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投稿時間、何とかならないですか?

 突然ですが、この記事の一つ前の記事を見てみてください。投稿時間がやけにきりのいい数字になっています。

 実はその記事は、日付が今日に変わるころに書いたのですが、昨日の話として書いてたので、投稿日時を変更しました。
 といっても、時の単位ならともかく、分・秒まで考えるのはさすがにないだろうと思ったので……今表示されている日時は、適当につけたものに過ぎないわけです。


 本当は、時・分・秒を入れずに、日付だけで投稿したかったのですが……。そうすれば、実際にその日時に書いた記事と、前の日にさかのぼったり、未来の日付にしたりして書いた記事との区別もつくだろうと思ったんですが。そういう使い方はどうやら無理なんですね……。


 投稿日時は新着記事の表示に関係するようですから、細かく設定する必要もあるとは思いますが……せめて、新着表示に関係しない過去の記事だけでも、時間の単位を入れたり入れなかったり出来るようにならないものでしょうか?

 と、自分としては希望を述べておきます。

植物園?に行ってみる。

 昨日、所属している専修の概論が終った後、いつものように片付けに手間取って一人残っていたら、教授から声をかけられた。

 内容はまあ、元気にしてるか、というか、風邪を引いてないかというような程度だったけど……。正直に風邪気味だと答えたら、植物園でも行って太陽に当たらないとダメだよと言われた。学生なら無料だから、と。



 そんなわけで、今日の午後ヒマだったんで一人でふらふら行って来ました……大学の付属植物園。

 もっとも、今日の天気が曇りに近かった上、時間が夕方に近かったんで、ほとんど日光にはあたれなかったんだけど。



 というか……自分の感覚からしてみると、そもそも植物園なんですかコレ……という感じだったんですが!

 何故って、普通植物園といったら、温室か何かの中に植物がいろいろ植えてあって、花とか咲いてて、明るくて……っての想像しません??? もっとも自分、実際そういう植物園に行った事ないですけど。


 それが、今日行った植物園というのは……何と言うか、市内では貴重な、原生林に近い山の状態を保存してあるとかで……天然記念物だということで……。


 要するに、人里近くの山なんですよっ! 林の中に道がつけてあって、坂のところは丸太を組んで土を押さえた階段なんかが作ってあって、沢と山の上との高低差もかなりあるという……。

 しかも、自分が地元にいたころ、遠足とか山菜取りで行った実家の近くの里山もそんな風だったもんだから、自分にとっては何となく見覚えがあるよーな、何とも微妙な感じだったんですよ……。



 まあ、この植物園は、歩道にはきちんと砂利が敷いてあったし、沢にかかった橋や木の段もしっかりしていたので、さすがに地元のような田舎の遊歩道とは違うなと思いました。

 それに、一応(と言っちゃ失礼かもしれませんが)植物園ですからね。人の手が入れてあるのは最小限という話でしたが(天然記念物ですから)、それでもめぼしい木や植物の群生地には、植物の和名や分類を書いた札がつけてありました。自分にその方面の知識が乏しいのと、今回あまり時間がなかったのとで、いちいち研究しようとは思いませんでしたが……。



 というか…………はっきり言って、怖かった。林の中。

 天気と時間が悪かったのと……あと、原生林だからかも知れないけど、暗いし、険しいし、ほとんど人に会わないし。一応入場料とって管理してるところだから有り得ないと思うけど、沢の底に死体が捨ててあって誰も気づかなかったと言われても納得してしまいそうな感じ……と、その時は思えた(←あるならむしろ何も感じてなかった地元の山林かもしれんけど)。



 それでなくても、コースつけて整備してあるとはいえ、山である事は変わらないわけですから、なかなか高低差が激しくて(自分がわざときつい坂を登るコースを選んだせいもありましたが)……。
 階段の途中で息を切らして立ち止まるとき、やっぱり、「植物園」というものに対する自分の先入観とのギャップに、思いを馳せずにはいられませんでした。

