みなさま、ごきげんよう。

 

今年も、母の誕生日がやってきました。

 

毎年どうしようかと悩みます。

 

何を贈ったらいいのか。

 

服とかは本人の好みがあるし、花は母の日にあげたしなぁ。

 

前から気になっていたお店があったので、今年は食事をご馳走しようということになりました。

 

その店は、完全予約制でして、その上高級イタリアンとあって、ずっと二の足を踏んでいたんです。

 

ネットで予約ができるので、2日前に予約をして、準備OK。

 

母には、その日は空けておくようにということだけ伝えて、どこへ行くかは秘密にしておきました。

 

で、当日です。

 

そこらで外食するときと同じようにテキトーな格好で出かけようとするので、あまりみすぼらしい格好では困ると釘を刺します。

 

まぁ、どこへ行くか知らされていないんだから、無理はありませんが。

 

土浦学園線を右折し、しばらく走り、また右折・・・初めて来るので、ちゃんと着くのか私も不安。

 

途中で「ねぇ、どこへ行くの?」と何回か訊かれましたが、硬く口を閉ざしました。

 

でも、ある地点へ来たところで、あぁ、あそこでしょう!と察したようです。

 

やれやれ。

 

お店の入り口に、女性従業員とおぼしき方が立って待っており、敷地内の駐車場へ誘導されました。

 

 

ジャーン。

 

古民家を改築した素敵なレストランです。

 

築190年になるそうです。

 

重厚感がありますね。

 

そして広ーいお庭。

 

よく手入れされた木がたくさん植わっており、立派な灯籠もありました。

 

 

ずっと来てみたいなぁという思いを抱いていましたが、やっとこの日が来ました。

 

予約の時間になり、奥の部屋に通されました。

 

床はピッカピカです。

 

畳貼りの広い部屋にテーブルがいくつも並んでいます。

 

コースは予約時にあらかじめ選んでありましたが、前菜と主菜が数種類から選べるみたいです。

 

前菜は1つ、主菜は2つ選べました。

 

席からは、広いお庭を臨むことができます。

 

古民家なので、ゆったりとした時間が流れており、まさに非日常といった感じです。

 

前菜の前に、まず焼きたての全粒粉のパンが運ばれてきました。

 

このお店の名物「アンチョビバター」とともに頂きます。

 

とてもおいしくて香ばしいパンでした。

 

アンチョビバターですが、アンチョビのちょっと生臭い感じがあって、私は苦手かな。

 

ふつうのバターでもいいかなと思ってしまいました。

 

なお、パンはおかわりができます。

 

前菜は、真鯛のカルパッチョにしました。

 

いくらと白いちごが添えられていました。

 

真鯛は歯ごたえがあって、とてもおいしかったです。

 

が、いかんせん量が少なくて・・・

 

この調子でコースが進み、果たしてお腹いっぱいになるのかしら?と食いしん坊な親子は顔を見合わせます(笑)

 

次はサラダです。

 

有機ベビーリーフとトマトのサラダです。

 

ベビーリーフで隠れていますが、中にトマトが入っています。

 

スライスされて冷たいトマトにオリーブオイルで味付けされています。

 

これも1分もたたないうちに完食。

 

高級店なんだから、もうちょっとよく味わって食べろと突っ込みが入りそうです。

 

ここのお店の特徴は、料理と料理の間に十分な時間をとることかもしれません。

 

あまりこういったお店に行かないので私が無知なだけかもしれませんが、一品食べ終わって、おしゃべりをして(小声でですよ)忘れたころに次の食事が運ばれてくるといった感じなのです。

 

とても洗練された空間なので、その時間さえも楽しみなさいということなのでしょうが、私的には、食べ終わったら「はい、次」とばかりに間髪入れずに運んでくれたほうが・・・と思ってしまいました。

 

忘れたころ運ばれてきた主菜の一品目。

 

つくば鶏のロースト、粒マスタード添えです。

 

骨付き肉で、ナイフとフォークで食べます。

 

もうひとつ、このお店の特徴としては、一皿一皿の料理に必ず野菜が添えられており、嬉しく思いました。

 

ベビーリーフとか、はつか大根とか、彩りもいいですし、野菜を食べると食事したという感じがあります。

 

素材をひとつひとつ大切にしているという感じも伝わってきました。

 

つくば鶏のローストは、外側はこんがり香ばしくて、中はやわらかくておいしかったです。

 

骨付きだったので、食べごたえもありました。

 

