベルなあたしの話を
うんうんと優しく聞いてくれたことが
逆に物凄く辛かった。
あたしはこういう上司に囲まれて、しかも少数精鋭の現場で働きたいと思っているのに
それがとうてい叶わないという悲しい現実が見え、
これには強烈に凹んでしまった。

真っ白い灰になったまま帰宅。
すぐメールチェックをしたところ
月曜日に受けたG社から早速不採用通知メールが。
まだ2日も経っていないのに不採用通知が届くなんて
おそらくあたしは選考すらされなかったのだろう。
ま、あんな面接やっちゃったんだし、当たり前か。

それからちょっと泣きながらふて寝していたところ
サブバイトとして受けたT社から採用しますとの電話がかかってきた。
いちおうありがとうございますと喜びを加えて伝えたが
T社の面接の失敗が悔やまれて、なんか全く嬉しくない。
もちろん生活のことを考えれば、深夜バイトのT社に採用されたことに関しては大変ありがたい。
しかし、あくまであたしは平日週5日の仕事をメインとして考えているし
興味のある分野で高いモチベーションを持って頑張りたいと思っている。
だから早くメインのバイトを探さないと、いくらサブバイトを頑張ったところで意味が無い。

・・・・はぁ。
辛いわ。
なんでT社の面接、もっと上手くやれなかったんだろう。
もう!あたしって最低!!

貴方の精子をください

今日、こんなメールが届いた。

「貴方の精子をください」

いやぁ~、そんなこと言われても。
あたし、女だし・・・・。

ただ、あたしのメールアドレスを売ったり買ったり利用したりすんのは良いんだけど、
いちおうメールアドレスの一部に「kana」って入ってるんだから
そういう女の名前が含まれてるような
持ち主が女の可能性が高いようなアドレスには
男用のいかがわしいメールを送るの止めようよって思うんだけど。

G社のアルバイト面接を終えて

あたしは極度の緊張しぃの上、焦り症、アガリ症である。
また、とりわけ自己表現が苦手である。
友達でもなんでもない人たちとのコミュニケーションも苦手であり、
短時間ではなおさら自分を理解してもらえないタイプである。
おまけに自分が持つ負の部分に対して興味があるからなのか、陶酔しているからなのか、
自分の駄目さ加減に変に固執しているからか、奇しくも自己分析がなされているからなのか、はたまた何なのか
マイナスイメージになるため披露しなくても良いということに限って
おしげもなく、しかも率先して発表してしまう。
もちろん切り返しも、フォローもできないにも関わらずだ。

こういう性格を持っていると
アルバイト面接を受ける際には本当に苦労する。
致命的なミスを自ら誘発し、そして自爆する。
寝床についた後で、あの時こう言えば良かったんだと気付き後悔する。
だが、時既に遅し・・・・。
後悔先に立たず・・・・。
後の祭・・・・。
だからあたしは大学生の頃から「自分は働くのに向いていない人間だ」と思っていたし、
正直なところ、いまもそう思っている。

胃が痛くて、吐きそうになっている中で面接がスタートする。
まずはとばかりに、面接官が軽くジャブを打つ。
しかし序盤から言葉に詰まる。
真っ白になった頭で、あわあわあわと質問に回答する。
面接官の顔がくもる。
眉間にしわを寄せながらペンを走らせ、何やらメモをとっている。
あたしが煮え切らないすっきりしないことばかり言っていると
やがて、質問をたたみかけてくる。
こちらの回答をさえぎるように「それはどうして?」とぶつけてくる。
かすかに首を横に振ったのがわかる。
たまに失笑されることもある。
またやってしまったと思う。
最終的に、どうしようもできなくなったあたしは
醜く太った身体を前かがみにしぼめてうつむき
八方ふさがりになった後、面接は終了する。
重い表情をした面接官が腕をドアの方に伸ばす。
引きつった顔でありがとうございましたと言う。
部屋を出る。
血の気が引いているからか、脳みそがしゅわしゅわする。
モデルのような美しいキャリアウーマンに出口まで誘導される。
気後れする。
彼女のまぶしさが刺さったまま、帰宅の途につく。
泣く。
食う。
食う。
食う。
また、食う。
そして、過去の教訓を学ばないあたしは
過去の経験を生かすことのできないあたしは
また同じ失敗を繰り返す。

学ばないあたしは、人間じゃないのかもしれない。
動物だって学習能力があるというのに、
じゃあ、あたしは何なんだろう。
何なんだろう。
何、なんだろう・・・・。

今日、あんまり雪降らんかったやん・・・・

今日もテレオペのバイト。
実は今日、雪が降るという予報のため
当初、5時間15分労働と決まっていたのに
昨日突然2時間増やされ、急遽7時間15分労働に変更となった。
でも、あんまり降らなかったんだよね、雪。
だから箱をあけてみたら結構暇でさ。
それだったら、2時間前に帰ってもよかったやん?とか思うと
かなりイライラしてしまった。
もう少しでゴネる客に対してキレるとこだったし。
暇なのも考えもんだわ。