kana38の、投げっぱなしジャーマン的生き方 -2ページ目

みぞれに降られる。しかも明日は雪だってよ

テレオペのバイトの帰り道、
雨が降っていたので傘をさしつつとぼとぼ歩いていたのだが
なんかやけに足元がしゃりしゃりするなと思ったら
いつの間にか雨がみぞれに変わって降り注いでいた。
それだけで途端に気分が滅入ってくるよね・・・・。

明日もテレオペのバイトなのに、天気は雪だそうだ。
そうなってくると、通常の土日に比べて俄然注文が多くなるため非常に仕事が忙しくなる。
あぁ・・・嫌だなぁ。

アナム&マキ 「LOVE&HATE」

2月にお金があったら真っ先に買いたいCDがある。
それは言うまでも無く2月9日発売予定のアナム&マキ「LOVE&HATE」。
今、彼女たちの曲を聴いたら、最高にその世界観に浸れると思うんだ。
でもまぁ、買えないと思うんだけどさ。



アーティスト: アナム&マキ
タイトル: LOVE&HATE

給料日

今日はテレオペバイトの給料日。
通常は15日が給料日なのだが、
15日が土日祝日にあたる場合は前日に振込みされるようだ。

早速、半ばにやけながら郵便局へ。

12月分のバイト料は40000円ちょっきりだった。
これでしばらくはバイト探しができるし
10月分の電気代(これを払わないと来週早々に電気が止まる)、
それから12月分のプロバイダ料と11月分の電話代も払える。
生き長らえたな、という感じか?笑

数日ぶりのダルさ

非常に憂鬱。
バイトも決まらないし、お金は無いし借金は増えるし家賃は払えないし
このどうしようもない状況を思うとダルい。
バイトの面接に落ちるところを夢にまで見るんだから、最低極まりないわ。

しかしさぁ、そんだけ貧乏なら食費を抑えて痩せれば良いのに
心に空いた穴を食べて埋めようとするから前より太っちゃって。
体型は天童よしみよりまん丸。
でも、彼女みたく幸せな明るさみたいなものは無い。
そう言えば、あたし顔ももともとそっくりだから、
薄幸で暗い天童よしみということで
芸能人に似ている素人が出るあのいいとも!のコーナーに出られるんじゃないかって
前から思ってたのよね。
く~、笑えねぇ~・・・・。

杉田かおるの結婚で考える

杉田かおるが結婚したらしい。
過去の恋愛について色々と悲しいエピソードを持っていた彼女だが
最終的に、超に超が付くほどの勝ち組となった訳だ。

結局のところさ、
見てくれが良くて魅力的で個性的な女性は、
どういうのが幸せなのかという論議は別にして
表向きには、あーやって幸せになっていくのよね。
まぁ、単にブスのヒガミなんだけどさ。
くっそ、あたしも結婚してぇ・・・・相手居ないけど。

方向転換

バイト探しが長期難航化しそうなので、
比較的採用されやすい深夜22時~朝7時の間に働けるサブバイトも合わせて探すことにした。
バイト探しって電車賃などでお金かかるからね・・・・。
もし、既に雇ってもらっている土日短時間のテレオペバイトに加えて
どっかの深夜バイトに雇ってもらえた後、
平日週5日のメインバイトが見付かったら
いつ寝るんだ?というような状況になるが
あたしの財政状態を考えれば
それくらい働いて当たり前なのよね。
なんせ莫大な借金抱えてるからさ。

とにかく、仕事を探さなきゃ!
・・・・嫌だけど。

またもや落選

第一希望であったバイトの求人に落とされた。
面接の時しっくり行ったので、これはいけたかも!と思っていただけに
物凄いショックである。
外見が醜悪だとは言え、どうしてこんなにバイトに落とされるんだろう。
あぁ~、凹むわぁ・・・・。

聖悠紀 「超人ロック 久遠の瞳」

今月は、超人ロックの新刊が2冊も発売される。
ファンとしては最高の月だ。
この時のために貯めておいた図書券を握り締めて、いざ本屋へ!



著者: 聖 悠紀
タイトル: 超人ロック久遠の瞳 3 (3)

聖悠紀 「超人ロック 冬の虹」

あたしは、20年来の超人ロックファンだ。
聖悠紀には、命ある限り超人ロックシリーズを描き続けていって欲しいと思っている。
ただ、この超人ロックの面白さを
なかなか友人達に解ってもらえないのが寂しいのよね・・・・。



著者: 聖 悠紀
タイトル: 超人ロック冬の虹 2 (2)

どうでも良いわという気持ちで面接を受ける

水曜日は、B社のバイトの面接に行って来た。
だが面接の前日までにあたしは、
B社のバイトがいかにボロ雑巾のように低賃金で働かされて
そして、3ヶ月ごとに査定を行い、ダメならすぐ切られる厳しい状況の中
いくら頑張ってもバイトから契約社員ないしは正社員へのステップアップは無いという
劣悪な立場であることを情報として仕入れていたため
勢いでB社の求人に応募したものの
実はあまりB社では働きたくないなと思っていた。
そして面接直前になって、
残業代は一切出ず、いかなる場合も日給という形で計算され
おまけに月1回の土曜出社まである強烈な職場だということを
改めて思い返して行ったら、
物凄くどうでも良い感が溢れてきてしまい
その結果、やっぱB社では働きたくないなという気持ちを持って
B社の面接に望んでしまった。
もちろん、面接対策なぞ全く講じず、
「あなたはどういう雑誌がつくりたいですか?」というような
ヘドが出るくらい基本的な質問に対する答えすら
あたしは事前に用意して行かなかった。
これには4人の面接官も、あからさまに呆れ顔であった。

B社のような強烈な職場は
修行の場としてのみ活用するべきであるとあたしは思う。
言うまでも無く、今のあたしはあらゆる能力と経験が足りないため
どんな職場でも飛びこんで行って
そこで学べるものを出来る限り吸収するという行動をとる必要があるのかもしれないが
今のあたしの生活状況と実年齢のことを考えると
自分が希望している職種および業種は最低な労働環境であるということは十分理解しているとは言え
もうちょっと良い条件じゃないと働けない。

甘いのかもしれないが、
年末年始も過ぎ去って一般企業の求人活動が活発化してきたので
もう少しじっくり考えて求人に応募していきたいと思う。
そうでなきゃ、電車賃がもったいないしね。