主菜2品目は、美麗豚の○○。西京味噌のソース。

 

数日経ってしまったので、○○の部分が思い出せない。

 

確か、低温でじっくり火を通す調理法だと説明を受けたのですが・・・

 

厚めに切った豚肉の脇に、ヤングコーンが添えられています。

 

表面の皮を取り除いて、ひげも甘いので食べられますと説明されました。

 

豚肉は、チャーシューとはまた違う感じで、滋味深い味わいでした。

 

噛み応えがあり、じっくり噛んで味わいました。

 

食事が終わって、通常ならデザートとコーヒーor紅茶が運ばれてくるのですが、予約時に別料金でケーキを頼んでおきました。サプライズで。

 

 

きれいなデコレーションケーキがハッピーバースデーのオルゴールとともに運ばれてきました。

 

粋な計らいです。

 

でも、周りに他のお客さんもいらっしゃったので、かなり恥ずかしかったです。

 

みなさん、同調して拍手してくれましたが。

 

半分に切ってもらって、私もご相伴に預かりました。

 

中にもいちごが挟まっていました。

 

6月だけどまだいちごがあるんだねぇ。

 

いちごの酸味と濃厚な生クリームの組みあわせがおいしかったです。

 

最初は、お腹いっぱいになるのか心配でしたが、お肉料理が食べごたえがあり、ケーキも大きかったので、最後まで食べたらそこそこお腹いっぱいになったのでよかったです。

 

お食事もおいしかったですし、スタッフの方の温かい気遣いもすばらしく、記念に残る一日になりました。

 

値段だけのことはあったと納得しました。

 

そんなに頻繁には来られなくても、またいつか来たいなぁと思います。

 

 

みなさま、ごきげんよう。

 

いばらきフラワーパークに行った帰り、お昼を食べないまま14時を回ってしまって、

 

さぁ、どうしよう。

 

水を汲みに行く途中で「そば」の看板が目に入りました。

 

過去に何回か伺ったことのあるおいしいそば屋さんです。

 

私の記憶では、ランチは14:00まで営業していたはず・・・

 

他にお客さんは1組しかいません。

 

おそるおそるお店の人に声をかけて聞いてみると、一人分ならそばが残っていますとのこと。

 

お店の中の貼り紙を見ると、昼の営業時間は14:00までになってる!

 

あぁ、終わりの時間は過ぎているのに申し訳ない。

 

それなのに、急がなくていいですよ、ゆっくり決めてくださいね、とお店の女性に言われて、恐縮するばかり。

 

ここのお店で食べるのは、大概ゆば天せいろなので、今回も即答でした。

 

相変わらずのボリュームです。

 

サービスの混ぜごはんもちゃんとついてる。やったー!

 

おや、前よりそばの切り方が細くなった?

 

天ぷらは見た目以上に盛りがすごいです。

 

下にいっぱい隠れてます。

 

ゆば天、かぼちゃ、さつまいも、なす、ズッキーニなど。

 

大根おろしが添えてあるのがうれしいですね。

 

お腹ペコペコということもあったけど、時間が過ぎているので、急いで食べました。

 

天ぷらのボリュームがすごい上にごはんがついていたので、お腹いっぱいです。

 

なんとかお昼ごはんにありつけてよかった・・・

 

遅く来て本当に申し訳ないですと頭を下げ、お店を後にしました。

 

気持ちのよい接客をされると、また来たいと思います。

 

 

みなさま、ごきげんよう。

 

自称、フラワーパーク観光大使の私は、

 

約10か月の休業を経て、新しく生まれ変わった「いばらきフラワーパーク」へ行ってきました。

 

リニューアルオープンしたのは、4月29日で、もっと早く行きたかったのですが、ゴールデンウイークからずっと仕事漬けでそれどころではなく、オープンから約1カ月後の訪問となりました。

 

ずっと行きたかったけど、正直行くのが怖かったです。

 

昔のフラワーパークは長閑でのんびりした感じがよかったのですが、慣れ親しんだフラワーパークが変わり果てた姿になっていたらどうしようと・・・と思うと怖くて。

 

詳細はあとで話すとして、まず、入園料が変わりましたね。

 

少し値上げされました。

 

通常は大人900円、バラの時期は1200円となっています。

 

茨城県フラワーパークのときは、ずっと値上げもせず同じ値段だったし、施設の改修に多額のお金がかかったことを考えると、これは止むを得ないでしょう。

 

また・・・年間パスポート買ってしまいました。

 

こちらも値上げされて年間3600円。

 