 そういえば、前に市中のちょっと離れた文学館を見に行った時もこんな事があった。その文学館の裏手に、地図上で「森林公園」と表示されてる広い区域があって、そこを抜けていけば近道だと思ったら……それが、やっぱり地元の里山みたいな、山あり谷ありの抜けがたい林だったという……。

 いくらこの近辺が都会だからって、そんなもんを「森林公園」とか「植物園」とか言えるという感覚自体、自分にとってはよくわからないんだけどなあ……。まあ、この「植物園」の場合は、原生林が残っているということに意義を(そしてうちの地元の山との違いを)見出せなくはないけど。



 ……とまあ、それなり楽しんだり、息を切らしたり、恐ろしくなったりしながらも、入り組んだコースをどうにか予定通りに抜けて、無事に植物園散策を終えた自分でございました。



 そういえば、園内に入る前に建物の中で受付をしなければならなかったのですが、そこでは「冬虫夏草展」をやってました。

 「冬虫夏草(とうちゅうかそう)」というのは……平たく言えば、昆虫のサナギや他のキノコに寄生して、そこから生えるキノコ……でいいんでしょうか? 詳しい事はこのページなどを見てください。

 ともかく、頭からひょろ長いキノコを生やしたセミのサナギとか、黒い袋状のキノコから生えたひょろ長いキノコとかいう、人によっては気持ち悪いと思えそうなモノの写真パネルや標本やイラストがいろいろ展示されていたんですが。

 自分にとっては、昔、図鑑で見てそんな物もあると知っていたのであまり目新しさはなく、専門的な知識はないので実物を見ても何とも言いようがなく……。ただ、イラストの細密さに感嘆したり、なぜか分類の助けとして付けられてる「冬虫夏草を擬人化した(メルヘンチックな)絵」の方が気味悪いと思ったり……するだけになってしまいました。



 ……とりあえず、このあたりで結論を言えば、日光浴は無理だったということだ。

普通に買った。

 昨日の夕方になってから、おととい買い損なったものを買いにまた街へ出かけました。

 その途中で、またしても本屋に入って時間をつぶしてしまったんですが……今度は普通の本屋です。店の前に、NHKの前の朝ドラの『天花』のロケやったって看板が立ってる所です。

 入ってしばらく文庫本の棚の間をぶらぶらして、めぼしい題名のものはあらすじ見たり、立ち読みしたりした後……やっと岩波文庫の棚の方に行きました。インド思想と近代文学で何か買いたいのが揃ってないかと、端から順に目を走らせていったら…………


  「駱駝祥子」あるじゃん。

  裏表紙見た。本体760円じゃん。


 というわけで、またもやそれを脇の下に抱え込んで、他の棚を調べ始める自分。

 そのまま今度は新刊とハードカバーの棚を物色したけど、やっぱり特に読みたいものがなかったので、結局「駱駝祥子」だけ持ってレジ行きました。

 払った代金、798円。……



 ……もしかして、昨日の古本屋でこれが2000円だったのは在庫僅少だからなんだろうか……。

古本屋と新古書店の違い……なのか?

 これは昨日、買い物に行ったときの話です。



 昨日の買い物では、武道具店で杖を買う他にもあちこち回るつもりだったのですが……もちろん杖を買う前に(そんなん持って商店街うろうろしてたら悪目立ちするじゃん! 万が一元の部活の人と遭遇したら嫌だし!!)。
 しかし、一番始めに入ってしまったのが古本屋だったため、マンガなんかを立ち読みしてつい時間をつぶしてしまい……。しかも間の悪いことに、この日はDESTINYの録画予約しておくのも忘れていたため、やむなく放送時間前に杖だけ買って帰宅とはなったのでした。



 そんなわけで、古本屋でのこと。
 一応言っておくと、その店はやはり古本屋なのであって、新古書店ではありません。もっとも、今まで自分はそこであまり高い本を買ったことがなかったので、ほとんど新古書店と変わらない感覚で利用していたのですが……。