以前は年間2000円で、ほとんどタダ同然の値段だったから、妥当というか、この値段でも安いかもしれません。

 

3回通えば元は取れるし、私みたいに年間50回以上行く人にとってはとてもありがたいものです。

 

パスポートを作るのに、今度は写真を撮るんですね。

 

以前は住所・氏名・年齢を記入するだけでした。

 

窓口でお金を払ったら、レシートを貰い、それを持って入ってすぐの場所にある特設会場で写真を撮ってもらい、カードがすぐ発行されます。

 

さて、園内に足を踏み入れてみると、確かに細部は変わったところはありますが、大枠は以前のフラワーパークが維持されているなという印象でした。

 

バラを中心とした植物を楽しむというコンセプトは変わっていません。

 

今回はそれに加えて、バラに興味がない人でも楽しめるような施設にして、来園者数を増やそうということらしいです。

 

以前、レストランローズだった場所はインフォメーションの施設へと変わりました。

 

中に入ってみると・・・

 

洗練されていて、オシャレ。

 

田舎っぽいあの素朴な感じはどこに行ってしまったのか。

 

おしゃれなカフェみたいです。

 

リニューアルに際して、東京の青山フラワーマーケットが参画しましたが、それだけのことはあるわぁと感心しました。

 

今の時代、単にバラがきれいだからというだけでは人は集まらないのかもしれません。

 

洗練された施設とか、PRの方法とか、特に女性の心をつかむにはいろいろ考えないといけないのかもしれませんね。

 

このインフォメーション棟は、歩き疲れたときに、ふらっと気軽に入ってゆっくり休むことができます。

 

 

 

 

石岡市にまつわる本や、バラの図鑑も多数置いてあり、自由に手にとることができます。

 

まるで図書館にいるような感じ。

 

バラを見るだけでなく、別な楽しみ方もできますね。

 

バラの配置に関しては、大幅に変わった部分と、ほとんど変わらない部分がありました。

 

バラ品種園、殿堂入りバラ園(旧香りのバラ園)に関しては、ざっと見た限りでは植え替えはされておらず、そのままの状態が維持されていて安心しました。

 

せっかくどの品種がどこにあるのか頭に叩き込んであるのに、変更されるとイチから覚え直さないといけませんからね。

 

変更点としては、新たに色別にバラが配置されるゾーンができました。

 

ここは、大幅にバラの植え替え、移動が行われたようです。

 

色別に分けることで、見やすさに配慮したのと、統一感を持たせたのだと思います。

 

私も、写真の整理をしたり、ブログにアップするときに、どうしたらいいのかと迷うことが多いのですが、色別に分けるのが一番簡単明瞭なのかもしれません。

 

今回は、初回の訪問で全品種の写真を撮りきれなかったということもあり、バラの写真を載せるのは控えようと思ったのですが、少しだけ・・・

 

リニューアルに際して、多数の新品種がお目見えしました。

 

いばらきフラワーパークが世界初披露となるバラもいくつかあるようですよ!

 

私は、絞りのバラが好きなのですが、このバラ初めて見た!

 

超興奮しました。

 

「モーリスユトリロ」という品種だそうです。

 

「きらり」↑にちょっと似てる?

 

色が違うか・・・

 

ジュリアは安定の美しさでした。

 

しっとりとした佇まいは健在です。

 

今回、品種園とは別にローズパレットのほうにも配置されてました。

 

 

そして、このバラのことを忘れるわけにはいきませんね。

 

ピエール・ドゥ・ロンサールは圧巻の美しさ!

 

去年の秋は休園していたので、そのころの花の状態はわからないのですが、まぁよくぞここまで咲いてくれました、と拍手喝采してしまうくらいの咲きっぷりです。

 

 

 

 

本当に360度どの角度から見ても美しいバラで、

 

思わず「ねぇ、ピエール、あなたはどうしてそんなに美しいの?」と聞いてしまった。

 

マジで。

 

この花びらの重なり具合!

 

思わず唸ってしまいます。

 

そして・・・美しいバラは横顔さえも美しい。

 

あぁ、また暴走が止まらなくなりそうなので、今日はこの辺で。

 

他のバラに関しては、写真を撮り溜めて、後日発表したいと思います。

 

 

みなさま、ごきげんよう。

 

先日、直売所でアスパラガスを買ったので、卵とベーコンと炒めてみました。

 

今日のお弁当は、これとひじきの煮物、余ったスパゲティでナポリタン・・・です。

 

ひじきの煮物を作りたいんだけど、鍋で煮ると洗い物が増えるしな・・・と渋っていたら、電子レンジでもできるらしい。

 

ひじき、大豆の水煮、調味料などすべての材料を入れてラップをしてレンジで7分。

 

ホントにできました。

 

おいしくできてる!