 岩波文庫の棚を物色していたら、老舎の「駱駝祥子」を見つけました。昨年度の文学の講義(「中国白話小説を読む」)で老舎の話は聞いていたんですが、未だにその代表作をほとんど読んだ事がないので、買ってみようと前から思ってました。
 そこで、その本を引き出してぱらぱら中をめくり、裏表紙を返して値段を確認すると……


   2000円。


 え!?……
 どう考えても元より高い値段がついてる。というか、こんな値段がついた岩波文庫なんか見たことない。
 これは何かの間違いじゃないだろうか。



 ……即座にそう判断した自分は、それでも一応その本を脇に抱えて、しばらく物色した後で、他の本(これまた同文庫の「バガヴァッド・ギーター」と「夜叉ヶ池・天守物語」、お値段は250円と150円だったり)と一緒にレジに持っていきました。

 店の人が会計しようとしたところでちょっとと言って、「駱駝祥子」を見せて訊きました。


 「あのう……この本、この値段て、本当なんですか?」


 店の人は裏表紙をめくって確認して……


 「……はい、うちは考えて値段つけてますから。この値段でいいんです」


 「…………じゃあ、これはいいです」



 こうして「ギーター」と「夜叉ヶ池」だけ買ってきましたが、納得が行かない……というか、世の中には2000円の岩波文庫も存在するという事が、やっぱりどこか信じられませんでした。



 ……確かな理由は、奥付とかよく確かめたわけじゃないので推測するしかないのですが。もしかしたら絶版になってるとかいう事なんでしょうか? だったら納得できないこともないですが……。


 ほとんど新古書店しか知らない田舎者or貧乏人ですいません。

杖を買ってしまった。

 画像の真ん中に写っているのがその杖(読みは「つえ」ではなく「じょう」)なんですが……何しろ長いので片端しか写ってないです。
 まわりが何か光ってるのは、まだ買ったときの袋やビニールを破ってないから。


 正確に言うと、これは、歩く時に使う「杖(つえ)」ではなく、武道で使う「杖(じょう)」です。

 しかし、何故そんなものを買ったのかと言えば……昨年度まで部活で合気道やってて、結局やる気がなくて辞めたんですが、それでもどうにか木剣や杖の使い方を習うところまでは行っていました。

 それが最近、webサイトのほうでちょっとばかり公開してる創作物のアクションシーンを何となく構想していたら……ついついその元ネタに、部活で習ったこの杖の使い方を持ってきてしまっているのに気がつきました。だったら独学でも復習が必要では……と思って、今日になって、ついに武道具の店に行って買ってしまったのがこの杖というわけ。
 ちなみにお値段は2,800円でした。


 しかし、久しぶりに実物を見てみて思ったんですが……さすがに杖だけあって、長いです、これ。
 店の人に聞いたところでは、一応これも男性用と女性用があるそうなんですが、長さはどちらも四尺で、違いは太さだけだそうです。
 自分にしてみれば、立てると顎に届いてしまうくらいの長さで……うちのオリキャラは男なんでもうちょっと背が高いはずですが、やっぱり取回しには苦労するんじゃないかと思ってしまいます。今まで構想してた戦闘場面は、ちょっと修正しなけりゃならないかもしれない。



 関係ないですが、うちのオリキャラ達を念頭において「オトコの格付け診断」やってみると、良くてせいぜい“普通の人”程度にしかなりません。
 作者の程度が程度だからなのか?

ignited-イグナイテッド-が……

『ignited-イグナイテッド-』がオリコン初登場首位だって!!


 ……初回限定のステッカー3種類とも欲しいばかりに2枚以上買おうなんて考えなくても良かったんだ……。

実験台やります

 読んで字の如く、今日の午後、とある実験の実験台になってきます。実験台というか正確には実験の被験者ですが。



 昨日、母親が実家から持ってきたお茶菓子を持って研究室に顔出したら、言語学の研究室で、実験に参加してくれる人を探してるからやってみる?と助手さんに言われたんです。

 もっとも、参加するには条件がいくつかありました。日本語母語話者であること、右利きであること、裸眼視力が0.1以上であること(これはちょっと怪しいけど)、体内に金属がないこと、最近一ヶ月以内に染髪してない事、医師の出した薬を常用してない事……と挙げていったらほぼ大丈夫だったので、はいはいと言ってる間に話が決まってしまいました。

 参加したいという素振りはしたけど、その後はっきり「やります」と言った覚えはなかったような気もするんですが……まあ、その実験の謝礼が4000円出ると聞いたら誰だって断りたくはありませんやな。



 実を言うと、去年の後期にも二度ほど実験の被験者をやったことがあって、その時も謝礼でいくらかお金をもらったんですよ。二度とも心理学の実験で、一つは4回実験があったんで謝礼は2000円、もう一つは1回で済んだので500円でした。どうやら、そういう場合には一回の実験で500円という、だいたいの決まりというか、目安のようなものがあるらしいです。

 もっとも、その実験は、院生の人が自分の研究のためにやったものだったんで……要するにその謝礼は院生さんのフトコロから出てるんですよね。その、どう考えても豊かとは思えない所から、たとえ500円でも2000円でも貰うというのは……嬉しいんですけど、そのふところ具合の辛さが想像できるだけに、ありがたくも申し訳ない気がしたものでした。



 で、今回の実験の話に戻りますが。

 研究室に回ってきた案内や助手さんの説明によると、今度の実験は、MRIを使って、ある言葉を見たときの脳の働きを調べる……という内容のようでした。

 それなら、体内に金属があっちゃいけない、髪を染めてちゃいけないという条件があるのも理解できましたが……。
 実のところ……自分、MRIにかかるのはこれが初めてです。別に閉所恐怖症でもないし、頭の中を覗かれることも怖くはないので、問題はないはずですが(頭の中身が多少変なのは自覚してるけど、MRIでそれが判明しやしないだろーし)……。


 それから、助手さんが相手方に希望者がいた事を伝えたら、こっちの時間の都合で昨日中の事前説明に参加しにくいということで、実験者の人がうちの研究室まで説明に来てくれました。(うちの研究室には自分の他に、参加してもいいという先輩がもう一人いました。)

 そこで説明を聞いたことで、案内の紙には載ってない詳しい話がいろいろと分かったんですが。

 まず、参加条件が厳しいように思えたので何事かと思ってたんですが。実のところは、右利きの方が機械のボタンを押すのに都合がいいから、文字が見えないと困るから……というような簡単な理由だったらしいです。

 それと……4000円の支払い方法なんですが、何と……銀行振込みなんだそうで。それを聞いた瞬間自分は、その4000円が、家賃か学費か、ともかく自分の手の届かないところに消える運命を覚悟しました……。


 何でも、この実験はCOEプログラムの一環なんだそうで……だから今回の謝礼も誰かのポケットマネーではなく、国から貰った研究費から出てるんです。謝礼が銀行振り込みだとか、事前説明に30分必要だなどと、規定が厳しいのもそのせいだという話でした。



 と、いうわけで……今度の4000円は、現金で手にする機会はないかもしれませんが、どうやら院生さんのフトコロを圧迫する気遣いはないと分かったので、心おきなく実験に参加してこようと思います。

 とりあえず、通帳と、暇つぶしの種(実験時間は長いけど、実のところ機械に入っている時間はそんなに長くないのでこれも必要だとか)は忘れないようにしないと……。あ、今朝はちょっと寝不足なんで、昼寝して時間忘れることもないようにしないとな……。

投稿時間変更可能。でも……

 さっき一つ前の記事を書いた時、ログイン後の画面が微妙にあちこち変わってて驚いた。

 中でも驚いたのは、やっぱり投稿時間が変更できるようになっていたこと。いや、自分も前までは、変更できれば前のことも書けるのにとは思ってたんだけどね……。

 でも、あんな事があった後じゃ……自分の方が先にネタにしたと主張したくても、投稿時間いじってるんじゃないかと言われるとどうしようもないじゃないか。


 ……ま、でも、この場合はコメントの投稿時間が残ってるから、まあいいけど。

ガラスだから悪いということはないんです!