 

疲れてるとき、時間のないとき、レンジで煮物ができるのは有難い。

 

彩りも赤、緑、黄色、黒とカラフルな弁当になりました。

 

 

ところで、最近、YouTubeの美容系の動画にはまっています。

 

とくにこの先生の動画にはまって、いろいろ試しています。

 

上の「最強の頬上げ」は本当にすごいです。

 

一回やっただけなのに・・・笑っていなくても口角が上がって、笑っているような感じに見えます。

 

うれしくなって、何回も動画を観ながらやってしまいました。

 

やっているときは、すっごいブサイクな顔で(笑)、誰にも見られたくない顔になってますが、効果は抜群。

 

マスクで顔が隠れているので、無表情になりがちで、顔もどんどん老けちゃうのが怖いですが、1日1回やっておけばフェイスリフト効果でどんどん若返りそうです。

 

なにより、うちやま先生がイケメンすぎるラブラブ照れ

 

動画見ていること自体が癒しになってます。

 

こんな先生ならぜひとも施術してもらいたいです。

 

ちょっと触られただけで「あんっ」とか声が出ちゃいそう(笑)

 

整形したりする選択肢もあるけど、今はこうしてYouTubeでいろんな情報を得られるので、おうちで簡単に自分でできるセルフケアがいっぱいあるんだなぁと思います。

 

女性は、いくつになってもきれいでいたい生き物ですからね。

 

顔の印象も、ちょっと骨が動いたり、筋肉を鍛えただけで随分と変わってくるものなんですね。

 

顔の血流もよくなることで、全身にもいい影響がありそうです。

 

 

みなさま、ごきげんよう。

 

きょうのお弁当は、中華弁当になりました。

 

冷蔵庫にあった半端に余った厚揚げを麻婆豆腐風にして、昨日余った餃子を入れてみました。

厚揚げの麻婆豆腐風、はじめて作ってみたけどおいしかったです。

 

ふつうの麻婆豆腐だと汁があるので、お弁当には不向きなのですが、厚揚げで作ると汁がほとんどないのでお弁当向きです。

 

甜麵醬やしょうゆでしっかり味付けするので、ごはんがすすみます。

 

付け合わせに入れたピーマンのおかか炒めは、最近定番になっています。

 

いつもは、お弁当は冷たいまま食べてしまうのですが、きょうは電子レンジでチンして食べました。

 

最近、どこも行かないし、楽しみは食べることだけという感じになっています。

 

とにかくお腹がすくので、ついつい食べ過ぎてしまう・・・

 

 

みなさま、ごきげんよう。

 

先週は、激しい肉体労働が続き、疲れが抜けきれない今日このごろ。

 

スタミナをつけるのに、お昼はしっかり食べてます。

 

国産牛の小間切れが特売だったので、牛丼に。

 

つけあわせのたらこにんじんは、子供のころ、母がお弁当に入れてくれたのを思い出し、作ってみた。

 

たらこのプチプチ食感がたのしく、たらこの塩気とにんじんがよく合います。

 

箸休めに多めに作っておくといいかも。

 

 

最近、口に出すアファメーションは時間がとれないし、疲れているし、やらなくなってしまいました。

 

声を出すくらい疲れていてもできるだろうと思うのだけれど、本当に疲れていると声さえも出したくなくなるのです。

 

口に出すアファメーションに代わって、YouTubeの録音アファメーション用の動画をずっと聞いてます。

 

朝、寝る前、通勤の車の中など可能な限り。

 

一時期、ある動画を集中して聞いていたのですが、少し前にその効果?と思しきことが出てきたので、録音アファメーションで聞くだけでも効果はあるのだと思います。

 

睡眠中に聞いたほうが潜在意識に入りやすいと思って、睡眠中もボリュームを落として流していたのですが、眠りが浅くなるせいか、朝起きたときに疲れていて、やめたほうがいいと思いました。

 

「思考が現実を作る」のですから、無理して頑張ってアファメーションしないと効果が出ないと思ってやっていると、無理しないと効果が出ない現実が来てしまう・・・ということに気づきました。

 

ラクをして楽しんでアファメーションしているだけで、十分効果があるって思い込めばいいんですね♪

 

同様に、「口に出さないと効果が出ない」と思っていると、本当にその通りになってしまう。

 

私も、アファメーションは口に出さないといけないと思っていたので、この考え方は変えたいと思います。

心の中で思うだけでも、録音アファメーションを聴くだけでも効果はあるんだ、自分でそう決めました。

 

 

みなさま、ごきげんよう。

 

先日、仕事でつくばの研究学園に行きまして。

 

帰りにどうしても寄りたいところがありました。

 

シャトレーゼです。

 

家の近くにシャトレーゼがないので、何としても寄りたかったのです。

 

研究学園はちょっと行かないうちに、またさらに発展して変わりまして、道に迷い、何回かスマホのナビを頼りにしました。

 

シャトレーゼは、思ったより小さなお店で、でも店内は和菓子・洋菓子・アイス・・・などなど所狭しと並んでおり、食欲を掻き立てられました。

 

ケーキもおいしそうだったのですが、生菓子はそんなに一度に食べられないので、日持ちするものを中心に買いました。

 

焼き菓子は、毎日ひとつずつ食べてます。

 

仕事が終わったあとのごほうびですね。

 

意外とおいしかったのが、画像真ん中あたりにある黄色いパッケージの「富士の名月」というお菓子です。

 

蒸しケーキのようなふんわりした食感で中にクリームが入っていて、仙台銘菓の萩の月に似てるのです。

 

他に抹茶味と黒蜜きなこ味もありました。

 

初めてでわからないから、どれも2個ずつしか買わなかったんだけど、もっとたくさん買っておけばよかった。

 

写真には載っていませんが、豆大福とか草もちも食べました。

 

こちらは味はふつう。

 

いつもスーパーで買っている5個で160円くらいの大福のほうがおいしかったような・・・(笑)

 

プリンとシュークリームも、いたって普通で、とりたててシャトレーゼで買わなくてもいいかな。

 

あとおいしかったのは、バームクーヘンと黒豆マドレーヌ。

 

もっと食べたかったなぁ。

 

アイスがおいしそうだったんだけど、夕方、風が冷たくてアイスはいらないなぁと思ったので、スルーしてしまいました。

 

今度は暑いときに行ってアイスを食べるぞ!

 

シャトレーゼのあと、タイヨーにも寄ったのですが、家の近くのタイヨーよりも大きいです。

 

お肉なんかは、常陸牛とかランクの高いお肉の品揃えが豊富でした。

 

つくばマダムが買うのでしょうか。

 

店の仕様とか商品の配置の仕方は、茨城町の桜の郷のタイヨーに似ています。

 

タイヨーがあると、研究学園のほうに来た際便利ですね。

 

帰りは真っ暗になってしまったので、今度は昼間の明るいときにぜひ。

 

 

みなさま、ごきげんよう。

 

辛子明太子が安かったので、買ったのですが、お弁当だけでは使い切れず、明太子スパゲティにしてみました。

 

ゆでたスパゲティに皮を除いた明太子とバターを混ぜるだけなので、とても簡単。

 

しらすと海苔もたっぷりトッピングして食べました。

 

ところで「蔓延防止等重点措置」が一部の地域で始まりましたが、テレビのニュースで「まんぼう」と言っていて、一瞬なんのことかわからず「マンボウ?魚のマンボウ?」とポカーンとしてしまいました。

 

医学部の教授の人が、名称が長ったらしいので略称で使っていたらしいのですが、何でも省略すればいいってもんじゃないよな、と思ったのでした。

 

くだらない話ですいません。

 

 

みなさま、ごきげんよう。

 

昨日は、眼科から帰ってから絶食して寝ていました。

 

目薬の効果もあったのか、充血はなくなり、よくなっている実感はあります。

 

ただ、近いうちにもう一回眼科に診せに来るようにと先生から言われているので、実際に診てもらうまでは、傷が修復されているかどうかわからず、予断を許さない状態ではあります。

 

目のことはさておき、先週になりますが、土浦市の乙戸沼公園に桜を見にいきました。

 

ソメイヨシノは、もう終盤といったところで、葉桜になっている木もありました。

 

今年は、コロナの影響でお花見という気分でもなかったのですが、やっぱり見るときれいでいいものですね。

 

池には、カモがいました。

 

おっ、いっぱい集まってきた!