 この土日に母親が来てたので、昨日は一緒に松島まで行ってみてきました。

 そこでたまたま乗ったタクシーの運転手さんが同郷の出身で、ここは絶対におすすめと案内されて足を延ばしたのが、藤田喬平ガラス美術館でした。

 時間に余裕がなくてせわしない見聞になってしまいましたが、淡いのに鮮やかな色の縞模様や、ガラスでなければ無理だと思われる柔らかい形で作られた筥(はこ)や器や電灯の笠を見ると、ガラスというのはこんなに綺麗なものだったのかと思えました。

 考えてみれば、宝石は一つの石の中にいろいろな色を入れることは出来ませんが、ガラスなら別々の色を一つの形の中に溶け合わせることができます。また、どうすればガラスで綺麗な箱の形を作れるのか、自分には想像もつきませんでしたが、それだけに、この作品を作るには高い技術が必要なのではないかと想像できました。
(母親は器や皿を見ると、こうして飾るんじゃなくてやっぱり何かを入れたいと言ってましたが。)


 そんなこんなで、見終わってミュージアムショップに入った時には、作品の美しさにほだされ財布の紐もつい緩みまして……。

 てんでにショップ内をぐるぐる見て回った挙句、母親は実家への土産に万華鏡を一本買いました。これがまた、お高かったんですけど、やっぱりただの折り紙とかビーズじゃなくて、大きな色ガラスの玉がいくつも入ってるんです。一本一本中身も違うんですが、ステンドグラスみたいでどれも綺麗でした。

 そして、自分が、ガラス細工の「幸運の子豚」(中に1ペニーや5ペンス貨が入っている)や、一点もののイヤリングなどと、迷った末に決めたのが上の写真のクリスタルガラス。

 スワロフスキーのクリスタルですよぉ! と言っても私はスワロフスキーが何なのかよく知らないんですけど……ともかく、『Albireo-アルビレオ-』の時に西川さんが体に貼り付けてたのと同じ会社のやつです!

 写真のものは、部屋に下げて外光を取り入れ云々……というよくわからない使用法のものだったんですが。ペンダントヘッドにもできるということで、一緒に鎖も売ってたのですが買い忘れたんで、戻ってきてから手芸用品の安物の鎖を買って付け替えました。

 でもまあ、日常的にこんなの首に下げる用事もないので……今のところ、電灯のヒモの先に、延長用の笹だんごの箱のヒモと一緒に下げて、外光を取り入れられる効果があるか見てるんですけどね。

URL占いで……

 読者の皆様はとっくにご存知だと思って、今まで明言してなかったのですが、実は自分もこのブログの他にホームページなんぞというものを持っています。


 そこに、URL占いの結果が、最後に「スラッシュ(/)」をつけるかつけないかで違う……ということを聞いたので、ふと、ホームページの入り口のアドレスを、たとえば「~/kamunagi/」で終わらせて占った場合と、全部きちんと「~/kamunagi/index.html」と書いた場合ではどう違うのかと思い、やってみました。



 すると、やはり結果は違ったものになりました。

 前に「マニアックサイト」と言われたのは、スラッシュで終わらせた場合だったんですが、「~index.html」まで書き込んでやってみると……「一日6ヒット」でした。

 どちらかと言えばそのほうが真実に近い……と思いたいところですが。


 でも、例えば上のようにホームページへのリンクを張るときなんか、ついつい短く「~/」で終わらせる方で書いてしまいます。

 もしかして、うちのサイトのヒット数が、時に一日6ヒットにも満たないのはそのせいなんでしょうか……?



 ところで、「マニアック」よりも「一日6ヒット」の方が良い評価なのかということについては……これはまあ、人によって評価の分かれるところだと思いますね。