 

「ガーガーガーガー」とかなり大きな声で鳴いています。

 

何かカモ同士で会話している模様。

 

八重桜はまだ咲いてないよね・・・と帰ろうとしたら、薄いピンクの種類は咲き始めているではないですか。

 

 

 

 

 

桜にとっては、コロナも関係ありませんものね。

 

私らは私らの役割をまっとうしますと言わんばかりに、堂々と咲いています。

 

濃いピンクの八重桜は、まだ数輪しか咲いておらず、見ごろは4月中旬くらいでしょうか。

 

つぼみはたくさん持っているので、きれいな花が見られそうです。

 

 

 

 

みなさま、ごきげんよう。

今日、朝一で眼科に行ってきました。

昨日のお昼前から、右目に異物感を感じ、常にゴロゴロしており、時間の経過とともに症状が強くなってきました。

目の痛みも強くなってきたのですが、手は動くので、何とかこらえて定時までは仕事してました。

時折でる涙と鼻水でマスクの下は、グショグショ。

夕方には、目が腫れて、目を開けていることが辛くなっていました。

涙さえも、目に染みるのです。

おまけに、運転していて対向車のライトの光が非常に眩しく、どうにかこうにか家までたどり着きました。

目の痛みは、今まで感じたことのないもので、ただごとではないと思いました。

運良く日曜日は休みで、眼科も午前中は診察しているので、行って診てもらうことに。

あまりに辛かったので、昨晩から今朝起きてから、新オールスター神の言霊を何度も何度も唱えていたら、目の痛みはひいていました。

日曜日だけど、待合室は椅子に座りきれない人が出るくらい混雑していました。

今日は予約なしで行ったので、待ち時間が長かったです。

8時過ぎに着いて、1時間30分以上待ちました。

待ちくたびれたころに、ようやく診察室に呼ばれました。

ふぅ、院長に診てもらえば安心だと、先生の顔を見たら、あれ、S先生じゃないですか❗️

一年以上も前に辞めてしまったS先生、また戻ってきてくれたの?

軽く興奮しました(笑)

さて、本題の診察です。

ちょっと診ただけで、先生「黒目に傷が付いてるね」と。

角膜の一番上の層に傷がついていて、「角膜びらん」だそうです。

だからあんなに痛くて涙が出たんだと自分でも納得しました。

うちの父も、何回か角膜潰瘍になり、すごく痛がっていましたから。

先生がおっしゃることには、今は目に異物はないけど、何日か前までは目に何か入っていて、それが角膜を傷つけたのではないかということでした。

痛みが出るまでは、自覚症状はなく、昨日も朝起きた時点では何もなかったので、出勤して普通に仕事してました。

まさかこんな事態になるとは露とも知らず。

目に異物が入った。。。

思い当たることがあるとすれば、一週間くらい前、仕事中にマスクがずれて上に上がってしまい、それが目に入ったまましばらく作業を続けてしまったことがありました。

仕事でつかうマスクはちょっと特殊で、普通は耳にひもをかけるのですかが、後頭部にひもをひっかけて固定するようになっています。

マスクの下にはインナーといって、薄いシートをいれています。

このマスクのひもが緩くて、作業中にずれたり、中のインナーが出てしまうことがあるんですよね。

でも、手袋をしているし、ベトベトしているものを触ることもあり、すぐにはマスクを直すことはできないんです。

直せるタイミングは、一つの作業が終わって、手袋を新しいものに変えるときかな。

今思えば、迷惑をかけてもラインを一回止めてもらえばよかった。

今回、傷みが出たから眼科を受診したけど、傷みがなかったら、そのまま眼科にも行かず、放置していたと思うとぞっとしました。

本当は7日に眼科の予約が入っていたけど、仕事で行けなくなり、5月に変更してもらったばかりでした。

痛みはひいても、先生に診てもらって、本当によかったし、安心しました。

やっぱり、緊急のときとか、かかりつけの病院があると安心ですよね。

いざというとき、切迫していると、どこの病院に行けばいいか探すのも手間になります。

治療ですが、角膜についた傷を治すため、目薬が2種類、目につける軟膏が処方されました。

目薬は、一つが抗菌剤で一日4回、もうひとつがヒアルロン酸が入った目薬で、今日明日は一時間おきにつけるように言われました。

一時間おきといっても、就寝中は起きてまで目薬をさす必要はないようですが。

それでも、一時間おきというのは、かなり忙しいです。

明日まで休みでよかった。

角膜に傷があると、乾燥するのがいけないみたいで、ヒアルロン酸で潤った状態にすることが大切だということです。

視力に影響が出たら大変なので、しっかり治したいと思います。